お願いします。

コメント（15件）

• べるぼーい さん
  2006年11月19日 17:26

  そのように、ればたら の話を期待していると、後で、泣きを見ることになります。
  不倫は、苦しむためにするのでは無く、楽しむためにする行為なのです。
  あなたの人生にプラスにならないばかりか、マイナス要因の多い不倫は、早く止めることをお勧めします。
  不倫は、自分の人生にプラスになるためにしたほうがいいですよ。

• とろろ さん
  2006年11月19日 18:35

  こんにちは期待を打ち砕きましょう・・。

  > でも彼は5年以上単身赴任ですが、一度も単身赴任先に 尋ねても来ない奥様との関係が・・・とありますが。

  それは彼夫婦の都合です。 彼は家族の元には戻らないのですか？ 奥さんが来ればお金がかかるけど、彼が帰る費用は会社から出たりの場合がありますよね？ 奥さんが来ると子供の連れてこなきゃならないし、大変だからとの配慮かも。
  そんなことを期待しても無意味です。

  単身赴任がいつまで続くのか・・・続いている間は蜜月でも、彼が戻ったらどうなるのかなぁ？ イメージできますか？
  会えない、連絡できない、苦しい時間がいっぱいですよ。
  遠距離だし、休みもそうそう会えない。 「いつ会えるの、私のことどう思っているの？」 そうやって彼を責める時間がいつぞややってくる。

  彼と、今後のことをちゃんと話をする必要はあると思います。
  話をすれば、現実を思い知らされるかもしれないし、甘い夢を見られるかもしれない。 でも、彼が離婚しないってのが現実だったら、彼の口からの言葉は信じるべきものなのかどうか・・・
  ゆっくり考えてみてください。

• シャム さん
  2006年11月19日 19:38

  彼は今の仕事を辞めれば別ですが、家族の住む本社の方へ戻る事が、ほぼゼロです。なので 家族の方がコチラへこない限り一緒には暮らせないことになります。奥様はコチラへ来る気は 全くないそうです。そして、彼の方も、毎月旅費が出るのに 面倒くさいから、と、休日はあるのに、お正月に二日ほど帰っただけです。でも別れないのだし、夫婦にしかわからない絆があるんでしょうね。それに、最近彼に 何度か自分の正直な気持ちは口に出しているつもりだし、私の気持ちはわかってくれているはずです。それでも 私との将来を言葉にしてくれないのは、私という存在は 彼にとってその程度だということだと思います。それが、明らかな答えですね。冷静に考えれば その答えは自分でも出せているのでしょうね。
  ・・・やはり どんなに現実逃避して 夢をみようとしても 現実は現実。受け止めるとき、潮時なんですね。悲しいけど・・・

• 桃の気分 さん
  2006年11月19日 19:54

  シャムさん、こんばんは彼氏さんにとって、シャムさんは、現地妻みたいなものなのでしょうね・・。彼氏さんにとっては、とっても都合のいい存在です。まったくこない奥様にバレる事はないですしね。

  将来の事に対して何も言われないって事は、やはりそれまでの関係って事なのでしょう。

  シャムさんが現状のままでいいのなら続いていくし、先を夢みたら終わってしまうんだと思います。

  ご年齢のことを考えたら、シャムさんが言われてるように潮時なんだと思います。
  終わる覚悟で、最後の悪あがきをするか、綺麗な思い出として幕を閉じるか、あとあと後悔の内容に決断されてください。

• あいね さん
  2006年11月19日 21:40

  シャムさん、こんにちは。

  > 私という存在は 彼にとってその程度だということだと思います。

  うう～ん・・この解釈って難しいですよね。
  彼にとっては貴方がそばにいることがいいことには変わりないのだけれど、あえて、離婚という方向に動く必要がない・・ってことかしら。
  離婚という、大きな行動をしなくても、貴方がそばにいて、そのあたりは満たされているんじゃないかしら。
  もちろん、家族への情もあるんだと思います。

  だからといって、貴方が離婚を迫るような女性だったら、そばに置かなかったかもしれません。
  だから彼にとって離婚もせず、そのようなあなたがそばにいることがベストなんでしょうね。

  なので最初に「結婚 という形を望めなくても ワタシは 彼と一緒にいたい彼のお世話をしたい」と書かれていたけれど、これは可能なのではないでしょうか。

  いったい自分の中で何が問題なのかしら？
  「結婚を望めなくても・・」という思いが、実はそうではないんですよね。しっかりと彼との結婚を望んでいらっしゃる。それができないから、他の独身の男性に・・・と思うのでしょう。

  では「結婚できないのなら、別れます」
  そう切り出してみたらどうかしら。
  もちろん、本気でです。
  それほど好きな男性なのでしょう。

  これから夢を見られる関係なのか、そうではないのか自分の目で、耳で分かるのではないのでしょうか。

  でも可もなく不可もない家庭に離婚話を浮上させるのは難しいことです。
  どうもっても不倫では独身女性は苦しんでしまうのでしょう。
  いつも笑顔でいられる恋愛をしてほしいなあと思います。

• moko さん
  2006年11月20日 01:56

  シャムさん、辛いですね。
  上のレスで他の方がおっしゃっているのが多分、正解なんだと思いますが・・・なかなか感情として納得できないことも多いと思います。
  わずかな可能性にすがってしまうというか、それでも期待してしまう気持ちってありますよね。人間にとって、未来の可能性を完全否定されることは生きる望みを断つに等しいから・・・。

  「都合のいい相手」といえば聞こえは悪いけど、男性にとって必ずしも家庭が心安らぐ場所ってことはないです。特に子どもがいると、妻も「亭主は元気で留守がいい」って感じになるのは仕方ないことなんです。
  そんな相手と過ごすより、何の責任も感じずに付き合える恋人がいたら、二人でイチャイチャしてるほうが楽しいに決まってるし、そこには愛情も確かに含まれているんですけど。
  私は男性ではないし、イタズラ盛りの子どもを育てている母親の立場です。正直言って、家で子どもの相手してるより、外で働いてるほうが楽だと感じる時もあります。
  自分の居場所（帰りたい時に帰れる場所？それが錯覚ってこともありますけどね）を確保しながら、そうした関係を持てるのなら、こんなラッキーなことはない！と私だったら思います。
  シャムさんといるほうが楽なんですよ。そこに愛情の有無だとか妻との比較とかを持ち出して、キーっっっ！となっても筋違いというか。
  「いつか結婚もしたい！でも、彼と今は別れたくない！」んでしょう？それでいいと思いますよ。
  どうしようもなくなれば、自ずと答えは出ますから。別の男性と劇的な出会いだってあるかも知れないし。
  グチャグチャになって見苦しい姿になるときだってあると思いますが、こうして吐き出すことによって少しでもシャムさんが楽になれるのなら、それもいいと思います。
  その時期じゃないと、いくら別れたほうがいいと解っていても簡単には別れられないし、人と人との関係って・・・人が意図的に操作できるものではないです。
  うまく言えないけど「縁」があれば、シャムさんと彼だって添い遂げる運命にあるかも知れないしね。
  でも、この部分をどうにかしようと足掻くのは労力の無駄。
  深呼吸、深呼吸♪
  自分の感情と折り合いをつけられなくなって、「やってられないー！」なんて時には、またスレ立てて下さいね。

• とおこ さん
  2006年11月20日 10:30

  五年以上単身赴任でも彼夫婦は別れない。これが答えなのではないでしょうか。

  不倫同棲は可能かもしれませんね。でも結婚を期待するのは無理でしょう。あとはその事実とどう気持ちの上で折り合いをつけるかではないでしょうか。

• 太郎 さん
  2006年11月20日 18:03

  > どんなに現実逃避して 夢をみようとしても現実は現実

  とありますが、貴女の夢って何ですか？
  彼との結婚ですか？
  では妻子ある人との略奪婚のその後の現実について考えたり調べたりしたことはありますか？
  慰謝料と養育費を彼と一緒に払っていけますか？
  子供さんがいるので奥さんの影は付いて廻りますよ。
  貴女との間には子供は持てないかもしれませんよ？
  奥さんに何かあれば彼が子供を引き取ることになるかもしれませんよ？彼の子供を受け入れることが出来ますか？
  他人の子を育てるのは大変ですよ？
  そんなこと全～部考えた上で“夢”って言ってます？
  夢と現実は違いますよ。
  子持ちバツイチ男性との結婚についてよく調べて覚悟をしておかなければたとえ彼と結婚出来たとしてもこんなはずじゃなかったと必ずなりますよ。
  そんな現実を考えたら仮に彼が貴女と結婚すると言っても断った方が良いと思えるようになりませんか？

• シャム さん
  2006年11月20日 22:41

  あいねさん、mokoさん。私の心情を汲み取ってもらえたような、そして 単に「やめとけば・・・」みたいな そんなわかりきったお言葉ばかり返ってくると覚悟してたのでホロりときました。有難うございます。わたしは、結婚ということに ほんとにそれほど興味はありません。ただ、やはり初めて本気で好きになった人と ずっと一緒にいたい、ほんとに純粋にそんな気持ちなのです。
  太郎さんが おっしゃるように 妻子もちの彼が 今後も背負っていく経済的・精神的な負担。私も３０過ぎ、それなりの社会生活もしてますし、かなり冷静にその程度のこと 当然充分考えています。彼が寝たきりになっても それでも介護できるかとか お互いの両親の今後のことそんなことまで考えたりして 彼への愛情を自分に問うたりもしてます。もちろん 想像と現実は 予測もつかないくらい違うものであると思います。ですが、コレだけは 誰にもわからない事ではないでしょうか。
  彼も自分の背負っているものを 一緒にわたしに背負ってくれとは言えるわけがなく、もちろん 冷静に考えて わたしもそれだけの勇気があると今は言う自信がありません。
  かと言って、とおこさんのおっしゃるように ”不倫同棲”で 折り合いをつけることが出来るほど 自分に強さがないことも気づいてます。いま すでに泣いてばかりだし・・・。
  なんだか よくわからなくなってしまいました。
  結局 書いていて思いましたが、やはり わたしは甘いようです。”好き”の気持ちだけじゃ 生活はできませんね・・・おっしゃるとおりです。すみません。

• とおこ さん
  2006年11月21日 00:59

  > 初めて本気で好きになった人と ずっと一緒にいたい、ほんとに純粋にそんな気持ちなのです。

  本当にこれだけで結婚生活が維持できたら不倫する人なんていないとおもいます。彼も奥様も多分結婚したときはそういう気持ちだったのではないでしょうか。でもその結果が目の前の「不倫彼」なわけでしょう。

  ちゃんと目を開ければ目の前によく見えてくるものがあるとおもいます。色んな体験談など読んでみてよく考えて。

• moko さん
  2006年11月21日 08:11

  以前流行った歌の歌詞じゃないけど（笑）、私は「最期にきっと愛は勝つ」と信じるタイプの人間です。甘いといえば甘いんですけど、ここでいう「愛」とは自分自身の思いであって、彼がどう思っているかは関係なし！です。
  様々な困難が降りかかるたびに、「神様はその人が耐えられないほどの試練は投げ掛けないんだから」って言い聞かせて、やり過ごすことにしています。そりゃー文句も言うし、泣くことだってありますけどね。
  悲惨な生き方をしている人を見ると、「修行中？この人はきっと強いから選ばれちゃったんだろうなー」なんて思います。
  不倫の悩みの多くは「会いたいのに会えない」時間的制約だったりすると思うのですが、これには異議アリ？
  多少の障害物は恋愛感情の維持に役立っているように思います。・・・なんて思ってしまう私は長年、不倫相手と同棲していました。
  「一緒にいる時間が長ければ長いほど辛くなるのは何故？」なんて。
  「不倫なのに一緒にいられて幸せ」って思わなくちゃいけないんだろうけど、感情は違うんです。「こんなに一緒にいる私より、彼には私より大切にしている（かも知れない？）相手がいる」と考えることで、ますます卑屈になっていきました。
  私も決して結婚に甘い夢を見るタイプでもなかったのですが、結婚しない！のと、結婚できない！のとでは大違いですもんね。 まったく、本来の性格とは別人のようでした。今思えば・・・ですが。
  そういう時期があってもいいじゃないかと思うんです。とことん自分を卑下してしまったり、そうした自分の心と向き合う時間も決して無駄ではなかったと感じています。
  すっごく腹黒いことを考えてた時もあるんですよ。実際に行動に移すか否かで天地の差ですが・・・。
  仕方ないです。不倫って辛いもん！
  でも、割り切れなくてグチャグチャ言ったり、そんなふうに誰かに（何かに？）一生懸命になれるなんて、一生に一度あるかないかですよね。ある意味、ここに居る人は皆、強運なんじゃないかと（笑）。
  シャムさんって、文章読んだだけでも頭も良さそうな感じだし、今、ご自分で感じているより強いんじゃないかな？
  彼もそんなところに魅かれたんじゃないでしょうか。人と人との出会いって必然だから。
  答えをいつか出さなくちゃいけないときが来るでしょうが、きっと良い方向に切り開いていけると思います。応援していますね。

• しーん さん
  2006年11月21日 09:07

  あなたの状況を重要度の順に書いてみると、①彼が好き②独身、一方、彼は①既婚（他の女性）②あなたのことが好き、というものではないでしょうか。このねじれ状態はまずは彼が離婚しない限り解消されません。

  あなたが取りうる選択肢は、(1)”彼を好き”を貫き独身のままでいる。あるいは(2)彼に離婚してもらう（まずは①を解消）。

  感情は理性でコントロールするものです。
  今の場合、感情は”好き”、”彼と一緒にいたい、一緒にいないと不安”、”彼と結婚したい”などの気持ちです。
  理性は”状況の冷静な分析（できるこことできないことを理解する力）”と”状況分析にもとづく判断”です。

  両方を心の中で同時に動かすとよく分からなくなります。永遠に答えが出ないでしょう。なぜなら、今回の場合は感情から答えは出ないはずなのに、感情からどうするかを決めようとしているからです。
  彼とは５年も付き合ったのであれば、あなたも客観的に状況をみることができるはずです。

  今一度感情を抑えて、理性で考えて、後悔しないように行動して下さい。

• まさと さん
  2006年11月21日 12:32

  世間にはすぐに離婚を考える人がいますが、好きと結婚は結びつきません。
  もし離婚をしたら、子供や親兄弟や親戚までに迷惑がかかるのです。
  男は仕事のために単身赴任をしますが、決して夫婦仲が悪いわけではありません。
  単身赴任の原因は子供の学校の為や奥さんが仕事などで動けないというのもあります。 夫婦はたとえ離れて住んでいても密接に連絡をし合っているのです。

  不倫相手との結婚を考え出したら、二人の関係をもう終わりにしなくてはなりません。 彼を嫌いになれとは言いませんが、彼が貴女との結婚を望まないのだから、いくら貴女が考えても無駄なのです。

  私事ですが、僕が昔単身赴任をしていた時には常に女性がいました。
  男は皆、離婚なんて考えないで気楽な気持ちで不倫をするのです。
  でも、たとえ離れていても一番大切なのは奥さんなのですよ。
  貴女はもう33歳なのだから、結果が見えている不倫に望みをかけて悩む年ではないでしょう。
  結婚をしたいのなら、彼以外の相手しかだめなのです。

• ママン さん
  2006年11月21日 19:21

  こんばんわ。

  シャムさんは、最初の頃と今の気持ちが同じでしょうか？人の気持ちって、いつも同じではありませんよね。

  例えば貴女がもし彼と別れて新たな人生を歩み出したとします。
  彼よりステキな男性に出会えて結婚したら、万々歳ですが。反対もありえる訳です。誰も先の未来なんて分りません。

  彼ともし結婚したならばシアワセか不幸かなんて分りません。時が経ち、彼がまた浮気するかもしれません。

  貴女が如何したいかだと思います。自分で決めて進んだ道なら誰にも文句が言えませんよね。

  ３３年間、貴女は自分の意志で歩んできたと思います。これからもそうだと思いますが、、不倫の辛さや切なさに泣くのは、誰でも同じです。泣きながら強くなっている筈です。

  今日私はあの人に「不倫は自己責任だからね」と言いました。自己責任である以上、どちらもある意味で大人にならなくちゃいけないと思っています。私は貴女より遥かに年上です。貴女と同じ様に一年半位の付き合いです。

  自分の将来、未来を決めるのは誰でもない貴女です。自分の意志で歩みましょう。

• シャム さん
  2006年11月22日 18:10

  皆様ありがとうございました。
  このサイトで 他の方のいろんな悩みやスレもたくさん読ませていただきました。また、周囲の人間に不倫について意見を聞いたりしていました・・・そして何か今目が覚めた様な気がしています。
  『人間実際経験しないと分からない』と思ってましたが、そうではなく 同じ『不倫』と呼ばれるものでも ソレこそ人の数だけその中身はちがうし、いえ、その前に その人の価値観・人間性でこんなにも考え方がある、と。これだけ さまざまな人間がこの世にいて、しかも 中には自分の価値観のみが善であり正論だと主張するキャパの狭い方（表現悪くてすみません）がいれば、スケールの違う、場違いな話かもしれませんが、そりゃ、戦争も起きるわな・・・なんて考えていました。（私は個人的に、この世において善悪は存在しないと思います。）
  あ＝話がそれました＾＾；すみません。誤解ないように申し上げますが、このサイトに来たのは、ほんとに不倫で悩んでいるし、ここに書いたことはすべてホントです。
  ただ、私はココになにをしに来たんだろう・・。とふと思ってしまったわけです。ただ、人が悩む時、またアドバイスをする場合、画面上の文章だけでさえ、その人の生き様まで見えてくるような気がします。苦しく悲しい経験をたくさんして、いっぱい愛を学んで、人間的に成長したいと、痛切に感じました。そのために今生生かされているというのが 私の人生の目的であったこと それを思い出せたことだけでも ここに来れてよかったと思いました。なんだか ここでは 的外れな 自己満足なスレとなってしまいましたね。きっと なに言ってんだというご意見多いかと思いますが、独り言としてご勘弁を。あ＝でも 読んでくださった方、お付き合い有難うございました。このサイトを訪ねはじめた3ヶ月ほど前は、人の体験を読んでは、自分に重ね合わせ、涙ばかり流していましたが、いま、私は視点をかえて、少し強くなれそうな気がします。それは 皆様のおかげです。有難うございました。

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