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奪略婚は幸せになれない理由とは?

現在、既婚別居中の男性と付き合っています。

別居前からの付き合いですが、彼に仕事が無くなり、奥様と離婚という話で別居。
しかし男性の再就職後も、夫婦が会うことも連絡を取ることもなく、そのままになっています。
男性には全く家庭に戻るつもりは無いようで、ゆくゆくは私と一緒に住み、結婚しようと話をしています。

少し話がずれますが、気になることがあるのです。
奪略婚は幸せになれない、との一般的な意見のことです。

例えばですが、犯罪を犯してしまった人でも幸せになる権利はある、という意見はちらほら聞かれます。
しかし、不倫となると因果応報、不幸になると、そういった意見ばかりです。
不倫も法を犯しているということは分かっています。
しかし、違いはなんなのだろう?と考えています。

普通の結婚でも他人の不幸を背負っていることもあると思いますし、不倫された奥さまは不倫していたということもないと思うのですが・・・。
これは不倫をしている私の屁理屈なのでしょうか?

犯罪より不倫・浮気が身近なこと、または男女の恋愛の話だから・・・?
金銭的な問題から不幸な人が多いといった理由でしょうか?

色々な根拠、意見を聞かせていただければと思います。
よろしくお願いします。

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コメント(13件)

  • 人生経験者 さん
    2015年9月18日 12:33

    何か思い込まれているようですが、

    > 犯罪を犯してしまった人でも幸せになる権利はある

    不倫でも犯罪でも・・・人は皆幸せになる権利はありますよ。
    但しそれには条件がある。確信犯で行った犯罪でしかも謝罪/反省/更生が見られず、さらには繰り返す人。
    こういう人には幸せになる権利はないと思っています。
    人の人生を壊しておいて謝罪や誠意を見せず自分だけ幸せになるのはムシが良すぎます。
    不倫の場合一般的な話ですが・・・相手または自分が既婚者であるという事を知った上の不貞行為ですから確信犯ですよね。
    それに不倫中は一種の麻薬中毒患者のような状態で、臭いものには蓋をして、自分の都合のいいようにしか
    物事を受け入れない傾向にあります。例えば正常な第三者が聞いたら明らかに不倫の常套文句
    「家庭は上手くいっていない」
    「子供が大きくなったら離婚する」
    「こんなに人を好きなったことはない」
    をいとも簡単に信じ込みます。いえ、信じたいのでしょうね。そして更に一番愛されているのは自分。家族とはしょうがなく生活している。
    こんなに愛しているのに結ばれない運命だなんてなんて私はかわいそうなのでしょう。。。と妄想にふける女性が多いように思います。
    最近の書き込みにもその傾向がある人が多いと感じてます。
    それに略奪婚でも上手くいっている人はいます。不倫中は見たくないものはみず、相手のいいところばかり見て、
    「現実生活」から離れた付き合いをしているせいなのか、いざ離婚して慰謝料・養育費問題・親戚づきあい等関わってくると「こんなはずじゃなかった」と思う人が多いように思います。
    リスクを考えず、責任を考えず、離婚したら即自分と結婚!結婚式挙げて、子供は二人くらい作って、マイホームを建てて・・・とリスクを棚に上げて妄想する人が上手くいかないのではないでしょうか?

  • じゃがりこ さん
    2015年9月18日 16:01

    はじめまして。

    > 犯罪を犯してしまった人でも幸せになる権利はある

    「幸せ」の形、「幸せ」の定義は沢山あって曖昧で、これ、と一つに決められるものでもありませんね。
    ですから、「幸せになる権利」という言葉は、論議にはそぐわないものだと思います。

    そもそも犯罪を犯してしまったひとに幸福になる権利とやらがあるのか、ないのか、と言う問題以前に、犯罪者に基本的人権の最も基本たる権利である生存権があるか(死刑という刑罰の是非)、また犯罪者のプライバシーは守られるべきか(性犯罪者の情報公開の是非)、と言う問題も一朝一夕に結論が出ない問題です。
    しろばんさんが、どのような犯罪者に、どのような幸福を想定して「犯罪者にも幸せになる権利がある。」と、言われているかが解らないので、
    「犯罪者にも幸福になる権利がある。」と、いう言葉には違和感を覚えます。

    > 不倫となると因果応報、不幸になると、そういった意見ばかりです。

    不幸そうなひともいれば、幸福そうなひともおられます。
    傍からみれば不幸そうでも、本人は「幸福!」という場合もあるでしょう。

    ただ、不倫している本人たちは良くても、周りに迷惑している人がいることだけは確かです。
    因果応報というのは、あまりひとをひとと思わず迷惑かけると、迷惑をかけたぶんだけしっぺ返しが来ることもありますよ。
    と、いうことなのではないでしょうか。

    > これは不倫をしている私の屁理屈なのでしょうか?

    不倫しておられるのですね。
    なら、貴女がしていることで迷惑をこうむっているひとが必ずいるものです。

  • ふーさん さん
    2015年9月18日 20:07

    こんにちは

    因果応報というのはちょっと違うと思うんです。
    私が考える不倫の末の結婚がうまく行かないカップルが多いというのは下記の理由では、と思います。

    ・離婚という高いハードルを越えると、もう一度超えるのに躊躇がなくなる(つまりまた不倫した場合のことです)
    ・婚姻しているのに他の異性に目がいく人は、 いずれまた目がいってしまう。
    ・お互い「二世を誓った相手を裏切ることのできる人間が配偶者」という意識があるから、行動を信頼できない。つまり相手を信頼しきれない。

    といったところでしょうか。それでうまくいかなくなるカップルが多いように感じています。

    でも不倫に限りませんが、あきらかにバチが当たっているのにそう感じていない人多いですが、そういった人は、他人を不幸にしたり、迷惑をかけたりしていることに鈍感で、つまりおめでたいんだと思います。略奪婚したけど、幸せって言っている人たちって、そういうタイプなんだと思います。

  • ママン さん
    2015年9月19日 05:33

    おはようございます。初めまして。

    万引き・強盗・強盗殺人どれが一番罪が重いでしょうか?と聞かれたら答えは決まっていますよね

    私が本屋にいる時、とある施設の子が施設の職員に連れられてきました。かなりの冊数を万引きして謝りに来ました。注意はして見ていますが、私は全然気が付いていませんでした。。万引きされた本には統一性がなく、、、。〔子供の欲しい本ならまだしも。。〕帰り際、その子が私を睨んで行った様に見えたのは気の所為かもしれませんが。。睨んでいる様に思えました。

    例えば、こちらは不倫している側の掲示板ですが
    このまま普通の掲示板で記載されたら、白い目で見られますよね。

    最近では、不倫が原因で、役職の退任?を迫られたり。。愛人と子供の為の生活費が足りずに殺人まで犯したりしていますよね?すべてではないですが、刃傷沙汰の後ろに不倫があったり。。

    犯罪を犯して、十分に反省し、更生した場合でないのかな。。〔犯罪者でも幸せになる権利があると言うよりも?〕

    よそ様の足を踏んで〔奥様の足を〕、自分の足が痛いと言えないでしょう。。間接か直接かは知りませんが。。離婚の一因になると言う事は、よそ様の人生を大きく変えてしまったと言う事では?変える権利ってあるのかな?変えた事に対して、どの様な責任を負うのかな?お子様がいたら沢山の人の人生を変えてしまうと思います。。

    仲の悪い夫婦が一緒に一生を過ごすのがいいのかと聞かれると困りますが。。それは不倫とは別次元の事で、分けて考えるべきでしょうけど。。

    不倫をしている私が述べる意見も、十分に屁理屈だし、まやかしですよね。。

    こちらの掲示板で白っぽく見える意見でも、他に行ったら十分「黒」だったり。。。

    人の恨みって、結構怖いですよね。普通に生きていれば、善悪って判りますよね?理由があっての略奪婚や不倫でしょうけど。。結構悩みが絶えない部分もあるのでは?誰でも良心があるなら?原因があって結果があるなら。。答は見えそうですが如何でしょう?

  • ケムンパス さん
    2015年9月19日 08:03

    おはようございます。

    一般的な意見の中には、そうあって欲しい、というやっかみから発生するものもあると思います。略奪してなおかつ幸せになるのは面白くないので、できれば不幸になって欲しい、という風に我々が広めたのではないでしょうか。でも逆に言えば、実態は略奪は幸せになる人のほうが多いのかもしれません。後ろ指や慰謝料というペナルティーを科されてもね。でもやはり略奪で幸せになれるというのが広まってしまうのは困ります。社会も乱れます。なので「戒め」として語り継がれているのだと思います。

    僕の義妹たちは再婚、再々婚ですが、そのたびに生活レベルやステータスが上がってます。身内としてはよかったなあと思う反面、こいつらずるい、ろくでもないとこき下ろしたくなります。特に元旦那や彼の前の奥さんのことを悪くいう時、女のえげつなさにその場から立ち去りたくなります。世間一般も同じだと思います。

    よって結論は、略奪婚は生活が良くなる確率が高い。ゆえに略奪当事者は控えめにして自分たちの背景を世間から隠すように生きれば世間から受け入れられると思います。少し窮屈だけど幸せにはなれる可能性は十分にあります。

    それから形にこだわらなければ、そこそこの幸せにはなれます。不倫のままでも関係を継続できれば、世間は受け入れます。そういうカップルはよく見ます。なのであまり悩まないでください。皆、思うようにならなくても従ってます。エネルギーは違うところに使うためにもそうしてるのだと思います。

  • じゃがりこ さん
    2015年9月19日 10:57

    『失楽園』の渡辺純一氏は晩年『鈍感力』を提唱しました。
    なんでも「鈍感力」を鍛えると幸せになれるのだそうです。
    略奪婚で幸せなひととは、周囲の思惑や、他人の人生を変えてしまったことなど目に入らないという鈍感力が格別にあるかたなのかな、と思います。

    ただ、略奪婚で幸せそうなかたでも、精一杯気を張っているようなかたもおられて・・・。
    若いころには、単純に「略奪婚でも幸せそうだ。」としか見えなかったものですが、最近は、その気の張りぶりが見えるようになってしまって・・・。
    その精一杯の気の張ぶりがなんだか痛々しく見えてしまったりします。
    私の記憶に残る略奪婚カップルのあの人たちもこの人たちも、今、その様子を思い浮かべれば精一杯の気の張りが見えるような気がします。
    その気の張りかたは、独身同士、自然発生的に結ばれて、自然体で夫婦となっているカップルには無いものです。

    精一杯気を張らなければやっていけない人生、て疲れるだろうなあ。と、見ていて思うのですが、当人は、自分が精一杯気を張っていることに鈍感力で気がつかなのか。
    それとも、そういう気の張りこそがそのひとの生きがいなのか。
    鈍感力の他にも略奪婚したからには意地でも幸せになってやる。意地でも幸せなところを見せつけてやるというような女の意地みたいなものを感じることもあります。

    私は、他人の迷惑を無視しても自分さえ幸福ならそれでよい。というような鈍感力による幸福を人間は求めてはいけない。と、思いますけどもね。

  • アリシア さん
    2015年9月19日 16:28

    日本って。
    略奪でなくても、「幸せ!」とか言う文化ではないなと、感じます。

    だから。
    不倫からの結婚であれば、尚更でしょうね。

    不倫から結婚すると最初は。
    他の方もおっしゃるように、ウワキの心配はしますよね。

    例えば。
    どんな状況のときに自分に会えていた、とか。
    連絡していた、とか。

    全て知っているわけですからね。
    そこら辺りは、でも、たとえ独身同士でも最初はてさぐりだから、一つずつ信頼を積み重ねていくしかないですけどね。

    結婚はいかなる場合も。
    お互いに人生のアップダウンを乗り切りましょうという宣誓でしか、ないですから。

    それで不幸だとか幸せだとか決まるものでも、ないですしね。

    不倫からの結婚でなくとも。
    離婚する夫婦はたくさん、いますし。
    でも、離婚して幸せになれる!という人もいますでしょ?

    不倫、結婚、離婚。
    どれも、人の幸せを絶対的に決める要素ではないですよね?

    私はそれでも。
    惚れぬいた男の死に際までソバにいれるその事実自体。
    そして、その男の子どもを妊娠したり、出産する、女にしかわからない幸福感は。

    どんなものとも交換しがたいものだと、思いますけどね。
    でも。
    そりゃ、他人が悩んでいたら、安全コースを勧めます。
    だって、荒波を乗り切るポテンシャルまでは、責任もてないから。

    幸せって。他人が自分勝手に言うことに踊らされなくなったら、よく見えてきますよ。

    私は。
    そう思うな。

    他人は勝手な事を言うものだし、そんなものです。

  • しろぱん さん
    2015年9月19日 20:08

    皆さま、ありがとうございました。
    厳しい意見も寄りそっていただく意見もあり、参考になりました。
    今の男性と不倫になる前は私自身、そういう関係が理解出来ず、ハッキリ申し上げて軽蔑していた方なので、自分の中に矛盾を抱えているというか…。
    誰にも相談できずに悩んでいるので、また胸の内を相談させていただくかも知れません。
    今回は、ありがとうございました。

  • りさ さん
    2015年9月19日 21:58

    こんばんは、しろぱんさん。

    元々彼夫婦の仲が破綻してる場合、略奪婚に当てはまらないのでは?
    子供がいなくて奥さんの気持ちが冷めてれば尚更ですね。
    その状態ですぐに再婚を決めない彼の気持ちの方が気になりました。

    本題ですが、私の親友は父親の不倫再婚から母子家庭になり、それ以降学校に来なくなり摂食障害で長い間苦しみました。

    身近な親類の中には、夫に家を出られて自分も不倫をしたものの相手と別れ、二人の子供を遺して自ら命を絶った人もいました。

    略奪婚に至った理由は人それぞれで、一概に断罪されるものではないのだけど、踏みにじられた人の痛みを償える方法が本当にあるものなのか…?と、その不幸を実際に見た人なら、略奪婚だって幸せよ、なんて簡単に答えられません。

    一体幸せってなんなんでしょうね。

    夜中に吐き戻しを繰り返す親友から「助けてほしい」と電話を受けた日、私も彼女と一晩中泣き続けました。

  • ケムンパス さん
    2015年9月20日 22:22

    最後に一言。

    決して一番じゃないけれど、日本国に生まれただけでも幸せだと思います。いろいろな観点からも世界ランキングの上位の方です。幸せだと感じる人が少ないのは、マスコミが視聴率を稼ぐために不安をあおる報道やスクープが多いからだと思います。その不安だって幸せの点数で言えば上の方で、世界にはマイナスの点数の人々もいます。明日の命の保証がない国も結構あります。ここで誰かが書いてましたが「最低でも生きる権利は保障されている国」です。ご相談はとったとられたの問題ですが、とれなかった人も、とられてしまった人も、悲観などしないでください。僕からは「最低でも幸せ度はプラスの国」です、と申し上げます。

  • gb さん
    2015年9月21日 10:26

    因果応報って言葉、好きな人多いですね。何事も単純化してスカッとしたい、勧善懲悪が好きな人なのかな。
    だいたい、何が因で何が果なのか、他人が簡単に読み解き、決めつけられるほど人生とは単純なものなのか?と疑問を感じます。

    もし幸せが「なる」ものではなく「感じる」ものだとすると、余計に、他人が「あなたは幸せになれない」と言うことの愚かしさに気が付くと思います。

    略奪したことへの良心の呵責があるのなら、それはそういう人生を選んだ自分の宿題だと思って、心の中で前の奥さんの存在を尊重し、奥さんの影と永遠に共存できるように努力し続けるのが建設的な解決方法かと思います。

    奥さんとは元々と壊れていた関係だ、何も自分は悪くない、関係ない、と考えているのであれば、略奪婚という定義にもあてはまりません。堂々としていれば良いのでは。

  • LiLiCo さん
    2015年9月22日 11:39

    夫婦関係が破綻しているうえでの別居からの不倫なら略奪にはあてはまらないと思いますが。

    そもそも略奪という言葉自体に違和感を感じます。

    不倫の行く末の勘違い勝利者の雄叫びから出た言葉なのか。笑

    妻と離婚して愛人と再婚するのは本人の意志であり。人間はものではないのだから略奪って意味が違うのでは?と思うんです。

    不倫からの結婚でしあわせに暮らしているひとは確実にいますよ。
    しあわせだと感じる価値観はひとそれぞれですし。

    ただそこに至るまでの経緯は並々ならね覚悟や葛藤や憎悪や。汚ない部分とたくさん向き合わないといけないので。
    数的には圧倒的に少ないのでしょうね。

  • じゃがりこ さん
    2015年9月25日 19:08

    以前、此処で「略奪婚して幸せだったか、どうかなんて、死ぬときになってみなければ分らない。」
    と、書かれたかた(男性)がおられましたが・・・。

    私は、「インタビューの傑作」といわれる映像をみたことがあります。
    敏腕ジャーナリストのインタビューを受けたのは、晩年のエドワード8世とシンプソン夫人夫妻。
    「王冠をかけた恋」として、今でも英国王室がらみの話題の時に語られる有名なお二人です。

    インタビューは初めは、お二人が人生で何度も尋ねられたであろうような質問から始まり、お二人もラブラブぶりをユーモアを交えながら和やかに語っておられました。
    リラックスした会談が進んだところで、インタビュアーは簡単な道具を使ったゲームを一緒にすることを提案。
    お二人がそのゲームに、引き込まれ笑い声をあげながら興じておられたその時、突然インタビュアーはこう切り出した。

    「ところで、王位を捨てたことを後悔されてませんか?」

    その瞬間、お二人は狼狽してゲームを取り落としてしまわれ、次に慌てふためいてゲームを拾いあげようとされた。
    しかし、カメラはエドワード8世の顔に一瞬浮かんだ悲哀というか、泣き出しそうなというか、苦々しいというか、そんなものが一緒くたになってくしゃくしゃになった表情と、夫人の苦しいような怒っているような諦めたような表情をしっかりと捉えていました。
    お二人はすぐに、気持ちを取り戻されて、寄り添われ「もちろんです。王位を捨てたことは後悔していません。」と、それまで何十回何百回と繰り返してこられてであろうお答えをされておられました。
    映像は残酷です。人間の一瞬の表情が言葉よりも雄弁に全てを語ることもあるのですね。
    この映像が「インタビューの傑作。」として評価が高い理由もわかります。
    お二人にとってあまり名誉ではない映像なのか、めったに出てきませんが、機会があれば、ぜひ見ていただきたい映像です。

    「略奪婚して幸福だったかどうか、なんて、死ぬときになってみなければわからない。」

    確かに、そんなものかもね。

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