別れを経験した方、そうでない方も、ご意見をお聞かせください。
別れの際に相手にすごく責められたり、相手の嫌な面を見てしまったら、
それまでに積み重ねた思い出も色あせてしまうでしょうか?
4年近くお付き合いをした12歳年上の既婚の彼と1ヶ月前に別れました(私は31歳独身です)。
奥様を傷つけてしまったこと、何度も別れを繰り返したこと、
いろいろなことがありながらも離れられずにいました。
彼とは、同じような感性や価値観で物事を見て、素晴らしい時間を共有できていましたが、
寂しさ、嫉妬、奥様をはじめご家族への罪悪感、いつかは離れなければいけないことへの恐怖など、
私の中でいろいろな感情が積もり、制御しきれずに、次第に、彼に対して
半ば八つ当たりのように感情をぶつけることが多くなりました。
彼は私のことをずっと好きでいてくれましたが、仕事と家庭、不安定な私との
バランスをとるのに疲れてきました。
家族の幸せ、私の将来を考えて少しずつ距離を置こうとしていましたが、
私への罪悪感を感じていたのと私が不安定だったことで、彼から別れを
切り出すことはなさそうでした。
(それまでにも別れは何度もあり、その経験も踏まえて・・・)
私は、そんな彼の心が逆に辛く不安で、薄氷の上に立つような状態に耐えられなくなってしまったのです。
彼は私と一緒になれないこと、私の時間を長く奪ったこと等に罪悪感を感じて、
以前から私が感情を爆発させてしまうときは、いつも何も言わずに
私の言うことを聞いていました。
でも私は、今の自分の状況があるのは自己責任だと分かっていたはずなのに、
「私の時間を奪った」、「消えてしまいたい(もっと露骨な表現で)」、
「家族が大切だったら独身女に最初から手を出さないで」、
「愛人を捨てるのだから、お金をちょうだい」などと、苦しさのあまり、
ひどいメールで彼を責めては後になって謝る、その繰り返しでした。
愛しくて、会いたくて、話がしたくて、でもそれが彼と彼の家族を引き裂いてしまう。
会いたいと言いたい、電話をかけたい、でもこのままじゃすべてが壊れてしまう・・・。
そんな行き場のない思いが、最低な言葉に形を変え彼を傷つけました。
そして最後の日、彼が渡してきたお金の封筒を受け取り、30秒後にそのまま返しました。
儀式のようなものでした。
彼は「本当はお金なんて渡したくない・・・」と言いました。
もう、どうしてよいか分からないくらい疲れていたのだと思います。
それで終わりです。
後から少し冷静になって思い返すと、本当に自分が情けないです。
いつか別れが来る時は、できるだけ穏やかに彼を傷つけずに別れたいと思っていたのに、
結局は弱さが爆発して醜い自分をむき出しにしてしまいました。
もう彼に謝ることもできません。
爆発した醜い感情も私の本心であり、言い訳もしません。
別れたことも、私達はそうするしかなかったのだと思います。
ただ、彼の中の私との思い出までも壊してしまっただろうかと思うと、
それが悲しくてたまりません。
彼の心は彼にしか分からないし、彼がどうであっても
自分が彼との思い出を大切にしていけばいいのだろうとは思いますが、
皆さんだったらどうお思いになるか聞かせていただきたくて、投稿します。
よろしくお願いします。
- From:ぴょこ
- Comment:17
- Trackback:0
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ちびび さん
2005年12月9日 02:26
> 別れの際に相手にすごく責められたり、相手の嫌な面を見てしまったら、
> それまでに積み重ねた思い出も色あせてしまうでしょうか?
そうなっても仕方ないのではないでしょうか。
わかっていながらしてしまった
子供っぽい駆け引きをされていたのかな と。
べるぼーい さん
2005年12月9日 06:10
楽しい不倫であるべきが、本来の姿だと思います。
もし、自分のかかわっている不倫が苦労の連続と思うのであれば、別れしかありません。
まさに、お互いの相性が悪かったとしか言い様がありません。
不倫は誰でもが簡単に出来る行為ではありません。
相手をきちんと選ぶと言う大人の行動が出来ての結果なのです。
これからは、人を見る眼を持って下さい。
新しい次の出会いに向けて気持も新たにして、生きてください。
まゆたん さん
2005年12月9日 11:19
人間誰もが『楽しく綺麗』な思い出は少ないと思います。
ここに来ている皆さんは、なお更の事・・・。
みんながつらさを乗り越え成長し、1歩ずつ前進していくのではないでしょうか!?
彼があなたと過ごした約4年間は悪いことばかりではなかったはず。
それは彼が一番わかっていると思います。
彼との思い出もいいかもしれませんが、あまりとらわれ過ぎると次の1歩が踏み出せませんよ。
ぴょこ さん
2005年12月9日 11:33
ちびびさん
返信ありがとうございます。
そうですね、一緒になることはできないと分かっていて、
それを変えるだけの勇気も決意もないのに離れられなかったのだから、
幼かったと思います。
この恋愛で、自分の弱さや問題点がよく分かりました。
別れに臨んだときの自分の行動が象徴的です。
すごく時間がかかってしまったけれど、ようやく彼の人生、
自分の人生を進めるための行動ができたかな、と思えることが
せめてもの救いです。
ちびびさんも彼とお別れしたと別のスレッドで以前読みましたが、
別れた際、彼に対して(表面的には)穏やかな自分でいられましたか?
よかったら聞かせてください。
べるぼーいさん
ありがとうございます。
二人とも、自分が一番かわいかったから、この恋愛を始め、
続けてしまったんだと思います。
今なら冷静に見えることが見えませんでした(目をそむけていました)。
人につけた傷も自分の痛みも、何もなかった頃には戻せないから、
前よりも成長した自分になることで、この恋愛が人生の糧になったと
後から思えるようにするしかないな、と思います。
「気持ちを新たにして生きること」が、今の私がすべきことですね。
ぴょこ さん
2005年12月9日 11:57
まゆたんさん
お返事ありがとうございます。
本当に、彼との思い出にとらわれて前に進めないんじゃ自分が惨めですね。
彼の存在が自分の生活からなくなって、自分の幸せは自分にかかっているんだと
感じられるようになりました。
やっと、自分で作ったがんじがらめの状態から気持ちが抜け出きたような気がします。
「一歩ずつ前進」すればいいのですよね。焦らなくても、自分なりの歩調で前に進みたいです。
自分の中の彼との思い出も、彼の中の自分の思い出も、放っておいても消えないと思うから、
まずは自分の今を生きないといけませんね。
ちびび さん
2005年12月9日 13:07
私が別れたときは
うーん 穏やかだったと思いますよ。
別れることを決めて それを告げて
その先にしていた食事の約束は果たそうねと。
食事したときも 普通に世間話をして。
弱い自分も確かに『自分』なんだけど
それを 相手に押し付けることは
あまり良くない気がします。
私の場合は あまりにも我侭を言わなかったためか
彼は とても気にしてくれてました。
お互いが 相手を思いやるような関係を
今後、誰かと築けるとよいですね^^
えいど さん
2005年12月9日 14:16
不倫はいずれ必ず別れというものがくるし
そういうことを十分熟知して独身女性は
既婚男性と付き合わなければいけないと思います。
それがやはり付き合いが長くなると
女性の場合は特に感情移入が激しくなり
辛くなるんだと思います。
子供ではないしすべては自己責任なので
そういう結果になったのは仕方がないでしょう。
男女における綺麗な別れは絶対にないと思います。
ドラマのように笑って握手して別れるシーンは
現実ではありえませんし、現実と理想の違いですよね。
男性と女性では考え方も違うので
不倫の場合も普通の恋愛の場合も大差はないと思いますよ。
別れの時、って多くは傷つけあったり、しこりを残したりするもの
じゃないかと思います。
まぁ、ぴょこさんの別れは特別なケースじゃないし、
そういう修羅場を演じたからには
別れた彼はぴょこさんを嫌な女としての思い出になってると
思います。
けどもう過ぎたことだし今更何をいっても仕方がないですよ。
早く忘れたほうがいいと思います。
太郎 さん
2005年12月9日 15:29
よ~く分かるなあ。
あなたが爆発した時は何も言わずにあなたの言うことを聞いてくれてた彼・・。
大丈夫です。彼はあなたと過ごした幸せな思い出を忘れることはないと思います。
喧嘩したりイヤなことがあっても好きだったら良い思い出は良い思い出として心に残りますよ。
あなたがそうであるように・・・。
しかし4年ですか。
男が悪いですね。
もっと早く男の方がちゃんと答えを出さなきゃ。
田舎 さん
2005年12月9日 16:38
色んな別れがあります・・あなたが独身彼既婚・・
彼には守るべきものが2つあったのなら あなたには1つ・・
彼もどうにもならない苦しさのなか あなたに何を望んでいたんでしょう~癒し???
独身のあなたが彼を必要とする気持ちは理解できるのですが・・
少し 追い詰めすぎましたね
でも 彼への愛情表現がうまくできなかった 仕方ないことです
良い勉強と思い新しい恋愛をしてください
tama さん
2005年12月10日 00:21
ぴょこさん、こんばんわ。
ぴょこさんの彼さんは、ぴょこさんのことが本当に本当に好きだったんだなぁと感じました。
だからきっと、ぴょこさんの言葉に傷ついたとしても
幸せな思い出はちゃんと残ってると思いますよ。
人間、不安定になったらいつも言わないようなこととか
ガンガン言っちゃいますからね。
私も不安定で病院に行っていた頃があって、
私は性格上人には何も言えないので物を壊しまくってましたよ。
後悔するのも、次に進むために必要かもしれないです。
そのあとには笑って進めるといいですね。
私もまだまだ引きずってますからねぇ・・・。
変な文章ですいません。
アドバイスとかもぜんぜんできてないけど、
私も同じですよ。
一緒にがんばりましょうね。
やっぱり何か変ですね・・・、すいません。
ぴょこ さん
2005年12月10日 00:29
みなさん、ありがとうございます。
ご意見をいただけて、とても嬉しいです。
ちびびさん
ご自身のお話をありがとうございます。
二人の人生のために決心したことを責任を持って穏やかに実行されたのですね。
たとえ心の中でいろいろな想いがあったとしても、必要でない感情はに外に出さない、
大切な人をいたずらに傷つけない、そんなちびびさんの強い意志を尊敬します。
私は、こうありたい、こうあるべきだ、と思う理性よりも感情が暴走してしまう自分に
いつも困惑していました。手に負えない自分自身が悲しかったです。
そして「こんな自分じゃ誰も幸せにできない」と思いました。
誰かを愛し、大切にすることは、ちびびさんの仰る通り、自分を押し付けることではないですね。
今回の恋愛で、自分の人間としての至らなさを恥ずかしいくらいに認識しました。
自分の至らなさで人を傷つけてしまったことを忘れず、繰り返さないように成長したいです。
えいどさん
本当に、私は既婚者の方との恋愛の現実を、分かっているようで心の奥で納得し切れて
いませんでした。
だから思考と感情が常にバラバラだったんだと思います。本当に甘かったです。
彼にとって嫌な女になってしまった、悲しいです。でも、それだけの発言や行動を
実際にしてしまったから、仕方ないですね。
今更何を言っても仕方がないこと、その通りですね。過去は変えられないのだと痛感しています。
できることがあるとすれば、二度と繰り返さないように過去から学ぶことなのだろうな、と
感じています。
太郎さん
男性として、私が爆発していた時黙って聞いていた彼の心理が分かるのですね。
私は彼が何も言わない(言えない)ことを仕方ないとは思いながら、彼からのはっきりとした言葉を
引き出したくて、よけいに気持ちをぶつけてしまっていました。
既婚者である彼がもっと早くに別れを告げてくれたらよかった、と思ったこともあります。
でも、やっぱり双方の合意がなければ続かなかったことなので、自分自身を反省しています。
自分の責任だと頭では分かっていたから、感情で彼を責める自分が情けなかったです。
私は自分の能力を超える道に自分の意志で進んで潰れてしまいました。
太郎さんが言ってくださるように、彼の中に楽しい思い出も残ってくれることを祈っています。
田舎さん
守るべきものを1つしか持たない人間が2つ持っている人を責めたら、その人を苦しめるのは
当然なのに、私は責めてしまいました。了解の上でのお付き合いなのにルール違反でした。
彼は深い心の内についてはあまり話してくれなかったので不安でした。
きっと彼は私を傷つけないようにとの思いから、多くを話さなかったのだと思いますが。
特に、ご家族のことを話さないのは、ご家族に対して、そして私に対しての礼儀だと
思っていたのかもしれません。
最後に彼の本心を全部聞きたかったけれど、そうすることができないまま終わってしまいました。
でも、別れたという事実が答えですね。
彼がいなくなり、最初は悲しくて苦しくて痛みだけの日々でしたが、自分の人間としての未熟さを
思い知ったことを含めて、人生の課題を沢山もらった経験だったと思えるようになりました。
無駄にしないように学びたいと思います。
ちびび さん
2005年12月10日 00:50
日を経て いつかどこかで彼さんに会ったとき
そのときが お付き合いの真価が問われるとき なのではないでしょうか。
私、別れた彼と家がそんなに遠くないので
いつか会うだろうな と思っています。
そして いつ会っても大丈夫な自分でいたいです。
会えたときには 別れるときに伝え切れなかった感謝を
伝えたいので^^
ぴょこ さん
2005年12月10日 01:49
tamaさん
こんばんは。返信ありがとうございます。
その後いかがお過ごしですか?
温かい言葉に心がほぐれました。
本当に、幸せな思い出が彼の中にも残ってくれるといいな、と思います。
そして、私が疲れさせ傷つけてしまった彼が、また元気な彼に戻ることを、
勝手だけれど祈っています。
彼と笑ってさよならしたtamaさんは立派でしたね。
お別れしてからも、涙する日がきっとあると思います。
彼とお付き合いしている間、私もかなり不安定でした。
自分で自分をコントロールできない時、本当に苦しいですね。
今は彼がいない悲しさ、寂しさは大きいけれど、感情の浮き沈みで
苦しむことは少なくなり落ち着いてきました。
今は、彼と頻繁に話題にしていたようなものを見たり聞いたりしたときに、
もう話をする彼がいないことを実感して、胸が痛いです。
そんな時は、一緒にいるのがあれほど楽しくて、感動を分かち合えた大切な人と
どうして別れてしまったんだろうなんて、自分のしたことも忘れてふと思うことがあります。
でも、特別な存在だからこそ別れるしかなかったんだと思い直して、
限られた時間だけでも彼の近くにいられたことに感謝します。
tamaさんも私も、まだしばらく辛い日が続くかもしれないけれど
うん、一緒に頑張りましょう。
ちびびさん
私もちびびさんと同じように思います。
私も生活圏内で彼と偶然会う可能性があるので、いつ会っても大丈夫な
自分になりたいと思います。
私は彼を傷つけるひどい別れ方をしてしまったけれど、彼と出会ったからこそ知った
温かい気持ちや、彼から教えてもらった沢山のことに、とても感謝しています。
いつか偶然会った時、彼に、私の成長と彼に対する感謝の気持ちを感じ取って
もらえるよう、いい自分になろうと思います。
tama さん
2005年12月11日 21:52
ぴょこさん、こんばんわ。
実は木曜日(8日)に彼に偶然遭遇してしまいました。
彼の通勤に利用する駅、前と変わってないんですよね・・・。
で、『腹減ったから、軽くなんか食ってこう』って言われて
ノコノコとついていってしまいました。
まぁこの辺が私の馬鹿なとこですが。
でも私は1ヶ月でやりたいことやったので、
気持ちは引きずっているけど、突然会って半分パニックだったけど、
意外に話すことってないんだなぁって思いました。
でもまだ好きなんだなぁって実感しちゃいましたよ。
一緒にいる時間が幸せで幸せで仕方なかったです。
笑って別れても、こんな感じですよ。
大分ズルズルです(笑)
でも帰るときはニヤッと笑って『じゃあな』って言ってやりましたけどね。
まだ一人になると泣きますよ。
『時間』ってそんなもんかなぁと思います。
1週間でも『時間』があったから、
割とそんな考え方ができたのかなって。
次の日とかじゃ、絶対そんなことできないし。
ぴょこさんの後悔した記憶
彼さんの傷ついた記憶
二人の幸せだった記憶
今はダメかもしれないけど、明日になったら
今日よりも少し冷静になれるかもしれない。
そうしたらあさってはもう少し冷静になれるかもしれない。
いっぱい泣いて、ちょっと冷静になって
疲れたら止まって、たまには後ろも向いちゃって
そしたらいつか自分の事許せるようになるんじゃないかな
と、思います。
また訳の分からない事書いて
生意気ですね、私。
すいません。
ぴょこ さん
2005年12月12日 21:29
tamaさん、こんばんは。
生意気だなんて思いません。とても嬉しいです。ありがとう。
> 今はダメかもしれないけど、明日になったら
> 今日よりも少し冷静になれるかもしれない。
> そうしたらあさってはもう少し冷静になれるかもしれない。
本当ですね。
今も「もう大丈夫!」とは全然言えない状態だけど、
それでも別れた直後に比べれば、涙の量も減ってきたし、
胸の痛みも軽くなっている気がします。
毎日、毎日、少しずつ…なんだなぁ、と感じています。
時間というのは、静かだけれど、確かなものですね。
tamaさんは、彼と偶然会ってしまったのですね!
パニックだったという心境も、とても幸せだったという気持ちも
分かります。
私がもし偶然彼と会ったら…と考えると、自分の感情の揺り返しが
こわいです。
いつか偶然会いたい気もするけど、まだまだずっと後であってほしいです。
tamaさんは、これからも彼と偶然会う可能性はありますよね。
大丈夫ですか? 彼から距離を縮めてきそうな感じはないですか?
tamaさんのお別れは、長い間抜け出せない深みにはまった私から見て、
別れの形としても、タイミングとしても、とてもよかったと思うので、
もしかして、彼と復活してしまうのかな、と思うと心配です。
tamaさんにも、これ以上涙を流してほしくないです。
tama さん
2005年12月13日 22:18
ぴょこさん、こんばんわ。
今日はとても寒いですね。
体調などは大丈夫ですか?
私は寒さのあまり腰を痛めましたよ(笑)
彼と偶然遭遇して、好きだと思ったし、幸せだとも思ったけど
『彼と復活することは絶対無いな』と思いました。
私の会社は工場があるので、作業服で仕事をします。
彼に遭遇したときに彼はスーツを着ていました。
見慣れない彼の姿に『新しい生活』を突きつけられた感じです。
『新しい生活』の彼は、結婚指輪もちゃんとして
まだ仕事には慣れていなかったけど、幸せそうでしたよ。
だから『新しい生活にあたしは本当に必要ないや』と思いました。
彼も今の会社で仕事がみんなに追いつくのに必死で
私のこと考える時間もなさそうですよ。
だから距離を縮めてくることもないです。
ぴょこさんも偶然会ったら冷静さを無くさないように気をつけてくださいね。
結構いっぱいいっぱいになりますよ。
それでは、くれぐれも健康にお気をつけくださいね。
ぴょこ さん
2005年12月13日 23:06
tamaさん、こんばんは。
本当に寒いですね。腰は大丈夫?
はやくよくなることを祈っています。
私は、彼とのお付き合いで苦しさが大きくなってきてから、
一年中、心身ともに快調!と思える日が少なかったように思います。
最近少しずつ、「身体も心も苦しくないのっていいもんだな」と
分かってきました。久々の感覚です。
tamaさんの彼は新しいお仕事で一生懸命なんですね。
そんな彼を見て、さみしくなってしまったかもしれないけれど、
でも、tamaさん自身も、今までと同じ会社にいても、今までは
気がつかなかった新しい何かが見えてくるかもしれませんね。
私は今、彼との長い時間の中でいつの間にか忘れてしまっていた
自分のための時間の使い方や、いろいろなことの楽しみ方、
普通に笑って過ごすこと、などの感覚を取り戻そうとしています。
すべての時間がリハビリのように感じます。
tamaさんも私も、少しずつ、心から笑える自分になろうね。
たくさんの温かい言葉、本当にありがとう。
とても励まされました。
みなさんのご意見、ありがとうございました。
この掲示板のおかげで、気持ちを落ち着けることができました。