私と彼が出会ったのは、もう3年半前になります。
彼とは遠距離です。
私はその頃から持病で、よく入院したりしていました。
彼と出会ってから、支えられながら闘病生活をおくっていました。
3ヶ月に3日間くらい会いに行ったりして、3年半になります。
そしてやっと手術がうけられ、持病も治りました。
しかし、その日に彼から驚くようなことを告げられたのです。
「自分には妻子がいる」と。
それがついこの間です。
彼は私に「もう嫌いになった?本当にすまなかった。ごめんなさい。本当に大事に思っていたことはウソじゃないし、家庭内別居のような状態だ」といいます。
何が何だかわからなくて混乱しています。
ただ何故?という気持ちで苦しくて涙がとまりません。
「治ったら結婚しようね」などといっていた思い出が痛いです。
彼は「自分は身を引くよ」といっています。
ただ、いずれ離婚を考えてるともいいます。
私は彼への愛情をなくすことができません。
突然知らされたこんな結末に、どうしていいかわかりません。
なにかご意見お願いいたします。
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チョビン・チェイス さん
2006年7月19日 18:46
「離婚したら連絡して」
そう言って連絡を絶ちましょう。
”もうすぐ離婚”と期待させておいて
時間だけが無駄に過ぎていくパターンは腐るほどあるよ。
今すぐに気持ちの整理は出来ないだろうが
闘病の支えになってくれただけでもありがたいと
思って、新しいスタートを切ろうよ。
そもそも、
自分に気があるという状況で懺悔をして
相手に判断を仰ぐやり方は非常に卑怯だ。
まな板の鯉(その男)は観念して動かないように
見えるがそれは100%貴女が断罪の包丁を入れられない
事を知っているからだ。
少しでも身を切られる可能性があるのなら
絶対にそんな対応はしない。
つまり、なめられてるんだよ。
↓こんな言葉に惑わされちゃイケナイよ。
> もう嫌いになった?本当にすまなかった。ごめんなさい。
> 本当に大事に思っていたことはウソじゃないし、家庭内別居のよ>うな状態だといいます。
> 彼は自分は身をひくよといっています。
> ただいずれ離婚を考えてるともいいます。
本当に貴女の事を想うなら
身辺整理して迎えに来るはずだ。
これからは言葉でなく行動で彼を判断しよう。
alicia さん
2006年7月19日 20:14
チョビン・チェイスさんご返信ありがとうございます。
そうですね。新しいスタートのきっかけなのかもしれませんね。
もう生きられないなどと言われた闘病生活を確かに支えてくれたのは彼でした。感謝しかありません。
健康になった今の私を一目でも見てほしいと思ってしまう自分がいます。情けないですね。大事なこと隠されていたのにまだ
声が聞きたくなったり、会いたくなったりしてしまいます。
遠距離なのでこのまま連絡をとらなければ終わるのは簡単だと思います。ですが一緒に頑張ってきた成果を私の元気な、歩いてる姿を見てほしいと思ってしまいます。
割り切ることができる強い気持ちをもたなければ彼も、私も彼の家族もだめになっていってしまうのでしょうね。
苦しい時間を一緒にすごした思い出はいつまでも私を迷わせます。
もっと強くなりたいです。
あっこ さん
2006年7月19日 20:27
こんばんは。
やっと病気が治ったのに辛いですよね。
体だけは、大事にしてください。
それにしても、彼も随分長い間、隠していましたね。
ここまで黙っていて、なぜ今頃本当のことを打ち明けたのでしょうか?
あなたの病気が治ったから?
私は彼の「身をひくよ」という言い方はずるいなと思いました。
あなたが、自分のもとを去らないという自信があるのでしょうか?
真実がわかったいま、あえてさらに辛い道に進まなくてもいいのではないのでしょうか?
病気も治ったのですもの。
新しい出会いもこれからいくらでもありますよ。本当に。
これ以上苦しまないでください。
caprice さん
2006年7月19日 20:40
チョビン・チェイスさんと同じ意見です。
どんなに苦しくてもその人と距離をおいて頑張って乗り越えるしかな
いと思うよ。
これ以上付き合っても誰かを傷つけるだけですよ。
あなた自身かもしれないし、相手の奥さんや子供かもしれない。
不倫は決してハッピーエンドにはならないよ。
男のなかには(女もそうかもしれないけど)家庭を持ち、子供を持ち、
その生活に慣れてきてその大切さをを忘れてしまうと手に入れ易い
女性に近づきやさしくして体を求めるようになるような人間がいると
いうことを知っておいたほうが良いよ。
そんな男は見かけ上はいくらでも女性にやさしくできるものですよ。
(女性の体を得て、そしてその女性に飽きるまでは)
本当にあなたのことを思っている男はそんな嘘は絶対につかないよ。
一度人を好きになるとそう簡単には忘れられないというのはよくわか
るし、忘れようとすればするほどつらくなるというのもわかるけど、
今は我慢するしかないよ。どんなに涙を流してもね。
相手の人と別れても、あなたは一人ではないよ。
あなたの力になってくれる人はたくさんいる。
そして、あなたは間違った道を選ばなければいつか必ず幸せをつかめ
るよ。
alicia さん
2006年7月19日 20:42
あっこさん返信ありがとうございます。
彼の言い分では初めて心から人を好きになったといわれました。
気づいたらもう引き返せなくなっていて嫌われたくないためにずっと隠していたといっていました。病気が治ったら話さなきゃいけないとずっと思っていたようです。病気中に話したら体調が崩れて危険になるからといっていました。
本当に何度も辛い出来事があったのですがそれを一緒に悩んでいた姿に嘘はなかったと私も思います。私が入院して話も出来ない時期にたったの20分の面会時間のために新幹線で会いに来てくれたりしました。
本当に毎日のように話していたときでも何時に電話しても取ってくれるし、ほとんどずっとメールのやり取りをしたりして
疑う余地もありませんでした。親と妹と同居していると聞いていたので、住所もわかっていましたし、バレンタインにはチョコレートを送ったりもしていました。子供の声が聞こえたことは一回だけありましたが、妹の友達の子が遊びに来てるといっていました。
新しい出会いや再出発をしたいです。ですがこころはまだそこに立てないでいます。ですが自分のためにも決断はしなくてはなりませんね。彼の代わりなんて居ないって思ってしまいます。
このもやもやとした気持ちいつか感謝の気持ちだけに変わったらいいのにと思い出すたびに哀しくなってしまいます。
身をひくよといわれ、嫌なドキっとした感じがしました。
体がよくなったら色々とできるねと話していた頃が壊れていくように苦しくなりました。
今でも車椅子ではなく二人肩を並べて腕をくんでみたいといった約束や苦しかったときの願いがよみがえってきてしまいます。
なんだかもやもやした心だけを書いてるようですみません。
気持ちの整理しなくてはいけませんね。
alicia さん
2006年7月19日 21:00
Capriceさんご返信ありがとうございます。
そうですね。いっぱいまだ時間がかかりそうですが涙を流しても
その思い出や今まで頑張って来れたこと、それを大事な思い出として持ちつついつか苦しかったことが思い出にになるようになれたらと思います。
> 相手の人と別れても、あなたは一人ではないよ。
> あなたの力になってくれる人はたくさんいる
家族にもとても心配かけたし、本当に力になってくれています。
家族には彼が既婚者ということも言えないでいます。
とても親身になってくれていたことを知っていますからいいにくいです。今はすこしずつ整理していく努力をしようと思います。
とろろ さん
2006年7月19日 21:02
> 疑う余地もありませんでした。親と妹と同居していると聞いていたので、住所もわかっていましたし、バレンタインにはチョコレートを送ったりもしていました。子供の声が聞こえたことは一回だけありましたが、妹の友達の子が遊びに来てるといっていました。
ある意味、彼はここまで完璧に嘘がつける人なのです。
今まで疑う余地もないほどに完璧に嘘をつきつづけて平気だった人であるし、逆に彼の家族にも完璧に嘘をついているのでしょう。
もし、彼が離婚しても、彼はあなたに誠実で居てくれるのでしょうか? 不安になりませんか?
今までと同じように完璧に騙されるかもしれません。
まだ現実を知ったばかりで理解はできないと思いますが、ゆっくり時間をかけてでも理解してください。
私は似たような状態であったことがあります。
結局最後彼が既婚者だったのか知らないままに別れましたが、考えるとどれも辻褄が合わないしおかしかったのです。
(一緒にお泊まりをし、土日も一緒に居て、週1回ぐらいでデートして・・・)でも彼の家に行ったことないし、お姉さんと二人ぐらしで、その前にややこしいことがあってお姉さんに女性と付き合うのを止められていたから、家には電話してこないでと言われていたり。
今だったら・・絶対既婚者だとカマもかけれるわけですが。
ウブだった私は信じ切ってました。
でも後々、彼を本当に恨みました。
(ま、笑い話程度にですが・・) 騙されていたってことはやっぱり腹立たしいことです。
あなたも彼の家族も騙されていたんです。
彼は嘘つきです。
もう少し誠実な人がいくらでもいますし、今は冷静に考えてみてください。
如月 さん
2006年7月19日 21:14
aliciaさんはじめまして。
お体の方は大丈夫ですか?
長い闘病生活をよく乗り越えられましたね。それだけでも拝見させていただいてとても嬉しくなりました。
突然の彼の告白に、今は頭の中が混乱していますでしょう?
その事でお体に障っていたりしていませんか?
とても他人事とは思えず、アドバイスにはならないかも知れませんが、書き込んでいます。
隠していたこと、嘘をついていたことは褒められる事ではありませんが、3年半もの間、貴女を支えてきた彼ですよね?
それは並大抵の努力ではなかったと思います。
その時間の中で彼も何度も正直に話そうとしていたのでは?、、と思うのです。
> もう生きられないなどと言われた闘病生活を確かに支えてくれたのは彼でした。感謝しかありません。
そうだったのですね、、。私は、今現在闘病中です。難病です。
私の場合は、付き合い始めた時は元気でしたが、貴女と同じ年月を彼と過ごしています。
その間に三度の入院しました。元々家でもできる仕事をしていましたので、今は仕事をしながら治療中です。
私は、最初から彼が既婚者だと知っていました。知り合った時は私も既婚者でした。(今は独身です。)
貴女とは状況が違いますが、苦しい時間を共に闘ってくれたという気持ちは痛いほど分かります。
私も、発病した時には、どうせ不倫の仲だから彼は離れていくと思っていました。自暴自棄になり「もう放っておいて!」と幾度となく別れを切り出しました。その気持ちの中には、これで別れられるとも思ったのです。
あれから2年半、、、彼に支えられて今があります。
> もっと強くなりたいです。
こう書かれていますが、貴女は十分に強い女性ではありませんか?
生きられないと言われていた闘病生活を越えていらしたではありませんか。「治すんだ!」という強い希望を持たれて頑張っていらしたのでしょう?
私は貴女のその強さに救われましたよ。
相手の方が既婚者と分かった。このまま続けていくことは不倫が始まるということ。これを勧める人などいないと思います。
けれど、だからといって直ぐに気持ちは切り替えられないですよね?
うまく言えないのですが、彼の言葉ではなく行動を見せてもらうことはできませんか?
何より貴女が3年半接してきた彼のことは、他人には分からない事がたくさんあると思うのです。ましてや言葉だけでは図れない事もありますよね。
既婚者だった。じゃあやめた!・・・そんなに簡単に割り切れるものではないでしょうね。もう連絡もしないでいようと思えたならここに相談にはいらっしゃらなかったでしょう?
貴女の気持ちを彼にぶつけてみてから結論を出されても遅くないのではと思います。
ちゃんとした意見になっていなくてごめんなさいね。
この事で、せっかく快復した貴女の体調が崩れないかと、それがとても心配です。
玄米 さん
2006年7月19日 22:30
気持ちのきれいな方なのだろうなぁと文章を読んで感じました。
ご病気がよくなってよかったですね。
彼から、あなたは大事なものを貰ったのでしょう。
彼もそうなのでしょう。
もう会わないとしても、彼の想像の中のあなたは、元気に立ち上がって、元気で歩いていて、笑顔でいると思います。
いずれまた、会えるときは、会えるだろうしね。
今は、ふるふるっと振り払って、自分の未来に、歩こうね。
思い出は見えない友達です。いつでも一緒にいてくれます。
あなたが生きているのが、あなたを愛する人たちへの、あなた自身への、いちばんのプレゼントです。
がんばってね。楽しんでね。
だいじょうぶです。あなたなら大丈夫。
家族に、ほんとのことが言えないのはつらいね・・・。友達にも言いづらいよね・・。
なにもできないけど、またaliciaさんの書き込み、読みに来ますね。
ママン さん
2006年7月20日 07:21
おはようございます。お体、快復に向かわれて良かったですね。でも、心が寂しいという状態かもしれませんね。
貴女を励まして、貴女の病状が良くなる事を本当に願っていたと思います、彼は。
本当に大変な時、助け合うと、一種の連帯感というか、家族みたいな絆って生まれると思います。
私は、大学病院で、両親の付き添いをしましたが、、。その時、先生や看護師さん、患者さん、患者さんの家族と、本当に大家族みたいな親近感を持ちました。
あれは、夏の頃でした。打ち上げ花火が病院の窓から見えました。「来年は、病院でなくて、あの花火を外で見られる様にしましょう。」と母と同室の患者さん六人に私は言いました。その気持ちに、ウソはなかったけど、、。
彼が貴女についてしまったウソは良くないけど、貴女の事を本当に心配し、自分の事の様に貴女の快復を願っていた心だけは、認めて欲しい。
新幹線で、20分の面接時間の為に来る、彼の気持ちに、偽りはなかったと思います。不倫の善し悪しは別として、、。貴女でなければいけなかったのでは、、。本当に遊びたいだけの相手ならすぐ近くで探すと思います。
貴女を応援しているうちに、本当に好きになり、つい自分が既婚者と言えなくなってしまった。貴女の気持ちも充分過ぎる程、分かっていたから、、。
優しさと優柔不断とは違うけど。彼がウソをついてまで、貴女の病気の快復を見届けたかったのではないのかな?ズルイ彼かもしれないけど、、。
嘘つきで最悪の彼として貴女の思い出の中に残るか、一緒に自分の病気と闘ってくれて、応援してくれた人として思い出の中に残るのかは分からないけど、、。
私も、玄米さんと同じく貴女は心のキレイな人だと思います。だから、もし彼が離婚して貴女と一緒なりたいと言ってきても、貴女は身を引く女性だと思うけど、、。
どうぞ、お体を大切にして下さい。
alicia さん
2006年7月20日 20:39
みなさん沢山の返信ありがとうございます。
呼んでいて涙がでてきました。皆さんのお気持ちがとてもありがたくそして心強いです。
> とろろさん
たしかに完璧に嘘をついていたのかもしれません。
私は彼に疑うという気持ちを持っていなかったので
今となっては私が聞かなかったことばかりなのかもしれません。
> もし、彼が離婚しても、彼はあなたに誠実で居てくれるのでし>ょうか? 不安になりませんか?
そうですね。きっと不安でしょうがないと思います。でも・・
今となっても一緒にいた3年半はこんな風に終わりましたが
誠実だったと思っています。私に対する気持ちの面で。
> 如月さん
今は少し疲れていますが身体は大丈夫です。ありがとうございます。如月さんのお体はいかがですか?病気は身体も心も痩せさせます。そんななか支えてくれる人の存在はとても大きいですよね。
> 隠していたこと、嘘をついていたことは褒められる事ではあり>ませんが、3年半もの間、貴女を支えてきた彼ですよね?
> それは並大抵の努力ではなかったと思います。
> その時間の中で彼も何度も正直に話そうとしていたのは?、、>と思うのです。
嘘をついていたとしても私のような病人を支えることは並大抵の努力ではありません。感情の起伏、症状の悪化、連絡がとれないなど、いろんなことがありました。ただ遊びで進んでやろうとおもっても出来ないことだらけだと思っています。
そして今思えば喧嘩の中に、いつもなにか打ち明けたそうにしていたことがありました。ですが、言い出せなかったというのも今となっては思い当たる場面が沢山あります。
隠しているほうも辛かったのではないかと思います。
> 貴女の気持ちを彼にぶつけてみてから結論を出されても遅くな>いのではと思います。
ぶつけたいです。ありがとうもろくに言えないままです。
怒りたいことよりも今はありがとうって言いたいです。
alicia さん
2006年7月20日 21:01
> 玄米さん
私がいつも彼からおまじないのように言われていた
「だいじょうぶ」という言葉に涙が止まりませんでした。
本当に彼からは大切なものを沢山もらいました。
> 思い出は見えない友達です。いつでも一緒にいてくれます。
悪い思い出ではないと今でもはっきりいえます。
きっとこの思い出はいつまでも私を励ましてくれると思います。
私は確かにいま生きていて、好きあったまま死に別れるということより、はるかに幸せな道に立っているんだと思っています。
もちろん苦しいです。でもきっと彼も苦しくて、でも今皆さんがまず私の快方にむかったことを最初に喜んでくださるように、
今私がこうして生きていることが素晴らしいことなんだと思います。生きててこその悩みで、愛を知ったからの悩みだとしっかりと受け止めています。
私もこれから自分に「大丈夫」のおまじないを欠かさずやっていこうと思います。
> ママンさん
きっとママンさんのおっしゃる通り、彼の中に嘘は無かったと思います。本当にただ、いつのまにか始まってしまっていて、どんどんいえなくなっていってしまって、言い出そうと何度もしていたのに悪化するたびに言えなくなってしまったのだと思います。
> 優しさと優柔不断とは違うけど。彼がウソをついてまで、貴女の病気の快復を見届けたかったのではないのかな?ズルイ彼かもしれないけど、、。
彼は毎月彼の家からも遠い場所にある病気を治すで有名な
神社にお参りに行ってその都度お守りを送ってくれました。
医師からどんな残酷な説明をされても彼だけは絶対にだいじょうぶ。治るから。そういって励ましてくれました。
病気は精神力が大きいんだから気もちが負けなければいいと何度も投げやりになる私に時には怒っていってくれました。
今もこれからもずっと彼は私のなかで大切な人です。
でも私がどんなに彼を愛していても、彼がどんなに私を好いてくれていても、彼の環境を考えると苦しくて、きっとこれ以上望んではいけないと私は思っています。
彼を愛する気持ちだけはなくせませんが、私は充分彼に救われました。充分すぎるほど幸せ物です。彼の幸せを願って私も立派に社会復帰できるようにリハビリをして、忙しさの中に身をおいて
いつか大切な思い出となるように努力していこうと思っています。
皆さんのメッセージは優しく強く私を励ましてくださっています。本当にありがとうございます。
caprice さん
2006年7月21日 08:45
「もしほんとうに愛したいと願うなら
ゆるすことを知らなければなりません」
いつも手元に置いてつらい時に読んでいるマザーテレサの本
の中の言葉です。
自分の気持ちに嘘をつくことはできませんしごまかすことも
できません。
愛しているという気持ちを簡単に消すこともできません。
でも誰にでも先に進みたくてもこれ以上先に進むことは出来ない
進んではいけないということがあります。
思い出を大切にし頑張ってください、応援しています。