私26歳(独身)、彼34歳(既婚子供2人)と付き合いだして9ヶ月になります。私の職場の出入り業者さんとして彼と出逢いました。
彼の奥様には私と彼の関係がバレています。なぜかと言うと彼が私と付き合いだした頃、彼の行動がおかしい(奥様が彼のケータイメールを見て)と思った奥様は彼に質問したそうです・・・
「私の事どれくらい好き?」とか「彼女の事どれくらい好き?」とか聞いたそうです。すると彼は正直にその時の気持ちを言ったと言うのです。「お前のことも好きだけど、彼女のことも好きだ」みたいな感じに・・・
正直その話を聞いたときはびっくりしました。というかあきれました。この人は二人同時に女を愛せる人なんだと・・・哀しくなりました。このとき別れようと思いました。でも、彼が好きで別れられずにズルズル付き合っています。彼の愛情ももちろん感じます。愛し合ってるっていう実感はあります。
でも、どう思っても彼と私の未来が見えないんです。
見えない未来を追い続けるのはもう限界が来ています。
だんだん体の調子が悪くなってるなぁって思う今日この頃・・・
自分の存在を消してしまいたいとまで思うようになりました。
彼に私との未来のことを聞いたほうがいいに決まってるんですが、怖くてどうしても勇気が出ません。どういう切り口で話をしたらいいいのか・・・
乱文で申し訳ないですが、こんな私に勇気を出せるヒントを教えてもらえませんか?よろしくお願いします。
- From:yuppy
- View:17回
- Comment:4
- Trackback:0
- Date:2005/09/16 20:06:00
この悩み相談の評価
下の★をクリックする事で、この相談を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。
「らん」 より:
>「お前のことも好きだけど、彼女のことも好きだ」みたいな感じに・・・
>正直その話を聞いたときはびっくりしました。というかあきれました。
こっちでない物をあっちに求め
あっちにない物をこっちに求め・・
なんじゃないかな。
>でも、どう思っても彼と私の未来が見えないんです。
>見えない未来を追い続けるのはもう限界が来ています。
>だんだん体の調子が悪くなってるなぁって思う今日この頃・・・
>自分の存在を消してしまいたいとまで思うようになりました。
どう考えても、彼は離婚はしないと思うし
出来ないんじゃないかな。
自分の存在を消してしまいたいなんて悲しいじゃない?
自分は自分で輝けるのに
自分で自分を惨めにしちゃってる・・。
今の自分を作っているのは自分なんだよ。
彼でも奥様でもない。
まず、それに気づこうよ。
彼に自分の未来をゆだねるのではなく
自分で決めなきゃ・・ね(^^)
べるぼーい より:
自分の疑問を素直に聞くことです。
それに対して、あなたが納得する答えが無ければ、あなたはゆっくりと一人で考えることですね。
26歳と言えば、自分の人生をどう生きるかの判断が出来るはずです。
もし、出来ないのであれば、まだ、精神年齢が成人に達していないのですから、止めるべきが妥当な事と思います。
あなたは、どう思いますか、、。
マスクメロン より:
>でも、どう思っても彼と私の未来が見えないんです。
>見えない未来を追い続けるのはもう限界が来ています。
>だんだん体の調子が悪くなってるなぁって思う今日この頃・・・
>自分の存在を消してしまいたいとまで思うようになりました。
この文面が気になりまして…
彼がどうとか、愛情を感じている、とかの前に大切なものがあると思いますが…
yuppy さん自身、真実の愛ってものにまだめぐり逢えていないような気がするのですが…
真実の愛はけして相手に何かを求めたり、自分を追い詰めたり、傷つけたりするものではないはずですよ。
まして、自分の存在を消したいなんて…それは愛とはかけ離れてしまいますよ。
まずは彼を愛する前に、自分を愛してください。自分を愛することのできない人に本当の愛は見つけられませんよね^^;
yuppy さんは彼からの愛を「未来」という形で求めているような気がするんです。これらを希望として捕らえていれば、そこまで苦しまなくても済むはずなのですが、だんだん「愛してる」から「愛されたい」に変わってしまうから辛くなってしまうんですよね。
どうか真実の愛を自分の力を信じて見つけ出してください^^
そうすれば、相手に未来を見つける必要もなくなり、追い続ける事もなくなり、気持ちも明るく積極的な自分になれるはずですよ^^抽象的な文面でごめんなさいね。
yuppy より:
「らん」さん、べるぼーいさん、マスクメロンさん、レスありがとうございます。
私は彼との今の関係を崩したくなくて、聞きたいことも聞かず自分を責めては、一時的な愛情に甘え、また何も言えない自分に戻ってしまっていました。子どもみたいですよね・・・悪循環もいいところです。
希望という勇気をもって彼に聞いてみます。
相談に乗って頂き本当にありがとうございました。