トップページ > 不倫の悩み相談ブログ > 別れ > 自分の毎日

自分の毎日

既婚彼と不倫している29歳の独身女性です。
今、救急病院に行ってきました。
結局大したこともなく、お薬と注射だけだったので、書き込みできていますが、診てもらうまで、すごく怖かったです。

元々人付き合いが狭いのですが、不倫をはじめてからは彼だけがいい、という風になってしまって彼以外との付き合いをほとんど絶ってしまいました。
もっと外の世界を見たほうがいいとわかっていても、今のところできていなくて・・・。

でも、今日はホントに「自分の毎日」をきちんと過ごさないといけないなあと思いました。
具合が悪いのに、誰にも相談できないなんて、おかしすぎますよね。
病院に行く時、その痛さよりも、情けなくて、こんなことで病院に行きたくなくて、でもこのまま死んでしまったらどうしようって頭が混乱しました。

心細かった。
自分のからだくらい、当たり前だけど、きちんと管理できないとダメですね。
そんな状況を選んだのは自分なのだから、もっと強くならなくちゃ、と思いました。

皆さんも、あまり無理なさらないで、元気な毎日を送って下さいね!
今まで私は何度もこのサイトを見て安心したり、いろいろ考えたりさせてもらっていたので、すごく皆さんに伝えたかったんです。
ごめんなさい。

この悩み相談の評価

下の★をクリックする事で、この相談を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
読み込み中...

<< 不倫の悩み相談ブログ トップページ >>

コメント(2件)

  • YUKI より:

    こんにちわ。
    お体の具合は大丈夫でしょうか?あまり無理をなさらずにお大事にされて下さい。。。

    >不倫をはじめてからは彼だけがいい、という風になってしまって彼以外との付き合いをほとんど絶ってしまいました。

    りえさんも気づいてる事とは存じますが、書かせていただきますね。
    私は不倫だからこそ(?)友達と過ごす時間・自分だけの時間・他のなにかに没頭できる事が何より大事だと思っています。
    彼と会えない週末なんか一人でいても寂しいだけですよね?
    彼の家族団らんを想像して苦しいだけですよね?
    そんな時に友達と過ごせば、とても楽しくあっという間に一日終わります。
    そして友達に心の中で『一日アリガトー!!』て感謝してる自分がいます。女同士で遊ぶ事=自分の元気に繋がるんですよね。
    彼と居る時間は幸せです。なにより幸せな時間です。
    けど他に趣味を持ち、一人でも忙しいくらいにすると気持ちも自然に前向きになれますょ。
    人付き合いが苦手という事なら、料理に励むもよし。何か勉強するでもよし。犬とか飼う(笑)でもよし。なんでもいいんです。
    彼に全てを依存せず・執着せず・自分自身を輝かせてください(*^_^*)まだお若いじゃないですか!(^^)!
    できたら、少し疎遠になってしまったお友達とも会いましょう。
    一緒にショッピングしたり、友達の相談に乗ったり。。。
    たまには男友達とも出かけましょう。少しくらい彼にヤキモチやいてもらっては?
    私は時々そうやって『私モテてます』をアピールする事があります。
    彼はちょっと焦るみたいで、『そいつのことスキなん???』と聞いてきます(笑)
    スキだったらあんたと別れてるよッ!って感じです。

    長くなりスミマセン。
    彼との2人の世界に閉じこもる事は体にも良くないし、何より心に悪いですから。
    はやく脱出できるといいですね。ガンバってください!!

  • りえ より:

    YUKIさん、レスありがとうございます。
    やっぱり掲示板に書くべきではなかったかなあと思っていたので、お言葉を頂けて、嬉しかったです。

    >私は不倫だからこそ(?)友達と過ごす時間・自分だけの時間・他のなにかに没頭できる事が何より大事だと思っています。

    そうだなあと思います。特に不倫は、不倫だけ、になったらきついですよね。

    彼は、嫉妬深いタイプのようで、私も彼に安心して欲しいなと思っていたら、だんだん別の誰かと会うのが面倒になってきてしまって。
    既婚の彼が束縛するのはおかしい!と思う気力もなくなってしまいました。

    でも、YUKIさんが上に書かれていたこと、読んでいたら楽しそうだな、と思ったので、まだまだがんばれそうな気がします。
    もっともっと彼以外のことで楽しみな時間を増やしていこうと思います。

    YUKIさんは、かわいい方なんだろうな、と思いました。私も輝かないと!!

この記事へのトラックバックとピンバック

▲ このページの先頭へ