彼と別れたのは1月、しかしその彼は我が家に居候。
その後も彼が自分自身のストレス発散のため暴れ回り、無理矢理体の関係を続けさせられていた。
彼には12月に既に新しい不倫彼女ができていたのに・・・
今は居候のままではあるが精算しています。
なかなか月経がない。
でも、私は年に2回程度しか月経が来ない事もあり、「子供はまず望めない」と宣告されていたため気にしていなかった。
そうしている内に、ダイエットしているのに体重は全く減らず、胸が張ってきて大きくなり、異常に眠くなる、吐き気がある・・・
市販のものでチェックすると、ハッキリ陽性・・・
昨日病院へ行き写真をもらいました。
予定日も聞かされました。かなり情緒不安定になっています。
頭では中絶、心では出産。
少しパニックになっています。
自分で撒いた種とはいえ、情けない話ですが誰にも言わず、あと1週間で決断しなければいけません。
どなたかお話だけでも聞かせて頂ければと思います。
- From:さくら。
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- Date:2004/03/25 21:52:00
この悩み相談の評価
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はる より:
さくら。さん。
ごめんなさい、新しい解決策を書いてあげられるわけではないのです。
ただ「誰にも言わずに決めなければ」という考えを、変えられればなぁと思います。
口に出して言えなければ、手紙でもいい。
せっかくやり直しを決めたご主人に相談できればいいなと思います。
最終決定はさくら。さんのものでも、これはご夫婦の問題だと思うのです。
さくら。さん自身が全ての状況を考えて出した結論は中絶だけれど、気持ちは産みたいと思っていることをご主人に打ち明けられれば。
一人で考えても思いつかない方法が、二人で考えると思いつけるかもしれない。
一人きりで考えると、苦しみばかり大きくなるけれど、解決方法については堂々巡りしてしまうだけだと思いますよ。
本当に一人きりで結論を出す必要があるのか、そこをもう一度だけ考えてみてほしいなと思います。
さくら。さんの苦しみが、少しでも少ない方法が見つかりますように。
かおり より:
赤ちゃんは、親を選んで生まれて来るんだって
さくらさんのおなかにいる赤ちゃんは
さくらさんの子供として生まれてくることを望んでる
人は誰かを幸せにするために生まれ 生きる
人生はいろんなことがあるよね
人生という学校でいろいろ勉強して 自分の使命を生きる
さくらさんの詳しいこと知らずに書き込みして申し訳ないとは思いますが
私は中絶には反対です
さくらさんに愛されて生まれてくることだけで
その子は幸せではないでしょうか
うみ より:
「中絶反対」は誰でもわかっていることです。
誰が好き好んで、自分のお腹に芽生えた命を
粗末にするでしょうか?
確かにそんな状況を作り出したのはその本人です。
だからこそ、悩み苦しむのです。
悩み苦しむから、中絶してもいい、とはいいません。
でも、それしか道がない、
そんな時もあるのではないでしょうか?
中絶 この事に関しては、
誰にも口を出す事ができない事ではないのでしょうか?
安易に、言葉を交わす事はある意味無責任だと思います。
私たちは、ただ、さくらさんの選択を見守るだけしか
してはいけないと思います。
ななし より:
はじめまして
お話しを読んでいて…
きっと誰も何も言ってあげられない。
ただ苦しみを聞いてあげられるだけ…
選ぶのはさくらさん自身。
>でも、それしか道がない、
>そんな時もあるのではないでしょうか?
私もそう思います。。。
ゴリ より:
はじめまして、さくらさん。
僕の場合はW不倫で彼女が妊娠、流産しました。
彼女の場合も子供には恵まれておらず、ひょっとしたらこれが最後の機会と思っていたようです。非常に子供が好きな彼女でしたので、子供の為には離婚して僕と離れても出産すると思っていました。なので、彼女に対しては『もし、妊娠しているなら産んでもいいよ』とだけ言いました。どこまでできるか分かりませんでしたが、最大限の援助はするつもりでした。でも、結局は過労で・・・
やはり最終的に判断をするのは、さくらさん自身でしかないと。誰もさくらさんの結論に口を挟むことはできないです。
でも、可能であれば、その赤ちゃんの父親にも相談した方が良いと思います。相談できる彼かどうかは判断しかねますが。
さくらさんは独身のようですし、幸せな結婚+出産する可能性もあると思います。
もし産む決断をされるのであれば、後で後悔だけはしないようにその後の苦労などを知っておいた方が良いと思います。
その辺も考えて、慎重に判断して下さいとしか言えません。
安易な発言は責任を取れませんので。
参考にはなりませんが男性側からの考えも少し話したくて。
かおり より:
さくらさん、すみませんでした
傷つけてしまうことをかいてしまったのなら
謝ります
ぺこ より:
もう、病院には行かれたのかも知れません。
私はずっと考えていて・・
やっぱりこう、思うのです。
「赤ちゃんを一人で育てる覚悟があるかないか」
赤ちゃんのお父さんは頼りにできない・・
ご主人が全てを乗り越えてお父さんになるには
よほどの人格者出ない限り難しい。
だからさくらさんにその覚悟があるかないか・・
生半可な覚悟ではできることではありません。
只、子を持つ親として言える事は
子供はいつまでも子供ではなくて
子育ての苦労を乗り越えた時
「かけがえのない」存在になります。
何の見返りも欲しくはなくて
その幸せだけを願えるのですから。
万が一、生む事を選ばれなかったら・・
苦しいでしょうが
同じ事を繰り返さないで
又、自分の元に帰ってきてくれる事を
信じましょう。