仕事関係の先輩と不倫していました。私25歳で彼は31歳です。
仕事や恋愛の相談にのってもらっているうちに関係をもってしまいました。そのとき彼は婚約中でしたが、結婚はやめると私には言っていました。ですが結局、結婚してしまい今にいたります。
別れたきっかけは彼に子供が産まれたこと。周りにおめでとうと言われているのを見ているのが辛くて私から別れを切り出しました。
お前のことを考えたら別れた方がいいのかもしれない、でも好きだと言われ、胸が締めつけられるような思いです。
付き合い続けても先のないことは分かっているし、私自身も嫉妬や不安の黒い感情に押しつぶされて彼を傷つけてしまうことは目に見えています。
このまま連絡をとったりしてはいけないことは頭ではわかっているのに気持ちの整理がつきません。みなさんはどうやって乗り越えているのでしょうか。
- From:きよえ
- Comment:3
- Trackback:0
この悩み相談の共感度
下の★をクリックする事で、この相談を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。
人生経験者 さん
2012年7月19日 10:27
同じ社内であればてっとり早く会社を辞めて連絡手段を断つのが一番でしょうね。。。。
少なくとも何人かはあなたと彼の不倫に気が付いていると思います。
あなたには言わないかもしれませんが結婚したとき「かわいそうに」
赤ちゃんが産まれたとき「かわいそうに・・・どうするのかな」
と哀れに見られていると思います。
> 私自身も嫉妬や不安の黒い感情に押しつぶされて彼を傷つけてしまうことは目に見えています。
彼の事は関係ありませんよ。
彼を傷つけようが傷つけまいがどうでもいいことでしょ?
あなた自身が嫉妬や屈辱を味わって、どんどん醜くなっていきたくないと思いませんか?
結婚願望はあるのでしょうか?
25歳。甘く見てるかもしれませんが時間なんてあっという間に過ぎますよ。
社内不倫した以上、社内で結婚相手を探すのは困難です。
(噂があるでしょうから)
誰だって不倫(しかも社内)した女性と真剣交際したいとは思わないでしょう。
> お前のことを考えたら別れた方がいいのかもしれない、でも好きだと言われ、胸が締めつけられるような思いです。
別れたほうがいいのかもしれないってことは、離婚するつもりはないんですよね。
これから先子供の夜泣きや奥さんの育児疲れでHがままならないのであれば外でするしかないですよね。その時に貴方が必要なんですよ。
彼が甘い言葉を並べ立てようが結局は都合のいい女であることを認識し、きっぱり連絡手段を断ち、会社を辞めないのならばプライベートでは近づかない。
将来誰かと結婚したいんだったら我慢するしかないですね。
我慢できたら時間が解決してくれますよ。
1年くらいかかるかもしれませんが、少なくとも醜い感情、辛さ自体は半年もあれば落ち着きます人間、そうできてます
とおこ さん
2012年7月20日 01:20
ご家族や親戚、親しい女性の友達で最近出産した人はいませんか。いるなら、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。子供を産み育てるって物凄く一大事です。夫婦の、特に女性にとっては人生が全く変わります。赤ちゃん抱っこさせてもらったり、赤ちゃんを見るご家族、親戚、お友達の幸せそうな顔をじっくり見てみてください。そして、そのご主人が職場の若い女に愛を囁きながらベッドインしているところを想像してみてください。彼のしていることがどれだけ惨いことか、少しは分かるのではないかと思います。
insla ◆cAsWLT6RFc さん
2012年7月22日 18:50
男性の立場からです。
ご相談内容からは、同じ境遇の女性の乗り越え方をお知りになりたいのだと察しますが、男の立場から、彼がどう考えているのかを推察しお伝えする事でも、何かの力になれるかなと思い、返信しました。
嘘をつける相手には本気になりません。
男は簡単に嘘をつきますが、それでも本気の相手には大事なところで嘘はつきません。付き合って何年も経過したわけでもないのに「結婚はやめる」、と告げたのに結局結婚したということは、残念ながら、彼にはあなたを守る意志はありません。それは、彼もあなたのことは好きでしょう。それは本当だと思います。けれども、その程度の好きなのです。自分がかわいがってもらえることをあなたに求めていて、あなたを守る、あなたに対する誠意を貫く気持ちはないと断言できます。
それでもいいと、あなたが思っていても、彼の妻にあなたの存在がばれたら、あなたは最悪、法的に彼と別れさせられる上に、慰謝料を請求されますよ。
そのとき、あなたはいくつものモノを同時に失い、自分の愚かさに気づかされる。たとえ、それが彼のせいであっても、現時点での彼は、中途半端な無責任男であり、彼はあなたのために何もしないはずです。逃げたり、言い訳を繰り返すだけで。