私との大事なエピソードだったのに･･･

コメント（9件）

• べるぼーい より:

  それは、せっかくの楽しい思い出を残念な事でしたね。
  でも、世間とは、そのようなものです。
  だって、もし担当者がつっこまれた場合、不倫のお客様を見て考えたとは言えないでしょうね。
  つまり、良いプランほど、世の通りの良い内容に置き換えると言う事です。
  まあ、心の中で満足をするしかありません。
  あなたの彼の役に立ったと言うことだけで、いいのでは、、。
  ものは、考えようです。

• とおこ より:

  不倫ってそういうものなんじゃないのかなあ。。。
  べるぼーいさんの言うとおり、26歳の彼女と、なんて書いたら
  絶対誰かに突っ込まれるだろうし、噂が立つよ。
  どんなところから奥さんにばれるか分からないし、
  そうなったら慰藉料請求とかされるのはMomochanさんですよ。
  そうなったら困るでしょう？

  人に言えない、人に知られてはならない。
  それが不倫なんだとおもいますよ。
  妻やら年齢やらが問題なんじゃなくて、
  不倫のエピソードを仕事に使ったこと自体に怒るべき。

• けい より:

  あらまぁ。
  折角の楽しい楽しい誕生日も、たった一つの事で台無しになりましたね。

  そんなもんといえば・・・そんなもんです。
  レスにもあるので、あえて理由はいいませんが・・・

  だからって、資料をわざわざあなたに見せなくても良かったのにね。
  見なかったら、知ることなかったわけだし。

  でも、悪びれもせず、見せたわけでしょ？だから、彼からすれば、折角いい資料が出来て、お前に見せたのに・・・お前と過ごした楽しい時が、こんなにいい資料になったのに何怒ってんだ！ってな感じでしょうか？

  その、バースデイプランって、イタリアンを食べたホテルで開催されるんですか？

  もしそうなら、ケーキを出してくれたホテルの方が、内容を見れば、すぐ・・・わかりますよね。

  >「43歳の妻の誕生日」だけは許せなかった。
  許せないなら、別れるしかないですよね。

  付き合いたいのなら、不倫してても、それを無神経にネタに出来る人を好きになったんだから、と諦めるしかないでしょ。

  しかし・・・よく、同じホテルで開催できるなぁ、しかも、不倫なのに。

• 瑠璃 より:

  あなたの感激を参考に、彼は仕事で点数を稼いだってことかな？

  そのホテルは彼の勤めるホテル、ってことですよね？
  なのに、不倫相手と堂々と食事ですか？
  それについても常識はずれの行動だと思いますが、
  あなたがどうして嫌な思いをしたのか、傷ついたのか、きっと彼は本当に判らないのでしょう。
  あの日のことを参考にしたことを、喜んでくれると本気で思っていたのでしょう。
  もしくは、こんな小さなことを気にしていては不倫なんか出来ないだろ？かも知れません。

  あなたの複雑な立場や毎日の辛い心境など、
  全然思いやれないデリカシーに欠けた男性なのではないでしょうか。

• momochan より:

  皆さんどうもレス有難うございます。「目から鱗」でした。けいさん、ホテルがプランを打ち出したのは私が送ったお礼のメールがきっかけで（総支配人からまたそのお礼のメールが私の所に届きましたから）彼の会社とは一切関係ありません。彼は自分の会社の新人営業の育成の資料として「機転のきくサービス」という事を言いたいがために作った資料でホテルとは関係ありません＾＾；念のため・・・

• momochan より:

  あ、レス送っている間に瑠璃さんのレスが・・・ありがとうございます。まぎらわしい私の文章でしたね。ホテルと彼の会社は全く関係ありません。

• DRY より:

  こんにちは。

  男性と女性の恋愛観や思い出の視点はまったく違います。
  不倫に限らず、普通の恋愛でもおこりうることですから、どんなに好き好きで愛し合ってても、彼と自分は「別人」ですので、食い違いは必ず発生します。

  思い出を利用したとは言え、momochanの誕生日がキッカケになったのは真実ですし、ふたりきりでお祝いできた、してくれたことの方が幸せだと感じられません？

  世の中の不倫している人の中には、誕生日も会うことができないカップルがたくさんいますよ。

  ただ、私だったら一気に冷めますね（笑）
  思い出を汚されたからではなく、不倫と家族を混ぜて、それを仕事で使用して、新人教育資料に仕立てようと考えたその能力に冷めます。ましてそれを、得意そうな顔をして話す彼を見たら、物事を区切れない男なんだな～と鼻で笑います。

  しかし、生活の目＝仕事の目と言う自分にモチベーション上げを常に持っている彼であれば、それが彼の価値観です。

  ですから、世間でよく聞く、「価値観が違った」だけです。

  私も常にアンテナは仕事重視ですので、デートしている最中でも半分は仕事のことを考えています。仕事のプラスになることは目と耳で情報を掴み、デート中でも、「これは使える」と思えばメモもします。

  私の不倫相手は、「それは当然のこと」として見てくれますので、価値観が似ているということになります。

  先にも書きましたが、どんなに愛し合っているカップルでも、ふたりは別人ですからね、何を譲歩できるかするかでこれからの先は見えます。

  「好きだから許す」「好きだから仕方がない」で自分の気持ちを誤魔化すと長くは続きませんよ。辛い苦しいばかりで愚痴ばかりの時間を過ごすことになります。

  そもそも、逆切れするってことで答えがでていませんか？

• momochan より:

  DRYさんどうもありがとうございます。「価値観」が違うのは致命的ですね…なにがあっても別れたくないと、絶対離れないと二人でいつも話していますが、別れずにはいられない時がいつかやってきそうです

• DRY より:

  こんにちは。

  そうです、価値観が違うのは致命的です。

  ただ、全部の価値観なんてものは、同じにはならないので、自分の「譲れない価値観」「譲れないこと」を自分で整理することです。

  お金のことは？思い出は？ご飯の食べ方？歯の磨き方？

  知人で、彼のお風呂の入り方で何度言っても直らないからと別れた例もあります。人それぞれ違う環境で育ってきたのですでにひとつの人格、生活習慣が身についてます。

  自分の譲れないことを目の前にしたとき、どう感じるかによって先が見えますよ。特に不倫は「キレイな部分しか」見えない、見てないですからね、要注意です。

  ここの掲示板で、よくケンカします、毎日ケンカしますと言うコメントを目にしますが、何をそんなにケンカしたり言い争いするのか不思議でなりません（笑）

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