トップページ > 不倫の悩み相談ブログ > 病気 > つらくて職場で倒れてしまいました

つらくて職場で倒れてしまいました

お久しぶりです。
以前、「彼の心を取り戻したい」というタイトルで相談させて頂きました、すずらんです。
皆さんの温かい励ましや、客観的なご意見を読ませていただき、とても救われました。

彼の事は頭から排除して、仕事に集中するようにしていたのに、先月中旬に彼の奥様が妊娠悪阻で職場の病院に入院。
彼は子供の保育園の送り迎えのため、奥様の車で通勤し、昼休みは必ず病室へ。
周囲の同僚からは「いい旦那さんだね」とからかわれ・・・

頭ではわかっているのに、目の前で見ていると、つらくて苦しくて自分がいやで、食事もとれず夜も眠れなくなり、とうとう職場で倒れてしまいました。

あまりの私の変化に(体重が8kg減った)上司が心配し、心療内科に受診を薦められました。
重症のうつ状態と診断され、今、抗うつ剤と眠剤などを内服しながら自宅療養中です。

体調は少しづつ戻っているのですが、心がまだ・・・。
発作みたいにすぐ死にたいと思ってしまい、誰とも話したくなく、急に号泣したり落ち込む日々を送っています。

昨日彼から「自分の行動は間違いじゃない、だから悪くない、自分の何があなたを傷つけたのか、自分はこれからどうすればいいのか?」とメールがきました。
もう、自分の事も彼の事もわからなくて・・・

相談なのに、ぐちぐち書いてすいません。
とりあえず、パソコンに向かえるだけの元気が今日はあったので書き込んでみました。レスしにくい内容ですいません

この悩み相談の評価

下の★をクリックする事で、この相談を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
読み込み中...

<< 不倫の悩み相談ブログ トップページ >>

コメント(17件)

  • けい より:

    ホントに、自分勝手な彼でしたね。悲しいけど。
    『無理をする』必要はないわけで。
    自宅療養は、いいきっかけじゃないでしょうか。泣きたい時に泣いて、笑いたい時に笑って、自分で自由な時間を過ごしてください。そのうち、きっと、乗り越えられる物が見つかるはずです。

    彼からメールがきたって事は、まだすずらんさんのアドレス、残ってるんですね。仕事関係で必要なのか?事情は知りませんけど、アドレスも消してもらって、ご自分も消して・・・
    ゼロからやり直しませんか。
    まだまだ長い人生、自ら絶つ必要はないんです。死んだって、何の解決にもなりません。身内に鬱の人がいるので、ほっとけなくて。

  • DRY より:

    こんにちははじめまして。

    すずらんさんの文章を読み終わって、正直、私、すずらんさんを羨ましく思いました。
    同じ女性として、すごく女性らしいすずらんさんが羨ましいです。

    私は、男が中心の世界でずっと仕事をしています。
    負けず嫌いが高じてか、影で数えきれない位の涙を流しても
    この世界が好きなのかもしれません。
    人は私を、冷静沈着だ、公私共に清廉潔白と言いますが、いえいえ、プライベートでは不倫をし、恋の病で痩せるほど柔ではなく、だらしがない女です。

    そんな私なので、不倫でも、ある意味『対等』で居たい私です。
    彼にふりかかる火の粉が私にふりかからないように、常に不倫のご法度を入れ知恵みたいなことをしています。

    ラブホテルは使わない、メールは緊急だけで速攻削除せよ、彼の車は乗らない、使わない、自宅のパソコンに私関連のものは残すな、浮気を疑われたらカマをかけられても「してない」を通せ、家の金品は持ち出すな、等々、日頃からチェックを必ず入れます。

    もちろん、彼の身を安全にすることが最優先でしたので、そんな入れ知恵も良いことなんだろう・・・と初めは思っていました。
    彼も不倫初体験でしたので、初めは戸惑いながらも、『これもふたりの関係が長続きするためだな」と耳を傾けるようになりました。

    今でも、不倫は続いていますが、なぜか、自分の醜さに嫌気が
    さしています。
    この神経のず太さには不倫向きかもしれないとひとりで笑ってみたり、どんなに悩んでも腹が減っては戦はできぬ精神の私は食欲減退することもありません。

    こんな女と出会って、無邪気な笑顔を見せる彼が不憫でなりません。
    これは一種の「ないものねだり」に聞こえてしまう文章ですが、そうではありません。
    すずらんさんの優しさに憧れ、羨ましがる同性もいるのだと言うことをほんの少しでもわかって頂き、ご自分を責めず、ほんの少しでもご自分に自信を持っていただきたいのです。

    ゆっくり、ゆっくり、ご自分のペース休んで下さいね。
    生きていくのも悪くないって思う日が必ず来ます。

    最後に、詳細をわかりもしない私がずらずらとごめんなさい。
    私の愚痴みたいになってしまいました。

  • きゃん より:

    すずらんさん。
    お久しぶりです。以前のスレにもレスさせて頂いたきゃんです。
    覚えていらっしゃるかな?(^_^)

    何と声を掛けて差し上げれば良いのか、考えがまとまらないのですが、どうしても気になってしまって。
    どうして、男は乙女心を理解できないのでしょうかねぇ。(苦笑)
    今思うと、私がお別れした既婚彼も、私の思いはきっと理解していなかっただろうと思います。

    すずらんさん。
    私は以前、『必要としている人は、必ず居ます。』とレスさせて頂きました。
    今、それが形になっている様ですね。
    すずらんさんの様子をきちんと気に掛けて下さっている方が。
    きっと、今まではご職業柄忙しかった事でしょう。
    のんびり出来る環境に、折角なったのです。
    どうぞお子さんとのんびり過ごして下さい。

    何を言いたいのか判らない、締まりのない文章になりました。
    でも、ここですずらんさんを思っている人間が居る事。
    どうぞ、知っていて下さい。
    もうすぐ、春ですよ。

  • ちびび より:

    彼以外のものごとに目を向けてみましょう。

    針の穴から見てる状態がすずらんさんの心を疲れさせるのかも。
    空の色は何色だったか?
    花の匂いは?

    忘れちゃってませんでしたか?

    無理に折り合いをつけなくてもいいのでは。
    放っておいても物事は流れていきますよ^^

  • より:

    こんばんわ。私も以前のスレでレスさせて頂きました葵です。

    すずらんさん、その後どうされたかな…と思っておりましたが
    同じ職場で立派に頑張っていらっしゃったのですね。

    彼からの「自分の何があなたを傷つけたのか」というメール。
    私も少なからずショックを受けました。
    何故、相手の気持ちを想像することが出来ないのでしょうね。
    私の彼も、以前お子さんが病気になって診察に連れて来た時に
    御丁寧にも私に会わせようと、私の部署まで連れて来た事がありました。
    自慢のお子さんなのは、日々の話からも充分聞いて取れましたが
    嬉しそうに、無邪気に子供を紹介する彼に「何を考えているのだろう?」と
    ひたすら悲しかったことを思い出しました。
    でも今は、そういった事も考えなくなって来ています。
    私達の付き合いに対するお互いの考え方が、根本から違う事を多くの経験で思い知ったから。
    でも、本当に愛したら違いを我慢できないのは当然のことなんですよね。
    それがすずらんさんの気持ちだから…。真直ぐ受け止めてあげて下さいね。

    すずらんさん、心も体も悲鳴をあげている今は、とにかくゆっくり休みましょうよ。
    今は彼とは連絡を取らず、落ち着いたらゆっくり心の整理をして下さいね。

  • Masa より:

    すずらんさん、お疲れさま・・・
    まず携帯、メールは着信拒否にしましょうね。
    それから仕事のことは忘れてゆっくりしましょう。
    今まで頑張り過ぎてきたんだから、この休養は神様がくれたご褒美です。
    みんながあなたの味方ですから安心してていいですよ・・・

  • 音色 より:

    こんにちわ。

    すずらんさん・・・貴女になんと声を掛けてあげていいのか
    わかりません。

    彼のような人間もいれば、そうじゃない人間も居ます。
    そうじゃない人間の暖かさや優しさを感じて下さいね。
    彼の存在を否定しないで下さい。彼を否定する事は貴女が彼と過ごした時間まで否定してしまうから・・・

    私、ここに良く書くのですが、出口のないトンネルはないの。
    少しずつ、ゆっくり歩いて行けば光が見えるはず。

    貴女は一人じゃない。ここに貴女を心配する人達が居ます。
    辛い気持ち、悲しい気持ちをここへぶつけたらいいと思います

    皆の気持ちに甘える事も大事です。一人では起きれないのなら
    誰かに声を掛けましょう。きっと助けてくれるはず。

    一緒に乗り越えて行きましょうよ。

  • すずらん より:

    レスをして下さったみなさん、温かい言葉を本当にありがとうございます。

    職場の人たちも、友だちもみんな心配してくれています。
    でも本当のことが言えなくて、心配してくれてるみんなに申し訳なくて
    それで、より辛くなって・・という部分もありました。
    でもここでは、事実をそのまま書けて、思いをそのまま表出できます。
    それをそのまま受け止めてくれる皆さんがいて、とても安心できます。
    今、私がこうなっている事は自業自得だと言う事はわかっていて、わかっているから自分を責める事しか出来なくて、行き場がなくて、何度も死のうと思いました。何に対しても興味がもてなくなり楽しいと感じることは皆無でした。

    今は受診して、薬も飲み、仕事からも彼からも離れているので少しづつ、いろんなことが考えられるようになってきました。
    今は、職場や友だちから心配されている事、ここにいる皆さんからのレスを、シンプルに嬉しいと感じられてきています。
    まだ、日によって気分の差はあるし、ちょっとした事で死にたくなる発作みたいなものもあるのですが、少しずつ、ですよね。

    時間はかかると思うけど、また、以前の私に戻れたらいいなと思っています。
    いろいろな事を自分で考え、判断し、行動できる元気が出るまでゆっくり休みます。
    その間、もう少し皆さんに甘えさせてください。

  • きゃん より:

    脂肪がたっぷりついた胸でよければ、いつでも貸しますよ~。(笑)
    どうぞ、どんどん甘えて下さい!

    本当の事が言えなくて、申し訳ない?
    自業自得?
    そんなの、これからに生かせばいい事です。
    そうすれば、今はマイナスに思える事も『=』にしたら、きっと何倍にもプラスになっているはず。

    すずらんさんからのレスがあって、うれしいです。
    また、よろこばせて下さいね。

  • 音色 より:

    こんにちわ

    私も・・・・きゃんさんの真似しちゃいます(笑)

    脂肪がたっぷりついた下っ腹でよければ貸しますよ(笑)

    人生におつりはないから。今の出来事はいつかすずらんさんにの人生において、プラスに繋がります。

    きゃんさんと同じ気持ちです。
    すずらんさんからの返事があって嬉しいです。

  • Masa より:

    すずらんさんのお返事を読んで少し安心しました。
    ゆっくりするのが一番ですね・・・

    気持ちよさそうな甘えるところがたくさんある様なので
    僕はビール腹を出すのは止めておきます。お許しを・・・(笑)

  • おばさんココア より:

    あ~なんだかいいなぁ。
    皆さんの応援の仕方がとてもかわいらしくて・・・。
    これも、すずらんさんの“傷つけられても相手を傷つけない”
    奥の深い優しさが皆さんをそうさせるのだと思います。

    だから、すずらんさんは決して間違った事はしていない
    ・・・そう思います。

    私もたっぷりの“せあぶら”ですずらんさんを抱きしめたい!!

    失礼しました!

  • ちびび より:

    うわぁ・・皆さん豊満らしい・・・(-_-;)

    私、やせっちょなんですずらんさんには
    とりあえずウチのお布団貸します!!
    で、添い寝してあげます!

    死ぬのなんていつでもできるんだから
    そんなヒマがあったら生きましょうv( ̄ー ̄)v

    (」°ロ°)」『死んでるヒマなんかないですよー!』

  • けい より:

    ほんの少しでも、『嬉しい』と感じるのはいい事です♪
    回復の見込みはあるんですから。
    人は、生きてりゃ、良い時もあるし、悪い時もある。たまたま、今は波があるだけ。
    一緒に生きましょ♪

  • あると より:

    すずらんさん、こんにちは。

    「すずらん」の花はもちろんご存知でしょうけど、咲いているところをごらんになったことはありますか?
    私は子供のころに、すずらんの群生地に行って花を摘んだことがあります。

    そこに行くまでは、すずらんの花は白い花なので、真っ白にたくさん咲いているのだろうと想像していました。
    そこは森の奥で、一面の緑の中、すずらんのかおりがいっぱいでした。

    でも、花は見えないんですよ。
    大きな緑の葉の下に隠れるように、ひっそり可愛らしく咲く花なのです。
    ひとつひとつの花を見るとまさに鈴のように、レースにふちどられるような形のお花です。
    たくさん摘んで帰って、コップにさしておきました。
    何日も何日も、部屋の中はよい香りでいっぱいでした。

    すずらんさんのお名前で、よみがえった思い出です。
    どうぞ、お体をお大事に。

  • 美華 より:

    こんばんわ。(の時間ですよね)

    かなり無理した御様子ですね。今はまず、御自分の身体を大切にして下さい。

    自宅療養中との事。ここは何もかもリフレッシュする為に、彼と連絡が取れない状態にして、自分の環境を真っ白にしてみるのも良いのではないでしょうか。
    人生を良くするのも悪くするのも、自分次第です。貴女はただ生きてさえいれば、必ず良い事を自分の元へ引き寄せられます。自業自得って自分を追い詰めないで、同じ失敗をしない様に生きていったら良いのですよ。人間は反省してやり直す事が可能な生き物なんですから。すずらんさんの人生は、まだまだこれからですよ。

    お大事に。

  • 玄米 より:

    すずらんさんのレスをよめてよかったです。私も過去、精神科医のに通院してました。自宅療養もしてました。いまも家にわんさか神経系の薬があります。飲んでませんけど、そしてその存在も忘れてますけど。自殺念慮もばりばりにありました。自殺念慮があったことは、自殺念慮がなくなってから、「あれは自殺念慮だったんだな」自覚しました。

    いい上司の方でよかったですね。大事なスタッフさんなんですね。
    ひごろのお仕事ぶりとお人柄がしのばれます。

    彼には「そっとしておいてください」と返信して、そっとしておいてもらいましょう。

    その状況はつらすぎます。たおれて当たり前です。
    わからないときは、わからないまま、自分を休めてください。

    私が、当時、よく思っていたのは、「底からかき混ざってにごった水も、やがては沈殿して澄んでいく」というイメージでした。
    私はまだ、とてもとても弱くて、依存的です。
    だけど、なんか、まだまだ、私のなかの「いのち」というものは、勢いがあるらしい。それときちんと真摯に向き合ってあげられずにきたことが、よくなかったと思います。。。つれづれモードになってしまった。

    ゆっくり、休んでください。号泣できるのは、すばらしいことです。
    こころやからだがはたらいている、生きていることだから。

    私も、つい先日、久しぶりに泣きましたよ。自覚していない、おしこめていた悲しみがまだまだあるんだな、ちゃんと大事にしてあげてないな、と思いました。

    相談スレなのにアドバイスになってなくて、ごめんなさい。
    すずらんさんのレスがよめて(生存確認できて)うれしくて、書かせてもらいました。
    どうぞ、ご自愛ください。ご自分を責めすぎずに。ゆっくり、休んでくださいね。お祈りしています。

この記事へのトラックバックとピンバック

▲ このページの先頭へ