幸せでしょうか。

コメント（7件）

• ポコナオキ さん
  2009年7月23日 00:01

  非常に難しい問題ですね…私自身もrenzo様と近い状況なのでお気持ちは察します。
  私ごとで大変恐縮ですが私は家族も彼女も両方大切にしていこうと思っています。
  図々しい事だと思いますが「家族がくれる幸せ」と「彼女がくれる幸せ」は全く違うモノであり、どちらも手放す事ができないのです。私の場合はお互い家族持ちなのでこのような判断になった事は否めませんが…
  renzo様の気持ちに迷いがあるのならもう一度考え方を変えてみてはどうでしょう？物事の角度や考え方を変えるとまた違った見方ができますしそこから新しい活路が見出せるかもしれません。
  「恋は盲目」と言う言葉がある位、人を好きになる事は想像もできない力になります。イロイロ悩んだ結果、彼女の生活を選択するなら、それがrenzo様にとって「一番幸せな選択」だと私は思います。

• なおっぺ さん
  2009年7月23日 11:52

  幸せになれるかと言えば、まず無理と断言できますね。
  誰かを裏切れば、必ず自分にも返ってくるからです。

  奥さんと離婚し、不倫の彼女と一緒になったとしましょう。
  奥さんは結婚した人とはいえ、所詮は他人です。日を追うごとに忘れていくと思います。
  でも、自分の血を分けた子供は違います。どんなに縁を切ろうが、決して関係が切れることはないです。

  必ず、子供に対して負い目が出てきます。そしてそれは一生続きますよ。そんな気持ちを抱えながら生活して、それが本当に幸せと言えますか？

  かといって、彼女と家庭と両方を抱えていても、幸せではないかもしれませんね。
  つまり、不倫をするということは、幸せを放棄するということかもしれません。

  現状としては、まだ彼女が帰ってきたわけでもありませんし、そんなに思いつめないほうがいいと思います。
  1年もすれば人間ってのは心変わりしてしまうものですし。

  どちらかにすると決めるのは今はやめたほうがいいと思いますよ。

• renzo さん
  2009年7月26日 23:40

  ボコナオキ様・なおっぺ様。
  ご意見ありがとうございました。

  心に迷いがあるとすれば、子供に対する事しかないです。
  なおっぺ様のおっしゃる通り、この先ずっと子供に対する負い目を背負っていかなければいけないと私自身思っております。
  ただ、私と一緒に彼女も負い目を感じてしまうのがとても気の毒で仕方ありません。
  彼女や私のためにも、子供には当然の援助を精一杯行っていくつもりです。

  彼女と別れてから何度も家内との仲を取り戻すべく努力して来たつもりですが、結局だめでした。
  家内とは１年以上も家庭内別居状態です。
  子供はまだ２歳ですので家庭内別居を不思議と感じてはいない様子ですが、いずれかは家内との関係に気づくでしょう。

  １年で人は変わると思っていました。
  しかし、１年半以上経過しても彼女は変わっていませんでした。
  不倫期間の間、彼女にはたくさんの辛い思いをさせました。
  不倫した事によって私が不幸になろうとも彼女と出逢った事ついては一切後悔していません。

  本当に彼女から連絡が来るかどうかは分かりませんが、もし連絡が来るようでしたら現実と向き合っていきたいと思います。

  ご意見本当にありがとうございました。

• こまめ さん
  2009年7月27日 01:21

  こんばんは。
  私は当時既婚だった彼(子供１人)と、今は結婚しています。
  結婚して何年か経ちますが、幸せですよ。

  不倫からの結婚にかかわらず、自分の将来の幸せなんてわからないものですよね。
  普通のカップルが普通に結婚しても、離婚することはあるワケで・・・

  幸せになれるかどうかは本人たちの努力次第ではないでしょうか？

  私としては、彼の子供に対しての負い目はほとんどありません。元の家庭は彼自信の問題で、私自身は関与しなくてもいいという認識です。
  もちろん、協力を求められればしますが。

  あとは金銭的な償いでしょうか。うちの場合は、奥様が働かなくても子供と生活できるくらいのお金を毎月送っています。その他にまとまったお金も離婚時に渡しました。
  償いとしては、気持ち的なものよりも金銭的なことでしています。
  だから気持ちがラクなのかもしれません。

  ところでお子さんが２歳で、まだ家庭内別居を理解していないとの認識のようですが、そうでは無いと思いますよ。
  我が家にも２歳児がいますが、ピリピリした空気は敏感に感じ取ります。
  どこで覚えてきたのか「けんかしちゃだめよ」なんて言いますし。
  家庭内別居という事実はわからないにしても、夫婦関係を表面だけ繕った不仲は隠しきれません。

  彼女から連絡が来るかどうかすら今はわからないけど、今は彼女のことよりも家庭のことよりも子供のことを中心に他のことを考えてみてください。

• ラブレ さん
  2009年7月27日 20:30

  あなたに聞きたい。
  もし彼女と復活しなくても、離婚しましたか。

  彼女に聞きたい。
  あなたから連絡がなければ、現独身彼と結婚していましたか。

  二人とも、現実逃避で他人に頼るタイプみたいですね。
  さて、その二人が一緒になったとき、新たな問題が起こったときどうするのであろう。

  奥さんと結婚するときには、まさか数年後に家庭内別居になるとは思わなかったでしょう。
  今、彼女が素敵に見えるのが、奥さんに対する逃げでなければいいですが・・・。
  どっちもどっちなんですが、自分の為に他人を利用しようとする彼女と真っ向から向き合っても後悔しないですか。
  あなたを忘れるため独身男性と付き合い、あなたとよりが戻るのなら、自分が悪者にならないようにして別れを計画している彼女。
  冷静に判断して、うれしいと思うのなら、突き進んでください。
  そんな彼女と一緒になるのなら、子供と二度と会えないかも知れない覚悟（彼女の意志）も必要かもしれません。
  離婚＝彼女との結婚ではなく、離婚してから彼女との結婚を考えるのがベストだと思います。

• こうめ さん
  2009年7月29日 15:10

  なんだか、とっても胸が痛くなったので・・・。

  当時既婚者の彼と４年つきあっています。
  彼は子供が３人いますが、離婚しています。
  私たちの場合ですが、決して逃げずに今日まできました。
  私たちというより、「彼は」と言ったほうがいいのかとも思います。

  奥様やお子様、ご両親、彼女さんの彼。
  事実を伝えず、やりすごしてしまおうとお思いなのは、周囲の人たちをむやみに傷つけることを、出来る限り避けたいが上での、決断でしょうか？

  そんなに自分本位で、周囲の人たちは動かないと思います。

  自分が幸せになれるかを今不安になる前に、離婚されるのであれば、その後、周囲の大切な人がどうしたら幸せになっていけるかを考えるべきなのではないでしょうか。

  彼女さんは、本望ではなくとも、前に進むために一歩踏み出す覚悟をされて同棲を決断したのではないでしょうか？
  流されたとか、そんな理由だったとしても、彼女さんの幸せを願えば、おのずと答えはでるのでは・・・。

  責任は一人一人にあるのもです。
  地に足を着けて、彼女さんからの連絡が来るまで、お考えになってください。

  renzo様の未来が、幸多きよう願います。

• 瞳子 さん
  2009年10月20日 01:05

  幸せになれるかどうかはあなた次第です。今からそんな弱気でどうするのですか。
  あなたと彼女は、重い十字架を背負わねばなりません。二人で乗り越えるべきことは山積しているでしょう…。
  でも、愛しているのですよね？
  一度別れてもなお、想いは変わらなかったのですよね？
  離婚は大変なことでしょう…。みんなが傷付き、どんな結末を迎えても後味が悪いかも知れません。けれど、お子さんのために、自分の人生を犠牲にして、あなたは一生を終えるとき後悔しませんか？子供のせいで自分は幸せを諦めた、そんなふうに思わないと言い切れますか？
  子供は可愛いでしょう。でも、いつかは成長し、巣立ってゆくものです。あなたが奥さんのこともお子さんと同様に愛しているなら話は別ですが…。
  私が子供だったら、自分のために親の人生を犠牲にして欲しくありません。
  両親の不仲に胸を痛めながら私は育ちました。幼心に、母に他にいい人が居れば、すぐにでも離婚して欲しいと思っていました。母は病気がちで働くことが出来ず、父に依存するしか生きるすべがありませんでしたが、結局そのストレスが原因で若くして亡くなりました。
  人生はいつ何が起こるか判りません。生老病死、離婚もそう。
  大切なのはあなたが後悔しないようにどう生きるかです。
  離婚しても、お子さんのためにしてあげられることはたくさんあるはずです。
  我慢しながら今の生活を続けたとしても、いずれ破綻が生じるときが来るでしょう。
  結婚の経験もない私が申し上げるのはおこがましいのですが、３年半続いた不倫相手と別れたばかりの状態です。自分が叶わなかったぶん、このようなお話を読むとつい背中を押さずにはいられないのです。
  自分の幸せを追求することは、罪ではありません。父親である前に、息子である前に、あなたは一人の男性です。
  あなたがたの愛が本物ならば、あとはもう迷わずに、ふたりが再会した運命を信じましょう。
  行き着く先の不安…それはすべての人の心にあるもの。家族との暮しを続けても、彼女と再出発しても、同じようにあなたの前に立ちはだかるのです。
  どうなるか判らない将来のことばかり心配して、今のいちばん大切なものを見失ってしまっては無意味ではないでしょうか。
  人生一度きり。一か八かの賭けなのですよ。誰にとっても。

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