何故一緒になれないの？

コメント（30件）

• ちびび より:

  気持ちが決まったから言ったんじゃないかなぁ。
  （家族と生きていくということにね。）

  俺はこの位置に居るという意思表示かな。
  そして莉奈さんは莉奈さんで生きて欲しいって。

  でも、期待しちゃうよね。
  彼は言わないほうが良かったかもね。

• Z より:

  夏も近いので怖い話を一つ。
  ある所に不倫をしていた女がいた。
  ある時相手の奥さんにばれてしまい、彼女は慰謝料も彼の子供も受け入れる覚悟だったと言う。
  何と潔い。
  えっ？そうか？子供も？
  離婚した場合、子供は父か母に育ててもらうのが一番良いだろう。
  では父親とは何だ？
  生活費を運んでくる。
  それならお金があれば父親は要らない。
  好きな時に不倫相手と会い、好きな時に子供の面倒を見る。
  それならお祖父ちゃんの方がよく遊んでくれて、よく面倒を見てくれればお祖父ちゃんが父親？
  はたして母親は、家庭を省みない、子供を作っただけの男とその相手に子供を渡して、これで身軽になったと喜ぶのだろうか？
  彼女は子供の事や奥さんの事も考えている様な事を言っているので、自分ならそうするのだろう。
  怖い。
  きっとこの話を妖怪達が聞けば、人間の方が怖いと思う事だろう。

  しかし、俺には人間がここまで怖い事を平気で考えるとは思えない。
  そうだとすると、彼女は今、平常心では無いのだろう。
  平常心で無いとしたら、彼の言葉の意味も理解出来ないかも知れない。

• とおこ より:

  >「でも莉奈を一生愛してる。僕の心はずっと君だけだ」と。

  言うだけなら誰にでもできるもんね～。
  奥さんと結婚したときも同じことを彼は言ったはず。
  たいした意味はないとおもいます正直。

• 莉奈 より:

  ちびびさん、Zさん、ありがとうございます。

  ちびびさんの仰る通りだと思います。
  「莉奈と一緒になろうと思った、それは嘘じゃない。でも小さな子を守れるのは自分しかいない」と。
  彼の決意は固いです。
  でもその中途半端な優しさや言葉が私を苦しめる。
  そこまで思ってるならどうして、と思ってしまう。
  私と一緒になれないなら、そんなことは言って欲しくなかった。

  Zさん。
  平常心ではないと思います。こんな事を考えてしまえるようになった自分を自分でも恐ろしく思う。
  子供は両親に育ててもらうのが一番良い。当たり前のことですよね。
  でも彼の子供を、彼と同じように同じ気持ちで愛していけると思ったんです。
  決して中途半端な気持ちじゃなかった。それだけはわかってください。

  Zさん、普通の心をなくした私に教えてください。
  なぜ彼は私を苦しめるようなことを言うの？

• レイラ より:

  そうですねー。

  >「でも莉奈を一生愛してる。僕の心はずっと君だけだ」と。

  こんな言葉、悪いけど信じないほうがいいです。
  不倫者は愛人にも奥様にもいい顔したいだけなんだもんね。
  離婚という言葉が出てこない？その理由は簡単です。
  彼に離婚してまであなたとの愛を貫こうという
  意思がなかったから。それだけです。

  子供も受け入れるって？
  そんな勝手なこと言わないでくださいよ。
  ってか、子供の気持ちって考えたことありますか？
  大人たちの勝手な行いのせいで
  ある日突然母親が変わるんですよ？
  そんなに簡単なことだと思いますか？
  慰謝料の額って知ってますか？
  お金で解決できるほど、奥さんの傷は浅くないですよ。
  もしかしたら気が狂うほどおかしい精神状態に
  なっているかもしれません。
  その辺も察して物事を考えて上げてくださいね

  すみません。あなたを傷つけたくていってるんではないんです。
  あまりに離婚や再婚を簡単に考えすぎていると思えるので
  わかってほしかったんです。
  あなたは「わかってる」といっているけど、
  私からしたらこの相談文章を読んでいる限り、
  絶対それはわかっていません。
  彼に対する恋心だけじゃ何も変わらず傷つく一方ですから。

  これを機に今後は不倫なんてせず、真っ当に生きてください。

• 莉奈 より:

  とおこさん

  ありがとうございます。
  私もそう思いました。
  でも2年間彼を見てきて、そう思った彼の心はきっと嘘じゃないと思うんです。

  まぁ一生はないですよね。

• タバスコ より:

  もし、私に大切な人が二人いて、どちらかを選ばなくてはいけなかったら、、、

  選ばなかった人に、「貴方のことも好きよ、きっと一生忘れない人だわ。」というとしたら、、
  それは、選ばなかったことに対する後ろめたさ、とか、相手に対する思いやり（怒らないように）、とか、綺麗に別れたい、とか、自分への言い訳（遊んだ訳ではない）、とか、自己満足とか、そういう気持ちから言うと思う。

  優しさとは、ちょっと違うかな。

• 莉奈 より:

  レイラさん。
  ありがとうございます。
  不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。
  私はわかっているつもりでも解ってないことの方が多いのかもしれませんね。

  子供を引き取ればすむとか、お金で解決をしようとか思ってたわけではないんです。
  私なりに考えた結論でした。

  嫌な思いにさせてしまってごめんなさい。

• 莉奈 より:

  タバスコさん、ありがとうございます。
  私もそう感じたりもします。
  結局彼は自分が悪者になりたくないだけなのかな、って。
  ずるい人。

  「莉奈を思う気持ちはかわらない。どんな形でもいいから莉奈と繋がっていたい、感じていたい。これからもメールだけでも送っていいですか？」と彼からメールが来ました。

  別れても私を失いたくない彼。
  私がどんな気持ちでその言葉を聞くと思ってるのだろう？

• Z より:

  ＞Zさん、普通の心をなくした私に教えてください。
  なぜ彼は私を苦しめるようなことを言うの？

  それは彼でないと分からない。
  俺にはただ、想像するしかない。
  最後まで莉奈さんに対して悪者になりたくなかった。（結果的には余計苦しめていますが。）
  叶わない恋の被害者になって、まだ自分の世界に酔いしれている。
  今は不味いので別れるが、ほとぼりが冷めてまた付き合いたくなった時の為に含みを持たせている。
  今は付き合えないが、他の男に渡すのは勿体無いので気持ちだけでも縛っておきたい。
  それ以外には奥さんよりも本当に莉奈さんが好きだった。
  しかしこれは、好きだと言っても離婚するほど好きではなかった。
  子供と離れるほど好きではなかった。
  親戚や世間の非難を浴びても良いほど好きではなかった。
  慰謝料や養育費を払っていくほど好きではなかった。
  莉奈さんはどうです？
  奥さんからの非難、世間からの非難、彼の子供からの恨みをかってでも一緒になりたかったのでしょ？
  遊びだったとまでは言いませんが、彼はそこまで好きではなかった。
  そういう事だと思います。
  本当に愛していれば、何が有ろうと、全てを失おうと、毎日パンの耳しか食べられなくても離さないと思いますよ。

• シェフ より:

  あなたとは、たんなる男女の関係
  家族との絆を選んだ彼・・・・

  不倫相手は所詮・・・不倫なんですよね。
  （私もその一人ですが）
  結婚出来たからと言って幸せとは限りません。
  ましてお子さんを引き取り、育てるなんて・・・
  子供だって大人になります。自分の両親の離婚の原因を作った
  女性が・・・と思う事もあるでしょう。

  彼が家庭に戻ってそれで良かったのです。

  しかし彼は「離婚して莉奈と一緒になることも考えた。でもやっぱり家族と生きていく」との答えでした。
  「でも莉奈を一生愛してる。僕の心はずっと君だけだ」と。
  ↑↑↑↑
  これって遠回しに「貴女とは不倫の関係」だけ・・・
  って言ってるような気がします。
  それでも貴女が彼を好きなら、彼の負担にならない付き合いを
  していったらどうでしょうか？

  離婚しない・・・奥様のいる家には彼の場所がちゃんと
  あるんじゃないかと思います。

• レイラ より:

  いえいえ、そんなことないですよ。
  不快になんて思っていませんから安心してください。
  あなたがお金で解決だなんて思ってるとも思ってないです。
  きっとすごく真剣に悩んでるんだとも感じていますから。
  ただ、私の周りにもあまりにそういうことで
  悩んでる人が多いのでちょっと書きたくってしまいました。

  不倫から卒業した後は元気に明るく前向きになってほしい。
  そしてあなたにも彼に負けないくらい幸せな家庭を
  つくってもらえたらと思う老婆心からでした。

  だから今だけの感情に流されないように
  自分に負けないようにしっかり前を向いてがんばってくださいね！

• 莉奈 より:

  Zさん。
  なんだか全てが当てはまってるような気がします。
  ここまで言われてしまうとなんだか笑ってしまいますね。
  覚悟を決めてたのは私だけだったんですね。
  私は毎日パンの耳だけだって平気だった。

  シェフさん、ありがとうございます。
  彼の中で答えは出ているので、もうこんな関係を続けていく気はないです。
  もし彼とやり直すことがあるとしたなら、それは彼も覚悟を決め私を選んでくれた時です。
  でもそんな事はきっともうないのでしょうね。

  不倫は所詮不倫・・・耳の痛い言葉です

• Z より:

  ＞私は毎日パンの耳だけだって平気だった。

  そうだと思います。

  ＞なんだか笑ってしまいますね。

  それでいい。
  笑ってしまえ。
  こんな事笑い飛ばしてしまえ。

• 莉奈 より:

  レイラさん、Zさん。

  本当にありがとうございます。
  また泣いてしまいました。

  この何日間か、私は一人でずっと悩んで考えたのにそれを彼に否定された気分でした。
  私がずっと一人でいる間、彼が家族といると思うとつらくて仕方なかった。
  私の気持ちに気付いて欲しい、もっと私の覚悟をわかってほしいと。
  私は自分のことばかりだったのかもしれません。

  彼といる生活が当たり前だったので今はまだその喪失感でいっぱいです。
  もし今彼に何かを言われたらまた迷ってしまうかもしれない。
  まだそんな弱い自分がいます。

• タバスコ より:

  そうそう、Zさんの仰るとおり、笑い飛ばしてしまいましょうよ。
  別れられてよかった、もっといい男を見つけるチャンスができた、と。

  「一番好きだ」と言っておいて、一緒になれないと言うなら、
  実行力の無い、大した男ではないか、
  その言葉が本当ではないか、のどちらかですよ。

  いい男は、実行できない事は口にしません。
  「愛している」の重さがわかっているから。

• DRY より:

  こんにちは。

  ＞一生愛してるという気持ちがあるのになんで一緒にいれないんだろうと思ってしまいます。

  それは、彼が、「結婚」しているからです。それが、「結婚」なのです。
  貴女を愛する箱と、家族を愛する箱は、天秤で計れませんし、まったくの別世界のものです。ただ単に『愛している』と言う表現しか彼にはできなかったのだと思います。

  ですから、彼の「愛している」と貴女の「愛している」の方向性がただ単に違っただけです。

  そして、莉奈さんを苦しめる言葉を言った彼は、莉奈さんのことをわかっていなかった。「どんな言葉をかけたら莉奈は納得するだろうか」と。
  でも、本心？保身の為？悪者になりたくない為？に精一杯の言葉だったのでしょう。

  慰謝料も子供の件も、キツイことを書きますが、莉奈さんが覚悟していただけで、夢を描いていただけではないでしょうか。
  今更なのですが、特に不倫は盲目になりがちです。自分が彼を愛しているように、彼も自分を愛してくれていると勘違いします。

  その勘違いから、夢がどんどん膨らみ、しかし実らないと知った途端に、ナゼ？ナゼ？と疑問に変わる。

  もう彼は答えを出したのです。それを受け入れて、引き際潔く、笑顔で彼を送りましょう。ありがとうの言葉と共に。

  ＞彼の子供を、彼と同じように同じ気持ちで愛していけると思ったんです。

  その気持ち、わかります。めちゃめちゃわかります。でもね、やっぱり違うの。違うんだよね。
  それは、貴女が我が子を産んだ時、わかるんじゃないかなー。

  血の繋がりがなくとも愛情があれば乗り越えられると思ったのでしょうが、やっぱり、血は水よりも濃し。
  どんなに無限の愛情をかけても、血は血なんだよね。

  でも、莉奈さんの気持ちわかります。そこで立ち止まってもなにも始まらない。這い上がろうね。ガンバ。

• 莉奈 より:

  タバスコさん。
  今はまだ笑おうとしても泣き笑い。
  いつかは本気で笑えることが出来るかな？

  DRYさん。
  「別れ話になった」と初めて彼に聞いたとき、さすがの私も震えました。
  不倫とはこういうことだったんだと、人を傷つけることはこんなに罪深いものだったんだと思いました。

  でもそれからいろんなことを考えて悩んでそれでも私は彼と一緒にいたいと思った。
  夢を描いていたのかもしれない。勘違いをしていたのかもしれない。
  でも本気だったんですよね。

  「ありがとう」とはまだ言えないかもしれないけど、こんな気持ちいつか彼に伝わって欲しいな。

• 玄米 より:

  > でも本気だったんですよね。

  > 「ありがとう」とはまだ言えないかもしれないけど、こんな気持ちいつか彼に伝わって欲しいな。

  そういうふうにまっすぐな、莉奈さんの言葉がうらやましくて、ちょっと今、泣きそうになりました。

  ふつうに失恋しても、凹むものです。

  「伝わらない」って凹むよねぇ・・・

  私は、離婚もしたけど、「あなたのせいじゃないから」と30回はいったし、それは本心だったし、じぶんのことはほんとうに当時二の次にしていたし、その人は離婚をしなくて、それはいいんだけど、やっぱり、「先のこと」（またそのうちに・・）的なことを言われたときは、すごく、かなしかったです。

  一緒に暮らしている人たちが、どれだけきずついて、どれだけ苦しんだかと思ったら、ない発想なんじゃないかなあって思った。リップサービスとかのつもりなら、よりいっそう。痛みと悲しみは今も癒えきってはいません。

  選ばれなかったかなしみは、失恋のかなしみ。
  かなしむべき、かなしみ。

  いままでたまに、こちらのサイトをみていて「本気」ってことばの使い方が、よくわからなかった。
  私は、離婚をしたから、私は「本気でした」といってもいいのかな？と思ったりしてた。

  どんな犠牲を払ってもいい、すべてをたとえ失っても、ほんとうに失ってはこまるものは、じぶんの身一つ、それだけなんだなってほんとうに、思えたし、わかった。

  たくさんの人を、傷つけて、苦しめて、癒えない傷や消せない記憶もつくってしまった、きっと。

  どうしてわからなかったんだろう、彼の見るように世界をみたかったし、彼の見るように彼の苦しみを見たかった。だけど歪んだものをまっすぐには見れないんだよね。

  好きになればなるほど、見れなくなった。どうしても。好きだったから。見れなくなった。いつまでも、私は、こころが、子どもなんだと思う。

  わかったふうなことは、いえなかった。どうしても。

  どんな犠牲を払ってもいいと思っていたけど、パンの耳だけはちょっと微妙かな（笑）。だけど、「パンの耳あるんですけど、あなたのそのソラ豆と交換しない？」ってふうに、また、つながりはつくっていけばいいって、思ってた。

  愛があるとかないとか、シンプルなことなのに、恋するとむつかしいよね。結婚してる人たちの「好き」はたいていは「恋」だからなあ・・・（という気がする）

  恋しくて恋しくて恋しくて、あいたい。じぶんの気持ちで、こころはいっぱい。相手の面影で、胸がいっぱい。

  だいじょうぶ、莉奈さんはいろんな人と、きちんと、ことばのやりとり、こころのやりとりができる人＾＾

  だいじょうぶ、しんぱいしてません。ひとりごとみたいですが、読んでくださり、ありがとう。がんばってね＾＾

• 莉奈 より:

  玄米さん。

  ありがとうございます。
  玄米さんはWだったのですか？
  玄米さんが離婚されて、相手の方がされなかったのかな？

  ＞たくさんの人を、傷つけて、苦しめて、癒えない傷や消せない記憶もつくってしまった、きっと。

  きっとたくさんつらい思いをされたんですよね。傷つける方がつらいのかもしれない。

  ＞「先のこと」（またそのうちに・・）的なことを言われたときは、すごく、かなしかったです。
  一緒に暮らしている人たちが、どれだけきずついて、どれだけ苦しんだかと思ったら、ない発想なんじゃないかなあって思った。リップサービスとかのつもりなら、よりいっそう。

  私もそう思います。
  中途半端な言葉がよけい傷つくんですよね。そしてそのどちらにもいい顔をしたいという無神経さがよけいに悲しくさせる。

  私、全然まっすぐなんかじゃないですよ。

  ＞彼の見るように世界をみたかったし、彼の見るように彼の苦しみを見たかった。

  私もそう思いました。
  最後に二人で会った時、彼も泣いてたんですよね。
  「莉奈を失いたくない。でも好きだからこそ悲しい思いをさせられない。莉奈には幸せになって欲しいんだ」って言ってました。
  彼は全部一人で償ってる。私には全然「自分もこんなに大変なんだ」とか言わないんですよね。
  私にも背負わせて欲しいと思いました。一緒に償っていきたいと思いました。

  でも彼は違った。彼は、私と生活は別物だったんですよね。
  そんな当たり前のことに今更気付きました。

  今日はじめてここに来たんですけど、いろんな人の意見が聞けてよかったです。

• まこと より:

  莉奈さんこんにちは。

  もう沢山参考になるレスもいっぱいあった様なので、
  違う側面からどうしても一言。

  結局、好きになった人がたまたま既婚者だったという事だと思います。

  でもね、好き合った同士がお互い独身の場合や、相手方が離婚してまで貴方と結婚しようと努力していれば、貴方の周りの方々は納得するはずですよね。

  貴方の周りで、貴方の事が大好きで、或いは貴方の事を本当に大切に想う人達が、貴方が粗末に扱われていると知った時、どんなに悲しい思いをするかを、これから本気で想像してみて下さいね。

  幸せはそんな所から始まるような気がしています。

• 莉奈 より:

  まことさんこんにちは。
  ありがとうございます。

  ＞でもね、好き合った同士がお互い独身の場合や、相手方が離婚してまで貴方と結婚しようと努力していれば、貴方の周りの方々は納得するはずですよね。

  私もそう思います。何度も何度も彼にぶつけてきた気持ちです。
  どうして私と乗り越えようとしてくれないのか、なぜ始めから出来ないと答えるのか。
  答えはきっと単純なことだったんですね。

  皆さんの意見を聞いて色々かっこいいことを答え、いい子のような振りをしていますが
  本当はまだまだどろどろした気持ちでいっぱいです（苦笑）

  でももう周りの大切な人たちに心配させるようなことはしたくないです。

• 玄米 より:

  > 本当はまだまだどろどろした気持ちでいっぱいです（苦笑）

  ははは、そりゃそうだ。
  私なんて、いいこぶりすぎて、解毒？排出？に、年単位でかかりましたよ。上のレス書きながらもぽろぽろ泣いたし（排出排出）。

  海にむかって、はしったりとか、どうでしょう。夏だしね！おたがい、がんばりましょう＾＾

  そう、私、莉奈さんのご推察のような経緯でした。きいてくださり、ありがとう。

• タバスコ より:

  >でも彼は違った。彼は、私と生活は別物だったんですよね。
  >そんな当たり前のことに今更気付きました。

  うんうん。そう伝えたくて、長いレス書いたけど、
  余計なことかなっって、消したところでした。

  短期間にすごく沢山考え悩んだのだろうなって思います。
  頭と心が一緒になってくれないでしょう。
  それでも、感情におぼれずに冷静に現状を見られていると思いますよ。

  がんばってね。その苦しみも、いつか貴方の力になるでしょうから。
  幸せは自分の手で掴みましょう。
  ここは、貴方と同じような道を歩いている人が沢山いるからね。

• 莉奈 より:

  玄米さん、タバスコさん。
  ありがとうございます。

  玄米さん。
  年単位ですか？！それはちょっと・・・避けたいですね。
  最近よく涙が出ます。でも泣けるというのは幸せな事なのだと何かで読んだような気がします。
  声を出して涙を流したらなぜかその後はちょっとすっきりしたりしますよね。
  海に向かって走ったり。。。検討します（笑）
  こちらこそ聞いてくださってありがとう。

  タバスコさん。
  タバスコさんの長いレス、是非読んでみたい！！！です。
  本当は全然冷静なんかじゃないんです。
  今は皆さんの意見を聞いて「頑張ろう！」って思ってるけど、明日の朝目が覚めたときもそう思えるのか自信ありません。

  自分だけ特別つらいような気がしていました。
  でもここに来ていろんな人が励ましてくれたり、いろんな人の言葉に涙してる自分がいました。
  私も強くやさしくなりたいです。

• Z より:

  ずっと読ましていただいて、莉奈さんは可愛い女やな～と思いました。（可愛いは失礼かな？）
  不倫していたのに変な言い方ですが、莉奈さんは逆の不倫は出来ないでしょ？
  彼がいながら他の男と付き合えないのではないですか？
  今の心境の莉奈さんには悪いが、俺は莉奈さんの未来が凄く開けてきたように感じています。
  泣き笑いでもいいから笑いましょう。
  偉そうに書いている俺にも出来ないかも分かりませんが、こんな時は笑いましょう。
  俺の記憶違いでなければ『笑う門にはいい男来る』と昔から言いませんでした？

• みみりん より:

  本当に毎日パンの耳だけの生活、なさってみたらどうですか。
  そうしたらご自分がいかに夢だけ見ていたことを実感なさりますよ。

  本当の心の傷を受けた人なら
  >年単位ですか？！それはちょっと・・・避けたいですね。
  とはとても言えません。

  本当の心の傷は、年単位でも癒えないものです。

  本当の強さや優しさがわかるようになったら、彼の言葉はすべて
  へなちょこ男のたわごとだったことがわかりますよ。

• タバスコ より:

  あらら、読みたいです、なんて言われると嬉しいですね。
  でも、消しちゃったし同じ事かけないけど、書こうと思っていたことは、莉奈さんの仰っていることです。

  私は、このサイトでたびたび言っていますが、
  独身者の不倫に対する気持ちが、あまりよく理解できていないかもしれない。
  ただ、既婚者として言えるのは、
  夫婦には夫婦の空気がある、ということ。
  そこへ踏み込んで、彼の本心を知りたい、という独身女性が多いけど、
  どう頑張っても、踏み込めないのですよ。

  それは、彼と貴方の空気に、奥様が踏み入れられないのと同じ。

  不倫て、そういうことだと思うのね。

  だから、不倫のお付き合いで、彼の家庭をどうのこうのいうのは、
  よく理解できません。違う世界なんですよ。
  全くの異次元。
  彼が、その異次元の世界を壊したくない、と言うなら、
  それは、貴方が、どうして？と思っても、答えは得られないの。

  それが不倫。

  不倫をできる男性には、複数の世界がある、ということ。
  そういう男性を好きになったのなら、その部分を理解できないと、
  辛く苦しいだけで、彼と共存するのは難しいのではないかなって、
  そんなことを伝えたかったのです。

  不倫を否定するつもりは全然ないけど、
  不倫と独身同士の恋愛は、かなり違いがあると思うし、
  それを一緒にして考えるから、独身女性は悩むのかな、なんて私は感じています。

• 玄米 より:

  > 年単位ですか？！それはちょっと・・・避けたいですね。

  配偶者をくるしめる、ってそういうことなんですよ。
  じぶんが彼に選ばれなかったうらみつらみの排出にまで手が回るのにすごくじかんがかかった。うらむつもりないし、じぶんで決めたことだけど、じっさいにざっくりときずついちゃったから、ひとりでじっと癒そうとしても、よわい私の気持ちは膿んでしまってたな、っておもいます。

  彼のまわりの人も、私のまわりの人も、家族だけじゃなく、それぞれのまわりにいた人たちに、心配や迷惑をかけましたし、影響もしました。私は、失業もしましたし、精神疾患の発症・療養もしました。

  私の、まわりの友達は「かける言葉がない」って感じだったんじゃないかなあ～。あ、失業したことを知らせた年上の人に「ぜんぜん心配してないから！」と即答で言われたのは、すごい励ましでした＾＾

  配偶者だった人を苦しめる、、、一生添い遂げようとおもって結婚するわけだから、なんていうか、死んだようなもんですよね。それまでおもってた自分とか未来とか。ふつうの失恋もだけど。

  こころが、あんまりきずつくと、からだもがたがたになるし。

  失業して療養してたころは、ほんとうに、道端で「これまだたべられるじゃん」と野菜とかパン（袋にはいったもの）とか拾ってました。最初のころは、スーパーで見切り品ばっかり買うのとか、はずかしかった、、、今はさすがに食べ物は拾わないけど、モノなどは、よくいろいろ拾ってます。

  独身の立場だと、なんとなく、「三角関係」っぽく、思えてしまうけど、それは錯覚なんです。
  私も、当時、三角関係とか、四角関係とは、思ってませんでした。

  今は私も独身ですが、興味をもってくださる男の人には、正直に話すことも多いです。「じぶんの浮気で離婚しました」と。そう、話せるのは、離婚したからだけどね。結婚を続けてたら、だれにも、言えなかった、というか、言わなかったんじゃないかなあと思います。こちらの掲示板に書き込みもしなかったかも。そういう傷の癒し方もまた、つらいもんだろうなあと想像はします。

  この夏は、ドストエフスキーとか、読もうかなあと思っています。泳ぎにも行きますけど＾＾

• 莉奈 より:

  Zさん。
  全然可愛い女性なんかじゃないんです。
  彼にも言いましたが、彼と一緒にいられるなら手段を選ばない、ずるい女です。

  ＞彼がいながら他の男と付き合えないのではないですか？

  そんな環境になったことないのでわかりませんが・・・
  でもたぶん、彼と同じ立場なら、私も同じ選択をしたんじゃないかなと思います。
  彼は「莉奈の笑ってる顔が一番好きだ」とよく言ってくれてました。
  『笑う門にはいい男来る』私は聞いたことありませんが（笑）ちょっとその言葉を信じてみたい気持ちです。

  みみりんさん。
  ありがとうございます。
  玄米さんの励ましのレスが嬉しくてちょっと泣いてしまい、
  調子に乗って書き込んでしまいました。ごめんなさい。

  私は幸せな事に今まで年単位かかってしまう傷を受けた事がありません。
  私の周りにもいないような気がします。
  でも今回のことで全く関係のない人にその傷を与えてしまいました。
  人を傷つけてしまいながら、夢を見ているといわれても仕方がないかもしれません。

  タバスコさん。
  奥様だったんですね。失礼しました。
  私の書き込みでも気に入らない事たくさんあったでしょう。
  それなのに心のこもったレスを本当にありがとうございました。

  私から見て、奥様はいつもあこがれの存在でした。
  彼と一緒にいられ、彼の子供を育てられる。
  こんな所が夢を見ていると言われてしまうのかもしれませんが、ただただうらやましかった。

  彼に複数の世界があることはどこかでわかっていたような気がします。
  でも彼と一緒の生活を夢見すぎて現実とごちゃ混ぜになってしまった。
  いつも「莉奈だけが支えだよ」なんて言われてたのでその気になってしまっていました。

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