昨日、知り合って1年半の彼と終わりました。
私(27)と彼(32)はW不倫+遠距離でした。
彼には子供が1人いて、私にはいませんでした。
1ヶ月に一度、日帰りか1泊2日が限度でしたがすごく幸せでした。
そろそろ私も子供を作らなくては・・・と思っていたのと、彼から「母になる幸せをいつかは知ってほしい」と言われたこともあり、私は主人の子を妊娠しました。
私は「彼は彼家庭は家庭」と思っていました。
「出産後、落ち着くまで逢うのはよそう」
「妊娠中の姿を見たくない」
「産後、俺は必要なくなるかもしれない」と彼が言ってきました。
私は何も変わるつもりなかったのに・・・
色々ありましたが、昨日別れました。
今は、こんな結果になったことをほっとした反面、残念だと思っています。
本当に彼が心の支えだったんです・・・
お互いに子供がいても仲良くしていきたかった・・・
時間が経てばこれでよかったとなりますよね?
早く時間が経って欲しい・・・
- From:KYON
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- Date:2005/05/24 16:10:00
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ゆい より:
KYONさん,
私も,数日前,彼と終わりました。
職場は違うけれど,仕事で月に数回顔を合わせる関係のW不倫でした。
私も,いま,つらいです。
でも,いつかはこうしなきゃいけなかった。
罪悪感を今後感じなくて済むのだから,これが正しかった。
彼も私も,自分の家族だけを大切に見ていかなくちゃ。
・・・そう思い,別れました。
そして,そう,自分に言い聞かせてはいますが,ほんとは,いますぐにでも声が聞きたい。顔が見たい。と思ってしまう時があります。
KYONさんの心の支えは,彼じゃなく,これから生まれてくるお子さんになっていきますよ,きっと。
そして,元気な子が生まれたら,いそがしくて,かわいくて,いとしくて,この子のためにがんばるぞって思えるんじゃないかしら?
私は子供がいないから,わからないけれど。
お互い,今はつらいですね。
でも,時間が経てば,きっと大丈夫。
そう信じて,がんばりましょう。
私も,今日はなんだかとってもセンチな気分で,書き込みしようか悩んでたとこだったんです。
あまり励ましになってなくて,ごめんなさいね。
私たちの選択は,間違ってなかったと思います。
今はポッカリ胸に穴が開いたみたいで悲しいけど,KYONさんのその穴は,絶対に生まれてくる赤ちゃんが埋めてくれるから,前を見てがんばりましょ。
ゆりこ より:
同じ状況でした。子供が産まれたら彼どころじゃないですよ。かわいい我が子をみていたら、不倫なんてしていられない気持ちになり、別れてよかったと思うはずです。妊娠期間中、穏やかな家族の時間を過ごしてください。
タバスコ より:
良かったのだと、思いますよ。
胎教は、子育て同様に、大切です。
妊娠中に、貴方の母性を育てて下さい。
産後の育児が楽しくなります。
>彼から「母になる幸せをいつかは知ってほしい」と言われたこともあり、
>「出産後、落ち着くまで逢うのはよそう」「妊娠中の姿を見たくない」「産後、俺は必要なくなるかもしれない」と彼が言ってきました。
いつか「切ろう」という感じがしますが・・・
まあ、子供が出来たら、不倫してちゃだめだよって言いたかったのかな、とも思います。
お体を大切に。
まる より:
こんにちわ。
生まれてくる子供さんにとって、自分が生まれた時に母親が不倫しているのは悲しいですよ(>_<)
KYONさんの選択は、絶対まちがってないから(^^)
ちえ より:
こんにちは
私(28・子供なし)、彼(32・子供1人)
W1年4ヶ月、遠距離で会うのは月1くらい…
すごく似てますね。
私は結婚4年目でそろそろ子供を作ろうと旦那に言われてます。
もちろん旦那との子供欲しいです。夫婦仲も良いです。
私もいつかKYONさんのような日が来るでしょうね。
時間の問題かな。あと何回彼に会えるかな。。。
その時が来たら私も頑張ります。
KYONさん頑張ってください!
Z より:
「お母さん。私は誰の子?」
「決まっているでしょ。お母さんとお父さんの子供よ。」
「あー良かった。お母さんとお父さんが望んで生まれたんだ。」
「いいえ。お母さんの彼が母親になる幸せを知って欲しいと言ったからよ。」
「じゃあお父さんの子供じゃないんだ。」
「違います。あなたの体にはお父さんの血が通っているのよ。」
「じゃあ私が生まれたらお母さんとお父さんと私だけ?」
「いいえ、まだ彼と仲良くしたかった。」
「じゃあお父さんの子供じゃないんだ。」
「違います。あなたの体にはお父さんの血が通っているのよ。」
「でも今は彼よりお父さんに支えて欲しいでしょ?」
「いいえ、彼に支えて欲しい。」
「じゃあお父さんの子供じゃないんだ。」
「違います。あなたの体にはお父さんの血が通っているのよ。」
「私はいつお母さんとお父さんの子供になれるの?」
「何を言っているの。あなたの体にはお父さんの血が通っているのよ。」
「血が通っているだけじゃ嫌。早くお母さんとお父さんの子供になりたい。」
「少し待って。もう少し時間が経てばね。」
「もう少しってどのぐらい?それはお母さん次第でしょ。」
KYON より:
たくさんのレスありがとうございました。
同じような体験をされてる方も多いのですね
ひとりじゃないんだって励みになります
いずれはこうなるって事を見て見ぬふりをしていたかもしれません・・・
昨日の夜、ある番組で関西弁で恋人の台詞を聞いた時涙が出てしまいました。
主人は人ごみが嫌い・あてのないドライブが嫌い・めんどくさがりで、デートのほとんどがパチ屋かゲーセンでした。
彼はまったく正反対だったので、いい思い出ばかりです。
妊娠はもうすぐ5ヶ月なので、まだ胎動を感じず実感があまりないです。
乙さんのレスは今の私にはまだむずかしいですが、
親になるって事をもっと考えないとダメですね。
ある意味親になる資格がないってことかな。
あ、以前「親は子供に育ててもらうんだよ」と聴いたことがあります。
今はまだ不安定なので深く考えれないですが・・・
マイナスなことばかり考えないようにしたいです。
Z より:
親になる資格なんて誰にもないさ。
女は誰でも十月十日大事な重さを背負い、生む時の苦しみを乗り越えて資格を貰う。
男はその後の生活で資格をもらう。
俺は資格を貰えたのか?
それは未だにわからない。
これからも努力しなければ。
それなら女に生まれれば良かった。
それなら今頃、親の資格が有ると威張れた。
いや、駄目だ。
遠い昔の妻の出産を思い出した。
俺にはとても真似出来ない。
それだけ女は偉大なのさ。
頑張れ。