私35歳独身、彼35歳既婚13歳・9歳の子供有りです。
知り合ったのは、2年前。
当初、私にはお付き合いをしている彼(既婚・子無でしたが離婚の話を具体的に進めていて私と結婚の約束をし私の親にも会っていました)がいましたが、色々と不安定なさなか現在の彼と知り合い二股状態で1年ほど付き合っていました。
そして、当時の彼の『俺は、結婚に向いていないと思う』の言葉で別れることになり、その際現在の彼にその旨を話し『もし、私ときちんと付き合う事になったら私との結婚を考えられるか?』の問いに『今すぐはできないけど、考えられるよ』と言われ、付き合う事になりました。半年ほどはそれまでと違い彼だけを見つめた付き合いの中で、何か壁があるような、入り込めない、入ってきて来てくれない彼に悩んだりしていたのですが、徐々に上手くいくようになり、やっと心穏やかに過ごせるようになった矢先、実は結婚していて子供がいることが発覚。
最初は、それまで結婚・子供がいる事実を言ってくれなかったこと、その事実を話そうと思ったことが無かったと言うこと、やはり子供がいると言うこと、彼との結婚への絶望感で、別れようと思っていたのですが、1年半以上付き合いが経過し気持ちが完全に入ってしまっていたのと、彼がこちらに住居兼住居を建て私と一緒に暮らしたいと思っていた、ここまでしてくれる人はいないしやっと安らげる場所を見つけたと思ったのに・・・の言葉に別れを思いとどまってしまいました。その後1ヶ月半位たち彼が田舎へ数日帰る事になり、その際奥さんが今後のことを、どう考えてるのか(過去に双方の親を交え離婚話をしたことがありその際は、子供が小さいと言うことで思い留まったそうです。また、お互い40歳になったら離婚をしようとなっているそうです)聞いてみると言われ送り出しました。(彼は仕事の関係でこちらで一人暮らしをしています)ただ、田舎へ帰っている最中、家族旅行をすると聞いていて、してはいけないと思いつつ、家族旅行の最中に酔って朝方彼の携帯へ電話をしてしまいました。その際電話を奥さんに聞かれ、奥さんは子供たちを連れその場で帰ってしまい、その後、すぐに奥さんの署名入りの離婚届が郵送されてきたのですが、話し合いがもたれることも無く現在に至ります。彼の本心はきっと、両方欲しいということなのですよね・・・。そう聞いたときは即答で違うと言っていましたが・・・。
彼は、会社を起こして1年半ちょっとで仕事も大変だし、登記を向こうでしていることもあり帳簿などの事務処理を奥さんがしているし、奥さんと子供は彼の両親と同居している状況なので離婚となると相当大変。普通に考えたら離婚なんてありえない事は、分かっているのです。でも、どこかで夢を見てしまう。馬鹿だな・・・と思うのですが、彼がこちらで一人で暮らしているため、ほぼ毎日一緒にいる生活をしている今、現実逃避をして今一緒にいる現状に流されてしまっています。私も35歳、のんびりしている暇は無いと分かっているのですが・・・。
公私共に彼を支えていきたい。彼と一緒に生きていきたい。そう思う気持ちが断ち切れません。
どうか、皆様の率直な意見をお聞かせ下さい。
最後に、このような長文をここまで読んでいただき有難うございました。
- From:緋色
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minami さん
2006年10月14日 10:57
長文読みましたよ。
まじめなんですね。
あまりにもまじめ一本より、ふまじめモードがあった方が楽しく生きられますよ。
元々不倫事態いくら本気だろうが、周りから「不真面目人間」としか、見られないですし、私も貴方の事「この人何してるのかしら?」
「こんないい加減な男の言葉信じる方がおかしい」、と貴方の文章を読みと、客観的にそう、思うのですから、誰が読んでもそう思うと思いますよ。
↑の文章は私の意見ですからねあくまでも。
ただ貴方が、それでも貴方が彼を信じてるのなら、他の誰がどう思おうが別にいいんじゃないって思うんです。
そう思えないの?
彼を信じてあげたら?好きなんでしょう?
貴方しかわかんないですよ、皆彼の事など知らないのですから。
私も子供二人いて、旦那と仕事自営で一緒にいるけど、そんな状態で離婚なんてしないけどね。
求めすぎなんじゃないの?
全て得ようと思わなきゃいいんじゃないの?
同棲状態で側に毎日いられるんだから。
koto さん
2006年10月14日 11:41
完全に「負のスパイラル」にはまってますね。
不倫を経験している女性は、やはり「安定感」のある男性に惹かれるものです。かくゆう私もつい最近、3年半お付き合いした8歳年上の妻子持ちにどっぷりはまり今もまだ好きですが、先の無い未来に自ら終止符を打ちました。
その前にもやはり不倫をしており、あなたと同じ「負のスパイラル」にはまった・・と言っていいでしょう。
不倫を経験した女性は「我慢」や「忍耐」を強いられることから知らず知らずのうちに相手にとって、物分りのいい都合のいい女に成り代わってる事が多いですよね・・。
彼は自分から行動を起こし、離婚をするでしょうか?
貴方は彼を信じて待ち続けますか?
私は貴方自身がどこかで決断しない限りは、貴方が求める本当の「幸せ」は巡ってこないと思っています。
「両方欲しい・・」
それは誰しもが思うことです。ただ、両方を手にしている人の周りにはその人の為に「犠牲になっている人」もいる事が彼にも貴方にも分かっているでしょうか?
「二兜追うものは一兜も追えず・・」?という言葉があると思います。人は究極の選択に迫られた時、何かを得るためには何かを捨てなければなりません。そうした事で始めて、本物を手にするのだと思います。
彼は今の両方を手に入れた状態がいいのであり、それを手放したくない為に、貴方にも期待を持たせる発言をします。
そんな状態を覆すには、やはり貴方から行動に出なければならないと思います。
貴方自身も覚悟が必要です。
現状を打破し「結婚」したいという気持ちに悩むのであれば、ご自身の中で何が一番なのか?を考えて行動を起こされたらいかがでしょう?
①結婚出来なくても、このままでも彼についてゆく②先のある「本当の幸せ」を考え、ご自分の気持ちを洗いざらい彼にはなし、別れる方向へ持っていく②の時にこそ、彼の本当の気持ちを知るだろうし、簡単に「うん」というようであれば、貴方との関係もそんなもんでしかなかった・・という事で、諦めもつくのでは?
逆に彼自身が貴方を失う事の辛さを思えば、行動に出ると思います。
彼は何か・・がないと一歩は踏み出さないと思うし、通常の男性は留まります・・。だとしたら、貴方が行動を起こすしかありませんよね・・。年齢の事もあるだろうし、私も緋色さんより年上(バツイチ)ですが、やはりそこも含めご自身の未来を見える形で掴んで欲しいです。
太郎 さん
2006年10月14日 12:58
彼と生きて行きたい・・・本当に何もかも分かった上で言ってます?
仮の仮に彼と結婚出来たとしても、彼と晴れて一緒になれた喜びは次第に当たり前になり、その後の制限だらけの生活に疲れてしまうのではないでしょうか。
よ~く考えて想像をしてみてくださいね。どんなに想像を尽くして覚悟をしていたつもりでも「こんなはずじゃなかった」というようなことが際限なく起きてくると思います。
子供さんがいらっしゃいますから奥さんとも切れませんし、貴女との間に子供が出来たとしてもお金は向こうの為にも使うでしょうし、貴女は自分との子供の方をかわいがって欲しいと思うでしょうし、あなた方ご家族の人生設計もいろいろと向こうの子供さんや奥さんの影響を受けることでしょう。
貴女自身は我慢が出来ても自分の子供に我慢をさせることは苦しいですよ。
そんないろんな制限のある窮屈な生活が殆ど一生続くのではないでしょうか。
それよりもなんの制限のない独身男性と普通の結婚をした方が良いのではないですか?
まさと さん
2006年10月14日 13:38
結婚をしたいのなら、何で既婚者との付き合いを止められないのですか?
確かに、既婚者は独身者と比べて落ち着いていて、安定感があると思います。
しかし、既婚者との結婚を夢見てはいけないのです。
世の中には不倫体質の人っていると思います。
まさに貴女がその人で、既婚者ばかりに目が行ってしまいます。
そして、二股なんて何のそので、時間ばかりが経ってゆくのです。
このサイトを見てて思うのですが、女性は離婚を簡単に考えすぎです。
子供がいる夫婦は色々と制約があって簡単に離婚を出来ません。
貴女がこのままの状態を続けるのなら、この先も既婚者ばかりを渡り歩いて行って、結局は結婚を出来ないで歳を取っていく人生を送ってしまいそうに感じます。
結婚を望むのなら、既婚者を敬遠して独身男性と付き合いましょう。
もし、近い将来に貴女が誰かと結婚できたとしましょう。
しかし、貴女が旦那さんに不満があったとしたら、不倫とは一生縁が切れないかも知れませんね。
紫 さん
2006年10月14日 13:59
私は不倫でも何でも、人生真剣に取り組むべきだと思ってます。
理由はね、貴女が真剣に取り組めば、相手も真剣に返してくれるからです。
で、真剣に取り組めない人は、貴女から離れていく、ま、そういう事です。
さてと、この彼の場合、最初から、嘘をついてましたよね、いや、嘘じゃない、真実を話さなかったと言う、この事実がありますよね?
それで、いいんですか?
人の癖はなかなか直りませんよ。
貴女の彼は誠実に対応が出来ない人だと私は思います。
何がやっと安らげる場所ですか・・・これって結局、自分が、安らげる場所であって、貴女にとって安らげる場所を提供するって言っているんじゃないんですよ?あくまでも、自分が基準なんですよ?
KOTOさんがおっしゃる事、よおく、考えて下さい。
不幸体質にならないように。
ご自身が納得出来る、未来がやってくる事をお祈りします。
エムシ さん
2006年10月14日 20:53
> お互い40歳になったら離婚をしようとなっているそうです。
なんで40歳なのですか?
子供さんが大きくなるから?
離婚の口約束をしているのに、家族旅行に行かれるのですか?
離婚の時期まで話している夫婦間であったにもかかわらず、既婚であることを貴方に黙っていたのですよね?
そして貴方との関係がばれて、奥様の方から離婚届を送って来たのに、彼の方が離婚をしぶった。
貴方と一緒になりたいと思っていたのならチャンスだったのにね。
冷静に考えたら、彼の言動はおかしくないですか?
彼にとったら、あま~い恋愛気分は、あなたと味わっていたい。
でも、男として(会社経営者としても)奥様と子供という家族は必要。
つまり、夢と現実を同時進行させたいのだろうと思います。
現実問題として、彼が離婚をしない限り、公私共に支えることも、彼と一緒に生きていくこともムリだと思います。
残念ながら、いくらあなたが彼を愛していても、どんなに思いが募っても、あなたの望みは叶わないと思いますよ。
残酷な言い方でごめんなさいね・・。
でもそれが現実で、客観的に見れる第三者の意見だと思ってくださいね。
ならば、彼を変えようとするのではなく、どうしても彼が好きで、別れられないのであれば、あなた自身が考えを変えないといけないと思います。
彼と結婚を望まず、こちらにいるときは一緒にいてくれるのだから、彼を癒してあげれるような関係でいいって思うしかないとおもいますが。
そうしないと、あなたが精神的にもたないですよ。
結婚していない立場のあなただから、彼もあなたにやさしい言葉をかけられるのだと思います。
普通、長いこと夫婦でいると甘い言葉なんてかけてもくれないですよ。
だとすれば、愛人でいるほうが、仲良くずっと彼の傍にいられるかもしれませんよ。
それがいやで、家庭を持ちたいのなら別れたほうがいいでしょうね。
ようするに、彼にどうこうして欲しいって望むより、自分がどうしたいのか、そのためにはどうしたらいいのかって考えないと仕方がないですよね・・。
どちらを選んでもつらいでしょうが・・。
ina さん
2006年10月14日 21:12
緋色さんと付き合い始めてから一年半以上。
奥さまと会社を起こしてから一年半ちょっと。
彼は緋色さんと結婚を考えると言いながら、一度は離婚寸前までいった奥さまと一緒に仕事をしてきたんですよね。
旦那さまがいない間、旦那さまのご両親と同居し、家庭を守り、子供を守り、会社を守ってきた。
40歳になったら離婚という事になっていても、離婚まで考えた人とここまで出来る人っていないと思うんです。
緋色さんの彼も、そんな奥さまだからこそほとんど全ての事を任せ、安心して単身でお仕事ができるのではないでしょうか。
夫婦というのは、好きという気持ちだけで一緒にいられるものではないのです。
今まで公私共に支えてきたのは奥さまであり、緋色さんは心の寂しさを埋める為の相手(安らげる場所)にすぎないように思われます。
たとえ彼が離婚して緋色さんと一緒になったとしても、彼は一生お子さん達の父親です。
彼がお子さん達を引き取るかもしれないし、奥さまが引き取ったとしても色々な面で付き合いは続きますよね。
今の関係を続けていくにしても、彼とはれて結婚したとしても、奥さまとお子さん達の影はずっとついてくるのです。
緋色さんは彼を支える事ができるかもしれない。
でも結婚していた事実を隠していた頃に壁があった彼に、緋色さんを支えていける力があるでしょうか?
誰の為の幸せではなく、自分の為の幸せを見つけて下さい。
緋色 さん
2006年10月15日 16:33
あのような長文を読んで下さっただけでは無く、色々なご意見を下さり感謝しています。
minamiさん、minamiさんは旦那様と自営で一緒にお仕事をされ、お子様も二人いらっしゃるとの事、その上での『私だったら、離婚しない』との言葉にグサッときた半面そうだよな…と、思いました。
kotoさんは、3年半もお付き合いされた方と最近別れたとの事、凄く考え、悩まれたのでしょうね。そして決断された。凄い勇気だと今の私は思ってしまいます。kotoさんの仰るように、覚悟を決め決断をし、私から行動を起こさなければいけないのですよね。例え、それで終わりが来るとしても。今一度、自分と向き合いよく考えてみようと思います。
太郎さんの、仰るように仮に彼と一緒になれたとしても、色々、我慢や制限のある生活になるとは思っています。私も正直、独身の方とお付き合いをし、結婚をした方がどんなに楽か…と思いましたが、今は彼に気持ちが向きすぎていて、理性では分かっていても感情に縛られ動けないでいます。でもこれでは、いけないのだと今回、色々な方に意見を頂き改めて思いました。
まさとさん、不倫体質ですか…。前回が不倫だったため、既婚者とのお付き合いは、年齢的にも有り得ないと思っていたのに、独身者だとばかり思って付き合っていたらたら実は、既婚者だった。本当は既婚者だと分かった時点で、いくら気持ちが入っていようとも、別れるべきだったのだと思います。でも、別れることができなかった。これも不倫体質と言う事なのでしょうね。あの時、別れることができなかったのは、私の弱さだったのだと思います。
紫さん、人の癖はなかなか治らない。確かにそうかもしれません。そして、彼が私にとって安らげる場所を提供すると言っているんじゃないこと分かっています。じゃあ、なんで別れないのか?これが不幸体質なんですよね。早く目を覚まし不幸体質から脱却しなければ、本当の幸せは、やってこないし結局、誰のことも幸せにすることなんてできないのですよね。相手の幸せよりも自分の幸せを考えなければ自分の納得できる未来はこないのですよね。
エムシさん、inaさんお二人のお話、かなりそうだな…と納得する部分があり、お返事したかったのですが今は時間がなくなってしまったため後ほどお返事させて頂きたいと思います。
皆さん、本当に有難うございます。今回、こちらに投稿してよかったと思っています。
緋色 さん
2006年10月16日 01:09
エムシさん、エムシさんの仰ることは、本当にそうなのです。私が、彼に対して??って思ったことが、そのまま書かれています(苦笑)離婚届が送られてきてすぐに、珍しく数日の休みが取れたのにも関わらず、彼は田舎へ話し合いに帰ることはしませんでした。『田舎へ帰らないの?』との、私の問いに彼は『帰らない。自分でも逃げてると思う』と言い、それを聞いたときは、アレ?今、言わないでいつ言うの?このタイミングを逃したら言えないんじゃないの?って思いました。エムシさんが仰るとおり、彼は私とは現実の色々なしがらみの無い二人だけの甘~い関係、奥さんとは、両親や子供達のある現実の世界。向こうの世界には、現実だけに色々な問題があるらしく(奥さんと彼のお父さんはあまり、上手くいっていなかったり…)仕事上の問題がほぼ、常にある彼にとっては、癒しが欲しい。そこに私が、うまくはまったと言うことなのでしょうね。現実と、非現実の世界。確かに結婚を望んだら私の精神は持ちません。現にバランスを崩し情けない話ですが安定剤や睡眠薬を処方してもらっている状態です。最近は、私も現実逃避をして、現状の楽しい日々に逃げているため薬を服用することは減りましたが、街で家族連れや、彼の子供と同じ年位の子供達を見ると現実に引き戻され辛くなります。彼は、向こうの生活を大変な思いをし、失ってまで私を選ぶことは無いのでしょうね。分かっているつもりなのですが、まだ夢を見てしまう。彼とは、私が結婚を望まず不毛な関係を受け入れ一緒にいるか、自分の未来を考え別れを決断するかしかないのでしょうね。
inaさん、確かに私も思います。離婚が前提にある相手との両親との生活、仕事のサポートなんて有り得ないと。だから、奥さんは彼を必要としていて、離婚なんて望んでいないし、今回のことは熱病みたいなものでいずれ自分の元に帰ってくると思っているのだと。彼も、自分がこちらに出てきた後も自分の両親と同居し、仕事のサポートまでしてくれている相手と別れるなんて、まして子供たちが傷つくし、自分たちが別れることになったら、孫と離れて暮らさなくてはいけなくなる両親の気持ちを考えたら…無理ですよね。離婚するとなれば自分や相手の両親、仲人達との大変なやり取り、仕事が忙しい彼には、その時間を作ることすら難しい状況で、そのような状態を受け入れ向き合っていく精神力は無いと思います。そんな彼だから私に癒しを求め、私に逃げている。inaさんが仰るように彼には、私を支えていくのは無理なのだろうと思います。仕事などで一杯一杯になってしまうと自分の世界に入ってしまう人なので。でも、そんな弱いところのある人だから、彼が、私を必要としてくれるのであれば支えてあげたいと思ってしまうのです。仕事にしてもこちらでしなければいけない事務処理や雑用など少しでもサポートでき彼の本来の仕事に専念できれば、私も嬉しいなんて思ってしまう。これが独身者とのお付き合いであれば、何の問題も無いと思うのですが。もし、彼と一緒になれたとしても奥さんと子供たちのことはinaさんが仰る通りずっとついてくる。私がそれに本当に耐えていけるのか…。正直、理性では分かっているつもりでも感情が彼との別れを受け入れられないのですが、今一度、逃げずにinaさんの仰るように誰のための幸せではなく自分のための幸せを考えてみようと思います。
私にとって今回の第三者の方々の意見はとても貴重なもので本当にありがたいものでした。今一度、現実を見つめ直し、自分の幸せを軸に彼とのことを考えていこうと思います。
まさと さん
2006年10月29日 21:10
場所を間違いました。