ご意見をください。

コメント（11件）

• べるぼーい より:

  あなたが大人にならないと解決は難しいですね。
  婚約者がいながら、あなたがそれを止めているなど、それは大人の男としては、あるまじき振る舞いです。
  あなたには、家庭があり、それを維持する義務があるはずです。
  なんであれ、彼女を今幸せにするために、１歩譲るべきなのでは、、。
  あなたが大人の判断をすれば、すべて解決するはずです。
  今のあなたに取って大切なのは、冷静な判断ですよ。

• 侍 より:

  ベルボーイさん。早速の返信ありがとうございます。実は、一度、「俺とはヤメタほうが幸せなのかもね。」って言ったことがあります。そしたら、「今はこんな気持ちで幸せになれない！」って言われました。それと、彼女の結婚を止めたわけでなくて、自分と付き合う前に、自分のことが気になっている時に結婚を伸ばしていたのです。それを、知ったのは最近のことなのです。
  ハッキリ言ってもう、自分には妻を好きな気持ちはありません。逆に苦痛に感じてきています。彼女が大好きなんです・・・。もう、自分は人を好きになってはいけないのでしょうか？
  好きでも無い人と、この先ずっとやっていけるのかも不安ですし、それで、自分はその先、死んでいくのかと思うと、人生なんだったんだろうって思いながら生きていくのかと思うと、つらいです。確かに家庭の維持だけならおっしゃるとおりですが、自分はもう気持ちを人として捨てなくてはいけないのでしょうか・・・。彼女がいなくても、離婚したいんです。ただ、妻には身内がいないので２人の子供ともども不幸にしてしまうのが恐いんです。

  乱文で申し訳ありません。

• みなみ より:

  ＞彼女がいなくても、離婚したいんです。

  そうならば、夫婦の問題をきちんと解決しなければ、
  ですよね。
  奥さんを愛せない理由があるのか、
  改善する余地があるのか、
  離婚した場合、お子さんに養育費、奥さんに慰謝料、
  そして専業主婦なら生活の面倒を期限を定めて提示する。
  など、やらなければならない事がたくさんあります。
  親権も、奥さんが育てるか決まったわけではありません。
  男手一人で育てる場合もないわけではありません。
  そういうものをはしょって、離婚は出来ません。
  女のかんは、よほどバカでなければ離婚を申し立てられた場合、
  配偶者の不貞を疑います。
  今まで、すでに離婚の意志がお互いにかたまっていたとしても、
  女性の影がちらつけば、離婚が成立しない場合もあるくらいです。

  ＞ただ、妻には身内がいないので２人の子供ともども不幸にしてしまうのが恐いんです。

  もう、不倫してる時点で、奥さんと子供さんを不幸にしてます。
  このように、あなたが考えてる事で、十分奥さんは傷つくでしょう。
  それでも、押し切るのなら、
  どんなに奥さんや子供さんから恨まれようが、
  憎まれようが、自分の意志を貫くしかないのです。
  奥さんも、好かれてもいない、
  愛されてもいない人から、お荷物のような扱いを受けながら、
  お情けでいてもらう事が、幸せか？
  どうなのでしょうね、それを知れば奥さんから見切りをつけてくれるかもしれません。
  そうなれば、あなたにとって願ってもない事でしょう。

• べるぼーい より:

  では、結婚をしなければ、良かったのでは、、。
  遊び心で結婚をした訳ですか、、。
  結婚を、もし、そのような甘い気持したとしたならば、それは、あなたの責任は重大ですね。
  まして、お子さんが居ないのであれば、まだ、判りますが、２人も居る、それだけ、しっかりＨもして、２人も子供を作っている、そして離婚したい、そりゃあ、結婚を馬鹿にしていませんか、、。
  まあ、一生、家族のために生きるんですね。
  それが嫌であれば、慰謝料１０００万円、毎月３０万円、払うからと言ってみる事ですね。
  でも、あなたには、それ以上の収入を得る甲斐性は、ありますか、、。
  それがなければ、一人で居ても、仕方ありませんよ。

• ワンダ より:

  > 彼女がいなくても、離婚したい。

  ……。
  でも。
  でも、子供がいるから、普通だったら離婚しない。
  でも、それでも離婚したいと思えるのは、彼女がいるから。

  ということではないですか？
  一回転して、彼女の存在に戻ってきちゃうような気がします。

  結局、離婚の気持ちを後押ししているのは彼女なんじゃないかな、なんて思ってしまうのは邪推でしょうか。

  奥さんとの関係は、彼女と出会う前と後で、どう変わりましたか？
  彼女との出会いと、いまの夫婦関係は無関係だと言い切れますか？

  問題を抱えている夫婦はたくさんいらっしゃいます。
  愛なんかなくなっちゃったね、と思いながら、
  子供がいるから離婚しないんだ、という夫婦はたくさんいらっしゃるでしょう。
  その意味で、侍さんはとても普通の夫婦です。
  とても普通なんです。

  侍さんの理想的な状況はこういうことではないですか？
  「子供はかわいいし別れたくないけど、配偶者は、そのときに一番好きな人でいてほしい」と。

  いまの奥様と結婚するときも、結婚するときは愛を誓ったのではないですか。
  その心はどこに消えてしまったんでしょうね。

  皆さんおっしゃることだと思いますが、
  多くの、というかほとんどの場合、恋愛は、時間の経過で壊れていきます。
  それに納得できないと、いまの相手に原因があるとして理由を捏造し、新しい相手に理想を求めます。

  侍さんのメッセージを拝見していると、奥様の存在が見えてきませんよね。
  離婚理由も見えてきません。
  新しい魅力的な恋愛が、侍さんの男性の部分に火をつけてしまい、
  その強い自己肯定感に魅惑されているだけなのではないですか。

  本当は離婚理由などないのだけど、恋愛の光がまぶしすぎて、
  いまの奥様が暗く見えているだけのように思えました。

  奥様がまぶしく思えた時期もありましたよね、きっと。
  いまの彼女に負けないくらい。
  それを思い出して、冷静に考えてみてはどうでしょうか。

• 太郎 より:

  ＞彼女が大好きなんです・・・。もう、自分は人を好きになってはいけないのでしょうか？

  お気持ちはよ～く解るのですが、まるで悲劇のヒロインの男版に浸っておられる気がします。

  ＞好きでも無い人と、この先ずっとやっていけるのかも不安ですし、それで、自分はその先、死んでいくのかと思うと、人生なんだったんだろうって思いながら生きていくのかと思うと、つらいです。

  まるで奥さんへの敬意がありませんね・・・。
  彼女への気持ちがあっても奥さんを尊重する事は出来ると思います。
  このセリフ本当に本当に心から思うのであれば、むしろ奥さんに伝えるべきだと思います。
  奥さんを尊重出来なくて、たとえ彼女と再婚したとしても彼女を尊重出来るのでしょうか。
  文面だけですが、そんな軽さを感じました。ごめんなさい。

• 桃色サンゴ より:

  ＞お金は不自由が無いほどは送金できると思いますが・・・。

  では、責任を持って送金を実行し、離婚すればいいでしょう。
  奥様が納得するかは解かりませんが、愛情も無くお情けで一緒に居るだけだと分かれば、
  奥様も踏ん切りが着くかもしれませんし。

  ＞好きでも無い人と、この先ずっとやっていけるのかも不安ですし、それで、自分はその先、死んでいくのかと思うと、人生なんだったんだろうって思いながら生きていくのかと思うと、つらいです。

  こんなふうに思ってる夫と、私だったら一緒に居られませんね。
  ご自分の気持ち、洗いざらい奥様に、このまま伝えてみては？
  奥様もお子さんも相当深く傷付く事になるのは明らかですが、
  せめてもの金銭的不自由のない生活の保障と引き換えに、
  奥様にも新たに幸せになれる道が開けるかもしれません。
  これまで築いてきた家族の絆って、なんなんでしょうね・・・。
  失ってから気付いても遅いですよ。

  新しい彼女が眩しく、舞い上がってるようにしか思えませんが、
  たとえ彼女が婚約者と結婚して貴方が１人になろうと、恨みっこナシですよ。
  自分のやりたいようにやって、俺の人生は最高だった～！って思えるような人生でも歩んでください。

• 侍 より:

  みなさん。ご意見ありがとうございます。自分は結婚をあまり重要なことと考えていないまま、プロポーズもなしに、「いつ結婚する？」との妻の言葉に「１年後くらいかね。」と言ってそのまま結婚をしてしまいました。自分ごとですが、大失恋をしたあとに知り合ったのが妻でした。もう、自分は好きになる人なんて、できないだろうと思い、自分を好きでいてくれる人といようと決めたのでした。それが、８年前。つい、この間までは何も思わずに「よかった。」とも「いやだ。」とも思っていませんでした。そのまま、普通に生活をしていれば、それでよかったのかもしれません。妻もきっとそんな感じの結婚ですから、「よく、８年ももったよね。」と言います。妻も自分のことは、はじめは好きでいてくれたのでしょうが、今は子供がいるから一緒にいるのかとさえ感じられます。自分人生において最大の間違いであり、罪ですね。でも、自分はこれからでもいいから人生を楽しくしたい。エゴですね。彼女に声をかけたのは、友達・同僚が次々と結婚する姿が、幸せに見えたんです。自分もそんな幸せが欲しかった。で、一端、断られた時にすべては、また元にもどっていきました。でも、１ヵ月後、彼女から「好きです。」と言われたのです。「家庭を壊すのはイヤだから、でも、好きでいるだけなら自由ですよね。」その言葉に自分の気持ちはまた彼女にいってしまいました。ほんの少しの間だけでも、２人は好きだった証がほしくて。こんな気持ちを朝まで話を何度もしました。そして、関係をもちました。彼女はもっと以前に知り合いたかったと言います。きっと、自分とは道が困難だと思っているのでしょう。今、自分と彼女はそんな困難な道を歩みたいと思っています。でも、自分は結婚をしています。彼女も彼氏と結婚を約束しています。お互い、それを破棄できるのか、いつもお互い不安になっています。自分は彼女の結婚解消できるか不安。彼女は自分が離婚できるか不安。そして、どちらかが気持ちが変わった時にすべてを失わせてしまうかもと。
  自分はこんな人生だから罪として、彼女は関係なく離婚しようかと思います。自分の気持ちを妻に話して、養育費は２０万円ほどにしてみます。足らないなら増やします。彼女のことは、後押しにはなっていると思いますが、気づかせてくれただけとも思います。その後に彼女に養育費のこと、自分の気持ちをすべて話して、結婚を申し込んでみます。それで、ダメでも、彼女の結婚に間に合わなくても、それから自分は新しくスタートしてみようと思います。

• ちびび より:

  彼女に見えている侍さんの姿は
  奥さんの助力も含めた姿であるのだということを
  肝に銘じておいてください。

  好きなように生きる魅力的なことですよね。
  皆がそれを実践してるのがいまの不安な社会ですよ。

• ワンダ より:

  大失恋の直後の結婚は、破綻しやすいみたいですね。
  私の周りにも少なくありません。
  とはいえ一般論ばかり書いてしまいスイマセン。

  不倫を結婚として成就させたいための離婚、じゃなくて、
  不倫をきっかけとした離婚、なのですよね。
  彼女と離婚をきっぱり立て分けて考えられるなら、
  まあ言ってみれば「ただの離婚」ですから、
  正当で誠実な手順を踏まれればよいのではないでしょうか。

  大きなお世話と知りつつも、
  いくつか気になったことを書かせてもらいます。

  > 自分はこんな人生だから罪として

  とありますが、この場合、罪に対して本来受けるべき罰は、
  「責任を全うして奥さんと一生仲良く添い遂げる」ということです。
  それ以外は罪からの逃避です。
  別に逃避してはいけないとは申しません。
  でも、不倫とそれによる離婚を「罪と罰」であるとしてしまうと、
  奥様を始め、必要以上に周りの反感を買ってしまうかもしれませんよ。
  どうぞお気をつけください。

  他人の自由を脅かさない範囲において、人は自由に生きていいと思います。
  いまの侍さんを形作ったのは奥様でもありますが、
  それは以前に付き合った女性、友達、先輩、恩師、親兄弟等々でもあるわけで、
  皆様に感謝すればよいことだと思います。
  侍さんが離婚を請求するのも自由です。
  でも、離婚を請求するのも自由なら、奥様が却下するのも自由です。
  侍さんの自由だけが保証されているわけではありません。
  そうして侍さんが（奥様も）より孤独を深めるだけかもしれません。
  そんなことわかっていらっしゃると思いますが。

  あと、残念ながら（侍さんにとっては幸運にも？）、
  お子様たちは、両親の離婚を拒否する権利を有しません。
  子供はなすがままです。
  とても不利で不自由な立場ですね。
  法的には、両親の関係にもの言えぬ子供たちです。
  どうか子供たちを思いやってあげてください。
  思いやってあげる方法はいろいろあると思います。

  失敗は失敗と認めて、ゼロからやり直す。
  それについては一定の共感を覚えます。
  人生を振り回される奥様やお子様に同情する気持ちもありますが、
  そのような個性の侍さんを選んだのは奥様であるという事実もまた明らかです。
  お子様については同情以外の気持ちが起きません。
  結婚って本当に難しいです。

  以上は「彼女と離婚を立て分けて考えられるなら」という前提の意見です。
  しかし経緯を拝見しますに、立て分けて考えるのは非常に困難な状況だと察します。

  どうか、「立て分けて考えられる」という気持ちが思い込みでないことを祈るばかりです。

  自分の気持ちの奥底に、冷静になって、そしてどんどん降りていって、
  本当は何を望んでいるのか、よく確かめてください。
  気持ちの最下層に降りていって、そこにも離婚の文字しかないなら、
  そのときはもう仕方ないですよね……。
  いろいろと無責任発言ばかりでスイマセン。

• 侍 より:

  ご意見ありがとうございます。自分は妻と子供に「申し訳ない」という感情しかわいてきません。少なからず、妻があっての今の自分でいることもわかっています。きっと、離婚する方のほとんどが、お互いのことを信じることが出来なくなってしまった時にするのでしょう。自分は妻の嫌な面を我慢してきました。不愉快になって口に出しても、いつも最後には自分が折れるのに慣れてもいました。でも、彼女がやはりきっかけで、嫌なものは嫌ということに気が付いてしまいました。そんな自分のことを話しをしてみました。妻はただ自分の話を聞いて「別居をしてみる。」ということになりました。妻は自分にやはり、気持ちは無い。自分も妻に気持ちは無い。ただ、子供の話で行き詰まりました。妻も自分といると他に良い人がいたのではないかと思うことも多かったようです。さすがに、自分も調子がはずれましたが、やはり、自分の気持ちと妻の気持ちには溝が出来ていることがわかりました。子供はとりあえず、妻と一緒に暮らします。まだ、住む場所が決まりませんので、しばらくは一緒に住みますが、別居して、子供の状況を見て離婚しようということになりました。自分は子供には自由に会うことが出来そうです。妻と子供も自由に自分に会うことを約束しました。そして、彼女のことも妻には言いました。妻はビックリはしましたが、何か冷静でした。強いのか、抑えているのか、そこまで自分にもう気持ちが無いのかは聞いていませんが、今日も何も変わらない日で今、寝ています。なんだか、自分だけ悩んでいるように感じます。「本当に良かったのか？」と聞かれれば、自分は良かったと言えると思います。「本当に望んでいること。」それは誰でも同じではないでしょうか？自分が幸せに感じられることではないでしょうか？妻は「なんとなく一緒にいるのはもうやめよう。」と言っています。でも、子供が心配と言っています。自分も子供は心配です。ですから、妻と自分は子供が自立できるようになるまで子供には精一杯のことをしていくつもりです。
  彼女にはまだ何も言っていません。妻にもそう言ってます。もう、嘘は無しにいくことにしました。彼女には、離婚したらその時にすべて言います。自分の気持ち、状況なにもかも。
  自分は一人になってしまうかもしれませんね。一人になったとしても、いままでより自分らしくいられるように今、感じています。

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