いつもこの掲示板を見て、生き続けることができています。
本当に皆さん、ありがとうございます。
自分自身を追い込んで最悪なことを考えたときも、この掲示板が生きる希望を続けさせてくれました。今まで救われました。
W不倫と独身者・既婚者の関係は微妙に違うと思います。
僕は独身、彼女は既婚で、年齢差は20歳ほど離れています。
彼女が僕を好きになった理由は、「勝手に好きになっていた。女として好きになっていた。」
そんな彼女を性格上、僕も好きになってしまいました。
彼女には、一人子供がいます。
だから、彼女は「母」の役目をまっとうしています。
彼女は、「旦那には愛は無いの。ただ、子供の夢をつぶすことはできないの。だから形だけは母親でいないと」と言います。
僕はその言葉を信じて待とうと思っています。
見えないものと戦っている毎日で、彼女の言葉に、やるせない気持ちになるときもあります。
言葉が怖くなるときもあります。人間ってたった一つの言葉に敏感に反応してしまう動物なんですね。
でも、一度きりの人生、後悔したくないから。
いつもこの掲示板を見て頑張ろうと思えるんです。
僕はバカかもしれないけど、彼女が大好きなんです。
既婚者の方も辛いと思うけど、独身者も頑張っているんです。
皆さん頑張りましょうね。
- From:オアシス
- View:506回
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- Date:2005/05/14 4:47:00
この悩み相談の評価
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りな より:
こんにちわ。私が感じたことです。一度きりの人生、後悔しないようがんばる・・・私も20代、30代の真ん中まではそんな事を心でつぶやきながら、ひたすら既婚彼を見てたな、っと。でもそれは自分の中だけでつくった勝手な正論だったと今思います。わかっているようでわかっていなかった彼の家庭。今思えば、私が勝手に想像でつくりあげた彼の家庭。あの時は苦しいと思ってたけど、今思うと結構そんな自分を演じていて楽しかった。今は一度きりの人生後悔しないようにがんばる、ではなく、残りの人生をどう生きるか、です。オアシスさんはまだお若いのかな。いつか自分をふりかえって思うこともあるでしょう。私はとても不器用だったと思います。何か伝わることがあれば・・と書きました。
べるぼーい より:
要は、人を不幸にするような不倫はしないと言うことですよ。
家庭を壊すのは、不倫の道に外れます。
不倫は、非日常性と秘密を楽しむ遊びです。
それが出来ない方は、不倫をする資格はありません。
そう肝に命じて、不倫をすべきです。
不倫は、人を幸せにするための遊びですから、、。
トモミ より:
私もこのサイトに元気づけられた1人ですので書かせていただきます。
こんな人もいるんだ・・・と読んでもらえたらと思います。
不倫は人生において大きな影響のある出来事だと思います。
不倫を楽しみ自分を磨くのも、日々苦しみ涙の多い生活にするのも自分次第でしょう。
愛しているがゆえに辛いことが多いのは確かです。
でも割り切ることも大事です。
私も時に冷静になって、今の自分そして将来の自分を考えるようにしています。
私事ですが、私は彼の離婚を望むことはありません。
奥様に少しでも疑いをかけられるようなことがあったら、即終了です。
関係が明らかになり、今後彼が一生負い目を持ちながら家族と生活していかなければならないことは、彼を愛しているがゆえに私にとって本意ではないからです。
私も私なりに将来のパートナーを探しています。彼は私が幸せな結婚をすることを望んでくれています。
彼氏が出来た時点で彼は私の元を去っていくことになっています。ですから妥協せず、本気で好きになれる人を探すのです。
これを受け入れるまでにはかなり時間がかかりました。
でも今はそう思える関係がとても素敵に感じられるようになりました。
2年経ち、距離的な理由でほとんど会うことが出来なくなった今、お互い心の支えとして存在しています。
ダラダラ話しましたが、
私がオアシスさんに伝えたい言葉は、
たとえこの先、最悪な結果(彼女を待っていた末に裏切られる)になったとしても、後悔しない。彼女を恨まない。
自分の今のその思いを、将来の自分が忘れないようにして欲しいということです。
余計なお節介でしょうが、今の彼女に対する気持ち忘れないでください。
そして人の意見ではなく、自分自身に責任が持ち、いつ振り返っても後悔しない人生を歩んで欲しいと思います。
もしかしたらオアシスさんはとてもお若いのではないでしょうか?
悩むことで人は成長します。
たくさん悩んで、今の経験がこれからの糧になるよう頑張りましょうね。
長文失礼いたしました。
タバスコ より:
きついレスになると思います。
私は、昔、結婚して欲しいと言われたことがありました。
彼は、私と付き合いたいのではなく、結婚したい、と言いました。
そして、はっきり返事が欲しいと。
結論は、「NO」でした。
とても、気の合う誠実な人でした。年下でしたが、私の方が頼るような。
でも、選ばなかった。
理由は、彼を幸せにできないかも、とか、子供が大事だからとか、
年下だから、とか、出会う時期が遅かったとか、もう少し待って欲しかったでは、ありません。
彼を選ばなかったのです。
恋愛と結婚は違う、と言えば、そうかもしれない。違うかもしれない。
彼は、自分を選んでくれるという自信があったようですが、
私は、彼ではなかった。一生の人は。
そういう結論を出すのに、そんなに時間のかかるものではありません。
彼女は、何故、貴方を待たせているのでしょう。
貴方は、何を待っているのでしょう。
もし貴方が、彼女に期待を持って待っているのなら、
彼女に、結論を出してもらうべきだと、思います。
貴方が、この先、どうなったとしても、
待つと決めたのは自分だと、覚悟をしているのなら、
頑張ってください。