昨日、相談させていただきました安です。
皆さんのおかげで少し落ち着いています。昨日は一日中携帯を握り締めたまま、彼からの連絡を待ちましたが、とうとうありませんでした。何を考えているのか?それとも気にもならないのか?
などと。それでも私が愛した人です。いつか何か言ってきてくれることを信じて待つことにしました。さよならを言われたわけではありません。7日最後に女の人や奥さんのことで話したとき、私はあなたのためなら命をかけても惜しくないと。伝えました。彼は「ありがとう」と。ととろさんのおっしゃるとおり、正直辛い選択があるかもしれません。が・・・私は離婚し子供をそばで見守りながら、お金もありませんので働きながらがんばろうと思います。
でも、ふと考えると、彼は個人の会社の社長で財産も地位も持っています。こんな何も持っていない私と手に手をとってゼロからなんてできるわけないのも現実かもしれません。それでも愛しています。
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yuyu さん
2006年7月12日 10:28
安さんの愛は強くて逞しいですね。もし悪い結果になったとしても安さんの揺ぎ無い愛は彼に届いていると思います。いつか彼もこんなに愛してくれた人は安さんしか居なかったと反省と後悔を絶対すると思います!!
安さんのその1、その2を見て、私の愛は自己中だなぁって思いました。
安 さん
2006年7月12日 10:47
yuyuさん。ありがとうございます。お言葉うれしいです。言葉を変えればただのおばかさん。ともいわれます。きれいごとなど何も通用しないのにね。yuyuさんはまだお若いようですので、自己中心的でもぜんぜん良いではないですか。
ママン さん
2006年7月12日 11:25
こんにちわ。私は、安さんの彼が貴女に求めたものが何なのか分かる様な気がします。それは、安らぎとお母さんの様な優しさだと思います。私のあの人の職業や近況は話せませんが、、。機関のトップだった人です。社長という立場上いろんな重圧が、安さんの彼にもあったと思います。貴女の前では、スナオに馬鹿になれたのでは、彼は、、。男の人って、子供みたいなところってありますよね。子供になれたのでは、貴女の前では、、。
私は、貴女に優しい母性を感じました。昨日の詩は、安さんも私と同じ様な、人を許す心をもっている人だと思ってです。
私は、沢山の人の優しさに囲まれています。安さんもそんな人だと思います。私の知人で、会社社長と付き合っている人がいます。一緒に食事した時もあります。仲がとても良いです。愛人に彼女はなるのかな?彼女の心意気が私は好きです。
何かがある、ないでなくて、人間としての相性が合えば良いと思います。貴女にも、心意気があると思います。先は、誰も分からないけど、、。皆今を生きていると思います。
頑張ってとは、言いませんが、貴女には貴女の良さが沢山あると思います。不倫という中で、貴女も私も自己を見つめ少し成長したと思うけど、、。
安 さん
2006年7月12日 12:16
ママンさん。ママンさんのお話ありがとうございます。はい、私も沢山の優しさに囲まれています。彼はいつも言います。お前は優しいな。癒されるな。と・・・でもそれはただ都合が良いからだけですよね。そして今は、ほかにも癒してくれる方がいるようですし。それでも待っている私は、自分にあきれてしまいます。これからの歩み方ゆっくり考えなくてはいけませんね。
玄米 さん
2006年7月12日 12:38
安さんは、それでも、離婚なさりたいですか。
離婚なさいますか。
それでも。
ゆっくり、ご自分を見定めてください。
このタイミングで見えなかったものが見えはじめたかもしれないこと、よかったのかもしれません。
真実を見定めて、ご自分の道を歩まれてください。
航海の行き先をゆっくりとかえてゆくこともできますよ。
ゆっくりとリラックスして、行き先を考えてみてくださいね。
ご自愛ください。
安 さん
2006年7月12日 12:50
玄米さん。ありがとうございます。今ものすごくドキッとしました。私の離婚ですか。主人にも子供たちにもとても辛くいやな思いをさせたまま、私は彼と一緒になるために、家族にお願いをし離婚の方向になりました。彼と一緒になりたいので離婚してほしいとお願いしたのです。家族には私なりの思いを伝えました。お母さんの人生だから自分で決めて良いよ。と娘に言われました。
言葉が続きません。
如月 さん
2006年7月12日 15:42
安さんこんにちは。
少し落ち着かれたのでしょうか?
前回の投稿の時の切羽詰った感が少し解れていらしたように感じました。
> でも、ふと考えると、彼は個人の会社の社長で財産も地位も持っています。
> こんな何も持っていない私と手に手をとってゼロからなんてできるわけないのも現実かもしれません。
> それでも愛しています。
これはそんなに重大な問題とは私は思えませんよ。
何も持っていませんか?
お持ちじゃないですか。大切なお子さんもいらして、ここまで愛せる人もいるじゃないですか。
他人には宝物ではないとしても安さんには宝物でしょう?
安さんの選んだ道はもしかしたらいばらの道になるかも知れませんが、潔く覚悟された貴女をこれからも私は応援させていただきたいと思っています。
大丈夫! どんな結果が待ち受けていても、きっと安さんは受け容れられる方だと信じています。
くれぐれもお身体を大切にして下さいね。
安さんとは同世代の私も踏ん張ってみます。
安 さん
2006年7月12日 15:59
如月さん。なんて人の心のわかる方なのでしょう。はい。切羽詰った感は少し薄れてきました。そうですね。涙が止まりません。そうです。愛する子供はもちろん宝物。そして、はい。あの人も宝物です。そうでした、形は何もないけれど心に沢山の宝物を持っていました。誇りにできる宝物を。ありがとう。本当にありがとう。ここにきて本当によかったです。
moko さん
2006年7月12日 16:16
安さん、教えて下さい。
どうやったら、そんなに他人を信じることができるんですか?
捨て身で、何も望まずに愛情をそそげるんですか?
私には一から千まで分かりません。
私から見れば愚かだけれど、安さんはそれで幸せなんですよね。
私もそんなふうに人を愛したい。
安 さん
2006年7月12日 16:34
mokoさん。ありがとう。私はきれいごとなど何も言えません。がただ、私は私自身の愛した人を信じているんです。だから他人を信じているようで、自分を信じています。もしも屁理屈に聞こえたらごめんなさい。だからもしも裏切られたら自分の選んだ人だから、相手のせいではなく自分の目が節穴であっただけ。なんてね。捨て身で、何も望まずに愛情をそそげるのは、うん。命がけで愛しているから。
確かに愚かだけれど、心は幸せです。愛されているという自信があるから。いやいや、私の場合は七夕様前まででしたが。その自信が消え去ってしまったので、もがき苦しんでここに着ているのです。
安 さん
2006年7月13日 18:39
ととろさん。
本当は思い切り文句いって、喧嘩して、泣きたいです。
なのに連絡がもらえません。
ここで、見極めなければいけない。。。ですよね。
「汚い部分をお互いさらけだせないと新しい人生はおくれない。」
が彼とはそれすらやりたくてもできない、
さらけ出して喧嘩し怒鳴ってくれるのは、間違いなく主人です。一から考えて見ます一から。
本当に何度もありがとうございました。感謝です。
エムシ さん
2006年7月13日 20:54
安さん。元気だしてくださいね。
私の彼もちょっとした事が(彼の家庭でのこと)あり
今日で8日も何の連絡もありません。
でも私からもメールも電話もしません。
本心は寂しくて、鳴らない携帯を何度も除きにいきます。
このまま終わってしまうなら それはそれで良いかなって
思っています。
私たちは不倫をしているのだからゴールは望んでは
いけないし、家庭は壊さない・・って
最初からの約束だもの・・。
いつかはこんな日が来ると思っていました。
だからどうして?とか 傍にいたいとか、とことん話し合いとか
しないのです。
それは自分を守るためですし、お別れがきた時は静かに立ち去ろうと思ってましたから。
世の中 どうあがいても、駄目なものはだめだし、話し合った
ところで解決しないことってあると思うんです。
自分が相手を100%思っているから、あいても100%思って
いてくれるかと言うと、相手は家庭が60%で愛人が40%の
思いでしかないかもしれない。
そこに根本的な気持ちのズレがおきているのでしょうね。
男と女では不倫への試みが違うのだと
この掲示板の相談を見ていてよくわかりました。
女は愛する人の為に全てを捨てる覚悟はあるけど
男は優先順位があるのだと・・。
安さん!不倫の果てに苦しんでいるのは貴方だけでは
ありません。
まさに私も今消えようとしてる火をじっと静かに見守っている
状況です。
この辛さは、きっと何かいみがあっての事だと信じて
時間が解決するまで気持ちをしっかり持ちましょ!
そのうち朗報が舞い込んでくるかもしれませんもの。
安 さん
2006年7月14日 09:07
エムシさん。ありがとうございます。
男と女では不倫への試みが違う。そのとうりかもしれません。
今頃、まったく気にもせず元気に仕事に励んでいることと。
とほほ。です。
はい。意味があっての事だと信じて
朗報を静かに待ってみます。
安 さん
2006年7月14日 09:23
ママンさん。昨日は重ね重ねありがとうございました。
消えてしまう前に読ませていただいてました。返事も消えてしまいましたので、再度ですが、主人のこともきちんとゆっくり考えて見ます。ありがとうございます。
ママン さん
2006年7月14日 12:16
こんにちわ。なんだか、お友達になってしまいましたね。(笑)
昨日消える前に、レス読んでいました。細やかな、お心遣い有り難うございます。私は、昨日あの人に会いました。今まで、泣いた事が殆んどなかったのですが、昨日は泣いてしまいました。なんだか、安さんや、mokoさんの事が頭をよぎりました。(ベットの上で)
安さんは、彼の事を100パーセント信じていて、mokoさんは、信じれば良いのに、誰も信じれなくて苦しんでいる。そして、私は、これは夢の世界の出来事、幻なんだと思い込んでいる。複雑ですね、皆。不倫って何だろう?答えが出ないかも、、。本音を言ったら、少しでも長く一緒にいたい、たったそれだけの事。
無理やり、外科手術して、不倫という病巣を除去しなくてはいけないみたいな、、。麻酔なしで。そういう意味では、みんな苦しいのかもしれない。手術を先に延ばしても良いけど、病巣は大きくなる一方かななんて、、。私だけ、ほんの少し、別世界に入り込んで泣いてました。 昨日の私でした。
安 さん
2006年7月14日 12:50
ママンさん。逢えて一緒の時間を過ごせてよかったですね。
とてもとても羨ましいです。
私は一緒の時間を過ごせたのは1月だからかれこれ半年も過ぎてしまいました。
不倫にはどんな言葉も通用しないんですよね。
不倫という病巣ですか。面白いなあ。
確かに私の中に病巣(ちゅんちゅん鳴いているけど)
ありますあります。又早いうちに逢えると良いですね。
玄米 さん
2006年7月14日 13:11
安さん、消えちゃったレス、わたしも読んでました。私信もありがとうございました。
真実の彼は、どんな人なんでしょう。
真実を見抜いてあげるのも、愛だと思う。
ありのままの彼。ひとりの人間としての彼。
彼の言葉を信じてあげるのが愛・・・ではないようにも思う。嘘をついていて、嘘だとわかってもだまされてあげる、、彼が見られたいように、見てあげる・・・それが愛とはかぎらないのだと、、、。
彼に対する思い込み。
彼に対する思い入れ。
彼への恋心。
彼への情熱。
そのなかで、安さんの目に、彼の真実の姿が映っているように思えないのです。
こころの芯では、ほんとうはわかっていることがあるんだとしても、、。
彼はおそらく、安さんが今まで思ってきた(安さんに今まで彼がそう見せようとしてきた)よりも、ちっぽけな人なのじゃないでしょうか。
真実の彼は。
女性ときちんと向き合わず、うそばかりついて、でも、女性に甘えて。
妻にも、安さんにも、別の女性にも、おそらく、たくさんうそをついていることでしょう。
それでも平気なのかもしれないし、その場その場がなんとかおさまればよいと思っているのかもしれないし、そのへんはよくわかりません。
おそらく、言葉は巧みな方ですね。
「最終章まで待ってほしい」
小説みたい、テレビドラマみたい。
なんで半年も一緒に過ごさなかったんでしょう。
なんで4カ月も会わなかったんでしょう。
なんで3カ月もメールが来ないのでしょう。
なんで安さんからの3カ月ぶりのメールに返事が来ないのでしょう。
なんだか、かなしくなります。
彼にとって、安さんは、安らぎで、癒しだったでしょう。
でもね。
彼はおそらく、安さんにもたくさん、嘘をついている。
それを、きらきらした目で、情熱で、安さんに受けとめてもらって、その場は彼も気分がよかったかもしれない。
安さんは、彼を信じる、という。
彼の何を、信じるの?
見たいものを見る、聞きたいものだけを聞く・・・・相手の言葉を真に受けることは、ありのままの相手を、見えなくする・・・それは、相手の全人格を認めて許すこととは違うんじゃないかな・・。
あなたはほんとうは、真実の愛がなんだか、わかっている人に、わたしには思えるのですが。(消去されてしまった)ご家族との話も読んでいました。
安 さん
2006年7月14日 14:15
玄米さん。
良かった。ありがとうございました。
「お願いします。印刷終わるまでどうぞレスが消去されませんように」
と、祈りながらプリンターの前にいました。
昨日からずーと玄米さんの言葉が離れませんでした。
え、なに、何言ってるの?そんなこと?うそ?と、
頭の中をくるくる回っていました。
認めたくないんです。ただただ認めたくないんです。
本当は・・・・・なのに玄米さんの言葉を見て、
開いてはいけない心が開いてしまったようです。
じっくり読ませてもらいながら、自分を見つめてみます。
本当にありがとうございます。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」私は愛しすぎました。
moko さん
2006年7月15日 16:48
よかったら・・・なんですけど。
安さんは本を読みますか?
遠藤周作『俺が・棄てた・女』不倫物ではないけど、じわりじわりと毒が効くような内容です。
なーんか開き直って「まぁしょうがないじゃん!」みたいな気分になれるかも知れないなーと思ったので。
安 さん
2006年7月15日 21:27
mokoさん。返信遅くなってすみません。本ですか。読みます読みます。通勤の電車の中などで。遠藤周作『俺が・棄てた・女』ですか。早速読んでみます。ありがとうございます。毒ですか。体中に回ってくれるといいんですが・・・・・
ママン さん
2006年7月15日 22:07
こんばんわ。遠藤周作氏の作品の題名間違ってます。「わたしが・棄てた・女」です。遠藤氏は、俺がという題名は付けないと思います。ちょっと、悲しいかもしれませんよ。森田ミツさんの生き方は、、。私の書棚には、遠藤周作氏の作品が沢山ありますが。
辛い時に辛い本を読むのか、心を和らげる本を読むか難しいけど。私なら、和らげる本を読みたいけど、、。
私なら、遠藤氏のぐうたらシリーズで心をリラックスしたいけど。毒なんか、回らなくても良いですよ。毒を抜いていかなくちゃ。余計な、お節介だけど、、。
今迄読んできた中で、宇野千代さんの作品なんか、私は人生が楽しくなります。
安さんの中にも、辛い時読む愛読書ってあると思いますけど、。
きっと読書家でしょうから?無理する事はないと思います。
玄米さんの一言は、とても興味深い一言ですね。私も参考にしたいと思いました。どんな本より、私には参考になりました。私も噛み締めて、理解しようと思います。
今の安さんには、ちょっとキツイと思います。「わたしが・棄てた・女」は、個人的そう思います。mokoさんに反論する訳ではありませんが、、。
moko さん
2006年7月15日 23:13
私信のほうに返信いれておきました。
ママンさんのレス読んでなくて、内容が重なっている気もします。
宇野千代さんだったら、ありきたりなんですが「おはん」好きでした。もう、あまりの歯がゆさに歯軋りしてました。
安さんなら、おはんの気持ちが理解できるかも知れませんね。
本の話題で続けてもいいですか?
私は向田邦子さんなんかもいいと思います。短編集にある「思い出トランプ」とか「花の名前」とか。
不倫物ですが、読後感は悪くないです。通勤途中に読むには軽い読み物のほうがいいかもです。
早く元気になられるよう祈っています。
安 さん
2006年7月16日 00:38
ママンさん。ありがとうございます。
他でのレス読んでいても思いますが
ママンさんは本当に知的な方ですね。
お姿が想像できます。
そしてたくさんの心のお気使いにはいつも”ホット”
させていただいております。
なかなかうまく日々肩の力が抜けなくて・・・・・。
本ですが、実は私は昔から渡辺淳一作。が好きなんです。
ここ数日で何冊かまとめ読みしてしまいました。
なんだか男心が少し見えるような気がして・・・
なんて自分の心見つめるほうが先ですね。
ぽん太 さん
2006年7月16日 02:01
> 私は私自身の愛した人を信じているんです。
> だから他人を信じているようで、自分を信じています。
> だからもしも裏切られたら自分の選んだ人だから、相手のせいではなく自分の目が節穴であっただけ。
> 捨て身で、何も望まずに愛情をそそげるのは、うん。命がけで愛しているから。
> 確かに愚かだけれど、心は幸せです。
久しぶりに泣きました。
なんて情愛の深い人なんだろうと思いました。
私の彼も別の彼女がいるようです。
春頃から彼の言動がおかしくなり、6月頭に判明しました。
彼は私が気づいたことは知りません。
とても辛かったけど、いずれ戻ってきてくれると信じて待つことにしました。
会う時間は極端に減ったけど、連絡はくれるし、彼女ができたことは隠してくれています。
たぶん今日も、彼女と過ごしているのだろうけど。
彼と、一緒にはなれないと頭ではわかってたけど、どこかで期待してました。
でも安さんのスレを見て考えさせられました。
新しい彼女のことで、私は彼をかばってあげられるだろうかと。
私にそんなことできるだろうか、って。
答えは、「そうありたい」です。
「私のせいにしていいよ」なんて、心の底からは言えない。
でも、彼を守りたい、そう思いました。
安さんから、愛し続けることの勇気をもらいました。
最近、習い事と資格を取るための勉強を始めました。
何かしてないと、彼のことばかり考えてしまうから。
資格が取れれば、少しでも自分に自信がつくかなって、思って。
彼に褒めてほしいっていう、ヨコシマな気持ちもありますけどね。
でも少しだけ、気持ちが落ち着きました。
安 さん
2006年7月16日 08:30
ぽん太さん。はじめまして。
そうですか。別の彼女がですか。ショックというか
表現できない精神状態ですよね。
前回の文書も数日たって少し落ち着いてのものですから。
当日は、彼と携帯でいろいろ話した最後、
私の口から出てきた言葉は押さえていた涙と共に
「私の心返して。お願いだから」でした。
今思うと、この言葉が私のすべての思いなんです。
ぽん太さんは、まだお若いようですので
沢山自分に自信をつけて、さあー私がほしければ早く来い。
なんていえちゃう位、いい女になってくださいね。
如月 さん
2006年7月16日 09:04
安さん、おはようございます。
毎日蒸し暑いですが体調は崩していませんか?
昨日からの安さんのレスを拝見させてもらい、少しづつですが、力が出ていらしたのかな?と勝手に思いちょっとホッとしていました。
でもきっと色んなことを考えていらっしゃるのでしょうね。
頑張り過ぎないように踏ん張って下さいね。
ママン さん
2006年7月16日 11:28
こんにちわ。お褒めにあずかり有り難うございます。宇野千代さんの作品は「幸福は幸福を呼ぶ」という題名です。人生の応援歌に私には聞こえます。サブタイトルには、人生の叡知235篇と書かれています。あと、瀬戸内寂聴の「寂庵説法」なんか、人生に迷った時読みます。一節に、咽喉が乾いてたまらなく水がほしいような感じを思い出して下さい。人間がいくら飲んでも飲んでも飲みたりないように心が乾いてうるおして欲しいのが、渇愛ですと、、。
安さん、雑談掲示板にコーナー作ったら、私お茶しに行きたいなー。沢山、仲間が集まってくるのでは、、。如月さんも、ぽん太も、玄米さんも、mokoさんも、いろんな人達が。でも、少し心を休めてからでしょうか?あまり無理をしないで、、。
疲れているのに、レスいつも有り難うございます。
ママン さん
2006年7月16日 12:20
大変申し訳ありません。ぽん太さんに、さんをつけないで、、。
ゴメンナサイ。許して下さいね。
安 さん
2006年7月16日 12:23
如月さん。
はい。この掲示板に来てからいろいろな話を聞いて
不思議にとっても癒されています。
なんだか暖かくて、心がほかほかです。
力はこのサイトでいただいている毎日です。
心配いただいて本当にありがとうございます。
それに、今如月さんはどこでお話しているのかなー
などと、探したりして・・・皆さんのこと追いかけながら
読ませていただきながら、力にしています。
安 さん
2006年7月16日 12:57
ママンさん。
教えていただいた書籍はmokoさんのも含めて
オークションで集めてよんでみまーす。楽しみです。
雑談掲示板にコーナーですか?
はい。作ってみたいと思います。
そんな言葉をかけてくださって嬉しいです。
他のレスでのママンさんのこと読みました。
ママンさんはきちんとわきまえる力を持っているんですね。
強い方ですね。
「もしも、病気で倒れた時、看病するのは奥様
もし不倫がばれた場合、優しく介護してもらえないかも
そんな事を考えます」
私は彼の介護は私がすると勝手に思っています。
介護されるような身体になったら
それこそもうどこにもいけない・・・。
なんて。
(ちなみにヘルパーの資格あるんです私)
本当は私は欲張りなんです。
では、雑談掲示板にコーナーで。