以前、不倫中の彼がうつ病になってしまったとご相談させていただいた者です。
その節は沢山のご意見ありがとうございました。
その後、特に大きな変化もなく過ごしていました。
ここ最近、彼へ嘘をついたことにより不倫に終止符を打つこととなりました。
他の男性と遊ばないでほしいという彼へ、内緒で男性もいる飲み会へ足を運んだことがバレてしまいました。
私としてはただ単に皆で楽しく飲むというスタンスだったのですが、彼にとってはコンパのように感じさせてしまいました。
同じようなことが鬱になる前にもあり、今回の件で信用できなくなったと。
私は支える等大きなことを宣言し、結局一緒にいることで嘘をつき、傷つけ余計に苦しませてしまいました。
私のせいでうつ病になり私のせいで悪化させてしまいました。
最低な人間です。
それ以来会社では見かけますが無視してしまっています。
彼からおはようと挨拶されても笑顔で返せないのです。
罪悪感から話しかけられず、向こうが俺は普通だよとアピールしてくれるのも素直に受け止められません。
結局私は口だけの人間で、人の支えになんかなれない。私がいることで余計に誰かを傷つけてしまっている。
この虚言癖のような自分をなくしたいです。
今連絡をとってしまったらまた彼を振り回してしまうだけだと思うと何も行動に移せません。
彼は必死にきっと毎日鬱と戦っていることだと思います。
私の自分勝手さと薄情さに情けなく感じます。
連絡をとらない。
これでいいのでしょうか。
私はもう彼のそばにいるべきではないですよね。
最低なことをしました。
元々元気になったら別れる予定でしたが、こんなことになりどうしたらいいか分からずここへまた足を運んでしまいました。
幸せに出来ませんでした。最初からきっと全て私のせいなんですよね。
人をうつ病にさせてしまいました。
人殺しみたいです。
せっかくご意見いただいたのにすみません。
何も出来ませんでした。この先どんな顔をして生きていけばいいでしょうか。
- From:アカリ
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じゃがりこ さん
2014年1月30日 02:22
アカリさん こんばんわその後どうされているかな。と思っていました。
その節は役にも立たないことばかり書き連ねて申し訳ありませんでした。
病んでおられるかたを一人で支えるのは、本当に大変なことです。
時々、ふとアカリさんのことが浮かんで、その度だいじょうぶかな?いやいや、しっかりしたかたのようだったから、私が心配するまでもない、きっと頑張っておられるだろう。
と思っていたのですが・・・。
そうですか、うまく行かなかったのですね。
しかたないですよ。
家族で何人かで励まし合って支えても、病んでいるかたを支えて行くのは大変ですから。
ひとりでは、疲れて切って共倒れにもなってしまいます。
> 私のせいでうつ病になり私のせいで悪化させてしまいました。
> 最低な人間です。
そんな風に自分を責めないで・・・。
誰かのせいとか、一つの原因だけでうつ病になるなんてことありません。
そのあたりのことは、すでによく調べられているでしょうから、書きませんけど。
でも、御自分を責めずにはいられないのでしょうね。
またまた余計なことを書いてしまいますが、職場を変わるということはできないのでしょうか?
このまま、彼と顔を合わせていては、アカリさんもつらいし、彼にとっても良いとも思えないのですけども。
「関わるのなら徹底的に関わる、関わらないのなら全く関わらない。
病んでいるかたに接するにはそのどちらかしかない。」
と、専門家が病んでいるかたを支える心得として言うのを聞いたことがあります。
そして、関わると決めた人に向けては「関わるのなら、医者か看護師になったつもりで接しなさい。」と。
つまり、家族とか恋人とかの愛憎で関わるのでなく、純粋に「病気というもの」に向き合いなさい。ということなのかな、と思いますが・・・。
たぶん
「幸せに出来ませんでした。最初からきっと全て私のせいなんですよね。
人をうつ病にさせてしまいました。
人殺しみたいです。」
というような思いは、徹底的に彼に関わって、病気に向き合うには余計なことなんだと思います。
医者や看護師なら、たとえ対応が悪くて患者の病状が悪化しても、「私のせいで悪化した。」と自分を責め続けるようなことはしないで、すぐに何がどう悪かったのかを分析して、どうすれば病状を改善できるかを探り始めるでしょう?
繰り返しになりますが、彼が病気になったことは、どうしようもない巡りあわせで、しかたがなかったんですよ。
共倒れになる危険性がある病気です。
アカリさんが支えきれなくなっても、誰もアカリさんを責めませんて。
アカリさんは、これまでよく看てこられたと思いますよ。
ママン さん
2014年1月31日 06:57
おはようございます。
終わりました・・ゆっくり、休憩してください。ご苦労様でした。
終わりました・・いつか、何かを始めましょう。始まるかもしれません。
終わったものは、終わったものです。会社内で見かけたら、声はかけなくても、軽く会釈でいいのでは?
誰かの力になれるというのは、大変な事と思います。そして自分が力になっていると思うのは、私は自惚れだと思います。
みんな自分の事で精一杯の部分がありますので。。
沢山、今回の事で人生の勉強をなさったと思います。もう不倫はしないでしょう。
何かを学べれる人、生きていく力になれる人に出逢える事を願っています。男性でも女性でもいいけど。そんな人が一人でもいると長い人生にはプラスですよ。。
彼は今のところ、会社にも来ていますので、重症でもない様な。
貴女の心に「お大事に」と。。。
彼が辛そうに見えたら「お大事にして下さい」位は、言ってしまうかも、私なら。。
まさと さん
2014年1月31日 07:10
僕は以前にきつい事を言ったと思います。
しかし、それは正論を言ったまでで、それ以外にはないと思いました。
鬱は大変な病気で、専門医が治療をしないと悪化しているケースも多いらしいです。
だから不倫相手がとやかく言っても余計にダメになるだけです。
それには不倫を離れるのが一番良い治療法かも知れません。
> 彼からおはようと挨拶されても笑顔で返せないのです。
彼は貴女の事に対してある程度の心の整理が付いたのでしょう。
彼は努力をしているのだから、貴女も普通に挨拶を返してあげたらどうでしょうか?
そうする内に時間とともにお互いに何もなかった間柄の様になれます。
何事も時間が解決してくれます。
メールをしたり、二人だけで話せる時でも親しく話さないことです。
このサイトでは同情的に優しく言ったり、背中を押すような意見を言う人もいますが、それが結果として良いとは思えません。
ゆうい さん
2014年1月31日 11:06
> 私としてはただ単に皆で楽しく飲むというスタンスだったのですが、彼にとってはコンパのように感じさせてしまいました。
> 同じようなことが鬱になる前にもあり、今回の件で信用できなくなったと。
しかたがないですよ。
楽しく過ごしたい・・・でも彼に本当のことを話すと誤解される。
私もしましたよ。
私は、バレテはいないけど、電話にでなかっただけで、「男といただろ!信用できない。」と言われました。
彼は、自分に自信がないから不安なのか、ものすごく疑いました。
友人とのランチも信じないところがあり、どうやっても傷つけていたのかもしれません。
> 私のせいでうつ病になり私のせいで悪化させてしまいました。
> 最低な人間です。
そんなことないですよ!
彼の事を、すごく心配していたじゃないですか。
別に、男遊びをしていたわけではないのですから、謝ってすむ話しだし、彼は鬱なんですよね。
病気なんですから。
> 罪悪感から話しかけられず、向こうが俺は普通だよとアピールしてくれるのも素直に受け止められません。
もう、さんざん謝っているのだから、充分ですよ。
「おはよう!」と挨拶したらいいですよ(^^)
> 結局私は口だけの人間で、人の支えになんかなれない。私がいることで余計に誰かを傷つけてしまっている。
> この虚言癖のような自分をなくしたいです。
人は完ぺきではないし、それでいいとも思っています。
私がいることで、誰かを傷つけている・・・
全く誰も傷つけないで生きていくことなんてできるのでしょうか?
虚言癖ではないと思いますよ。
結果そんな感じになってしまったかもしれませんが・・・。
心配していたのは本当。なんとかしたいと思ったのも本当。彼の鬱を治したいと思ったのも本当でしょう?
これから、どうするか一緒に考えましょうよ(^^)
> 彼は必死にきっと毎日鬱と戦っていることだと思います。
> 私の自分勝手さと薄情さに情けなく感じます。
> 連絡をとらない。
彼から連絡がきたら、それに応える。でいいのでは?
> 最低なことをしました。
そうかな・・・?
世の中、本当に最低な事している人、最低な事をしているのに気がつかない人たくさんいますよ。
> 幸せに出来ませんでした。最初からきっと全て私のせいなんですよね。
> 人殺しみたいです。
ちがう。ちがう。
そう自分を責めないで。貴女が鬱になっちゃう・・・
もうわかったから、自分を責めるのはもうそれぐらいにして。
まずはおちつこうよ(^^)
アカリ さん
2014年2月2日 20:58
ご返信いただきました皆様
ありがとうございます。
皆様のご返信、ゆっくりと何度も何度も繰り返し読みました。
まだ最初の投稿から気持ちに変化はなく、お一人お一人へのお返事に何か進展をお伝えすることも出来かねましたのでお礼のみお先に失礼します。
皆様のご意見はしっかりと受け止めております。
もう少し落ち着きましたその際にはしっかりとお返事を書かせていただきます。
会社を辞め、離れることが1番の近道であることは重々承知しております。
今持っているプロジェクトが終わり次第前向きに考える所存です。
まだ忘れることは出来ません。
それでも二度と不倫はしない。
それだけを胸に生きていこうと思っております。
個人的な連絡をとらなくなり、気持ちが安定するときもありますが一人になるとどうしても頭から離れず涙が止まりません。
自分で巻いた種。
全て無くしてしまいたいです。
本当にありがとうございました。
さくら姫1919 さん
2014年2月3日 08:51
こんにちは。
悲劇のヒロインを演じるのはやめましょう。
彼の病は、あなたの存在が直接的原因だとしてもあなたにできることは、何一つありません。彼もあなたも独身同士でフリーの立場なら、彼を支えていけるのでしょうけど家族がいる以上、あなたが彼にできることはありません。
冷たい言い方かもしれませんが、その優柔不断な相手を苦しめることをお忘れなく。
私も経験しているので、この場合は 突き放してくれたほうが良いです。
あなたは、仕事の励み 同じような経験をしないで頂きたいと思います。
桃李菅李 さん
2014年2月3日 11:02
とりあえず、お疲れ様でした。
ご自分が鬱にはなってないでしょうか?
少し心配です。
まだ人の慰めも心に入らない状態かもしれません。
とりあえず、彼の挨拶に笑顔でとまでは言わないけれど、無視しないことから始めてみては。
じゃがりこ さん
2014年2月3日 11:42
こんにちわごめんなさい。私は、またまた、アカリさんのお気持ちを読み間違ったようですね。
アカリさんは、以前の投稿で「不倫(恋人?愛人?)から友達へ徐々にシフトて彼を支えて行きたい。」という結論を得られたようでしたので、てっきり友達としても支えきれず、別れた。と読んだのですが、間違ってました。
> まだ最初の投稿から気持ちに変化はなく、お一人お一人へのお返事に何か進展をお伝えすることも出来かねましたのでお礼のみお先に失礼します。
そうなんですね。
彼とは離れたくない。離れられない。
というお気持ちのままなのですね。
「終わりました」を(別れた。自分には支えきれないと見定めた。)と捉えた私のコメントへの御返事など気にしないでくださいね。
アカリさんがなんらかのかたちで鬱病の彼を支えつづけたい。と思っておられるのなら、鬱病のかたや鬱病を支えるかたの掲示板も利用されてみられたらどうでしょうか?
友達という立場で相談されているかたもおられて、友達という立場での関わりかたも、参加者が教えてくださっているようですよ。
ところで当初は彼との結婚も視野に入れての御付き合いだったようですが、彼との結婚はもう望まれてないのですか?
今は病気の奥様が元気になられたら、彼に奥様と離婚してもらって結婚したいですか?
と、書きましても、これは、アカリさんの返答を求めてのお尋ねでもないのです。
自分で自分が本当に為したがっていることに耳を傾けてみることも時には必要なのでは?と思っただけですので、御返事は要りません。
余計なことに御心を煩わせず、お大事に。
ケムンパス さん
2014年2月11日 00:17
すみません、見落としてました。最近忙しいので。
まあ何というか、少なくともアカリさんだけは楽天的になって欲しいです。僕はお金なくてどうにもならないこと何度もあったけど、結果的には何とかなりました。世の中、助けてくれる人結構多いです。あまり心配しないで下さい。うまく渡れます。それから二度と不倫しないとか書いてますが、これもあまりこだわらなくていいと思う。だっていい男は皆、結婚してますよ。「あら、また不倫しちゃったわ私、ダメねえ」くらいのいい加減な女にたまにはなってみてください。世の中、違って見えると思う。
彼のことですが、アカリさんが明るくなれば彼だって良くなってくると思います。接し方もその選択もどうぞ自由気ままに。彼もそう望んでいるはずです、なぜなら振った側ですから。嫉妬に駆られたにしろ、彼は自ら別れを選んだ後ろめたさでいっぱいです。アカリさんがそう振る舞うことで彼はどんなに救われることか。きちんと挨拶返せなくても構わないじゃないですか。誰も見てなければアカンベしたりわざとシカとしてやりましょうよ。それくらいは受け止められる、そう信じて思いのままに振る舞って下さい。とにかく、この先を悲観的に考えないで下さい。楽天的に考えた者勝ちなんです、世の中は。求めよされば与えられん、です。幸せになれる、そう信じた者勝ちです。
できれば他の男と一度付き合うか、少なくとも行きずりの恋を経験してからの方が、結果がいいと思います。目茶苦茶なこと書いてますが、これくらいは世の中の許容範囲です、ホントですよ。
それでは。
ぱぁる さん
2014年2月11日 07:22
アカリさん、おはよーございます。
ご自分を責めないでくださいね。
アカリさんだけのせいではないと思うから。
幸いな事に、彼は「うつ病」でも出勤して仕事出来てますよね?
症状によりますが、休職したり、退職したり…という方もいらっしゃる事を思えば、上手に病気をコントロールされているのだと思います。
完治するのが難しい病気は、お医者さまやお薬、カウンセリングなどの力で助けてもらいながら…。
周りが温かく見守りながら、上手につきあっていくしかないでしょうね。
アカリさんは、十分彼に尽くされたと思います。
不倫相手という立場では、これが限界かも…。
ご自分がご自分で薄情な人間に思われ、罪悪感が残るかもしれませんが、後は彼に近い方たちにお任せしましょう。
アカリさん、お疲れさまでした。
ゆっくり休んでくださいね。