はじめましていつも参考にさせていただいています。早速私事なのですが相談させていただきたいです。先日、半年近い既婚同士のお付き合いがほぼ終わりました(はっきりとは別れの言葉はお互いにありませんが…)
職場の上司である彼から告白をされ、何度か2人で会いましたがどうやら飽きられたようでした。結局はここのみなさんのお言葉を借りたら「それはセフレでは?」と思われるかもしれませんが私としては彼がくれていたメールや電話で癒されたりしました。家庭を捨てるということは全く考えたことはありませんでしたが一緒にいる時間を大切にしたいと思うような方でした、私としては。
ただ最近の付き合いはメールも電話も大幅に減り、彼の性欲が押さえきれない時に、時間に関係なく電話が来たりということがありました。そこに気持ちがないことにようやく気が付いたのですが、どうにもあまりにも身勝手な彼に落ち込ませませる事を言ってやりたいんです。
2人あっての事だからお互い様、と思われるかもしれませんがここは私の気持ちをすっきりさせたいという気持ちでご意見をください。
皆さんに教えていただきたいことは、既婚男性に限りなのですが、遊び本気関係なく別れの際に彼女から言われた傷ついた一言を教えてください。
あくまて憶測じゃなく実際「言われた」言葉。です。
リアルな意見を聞きたいので女性側でなくあくまで男性側の意見、よろしくおねがいします。
- From:ユウキ
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- Date:2005/08/15 5:47:00
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べるぼーい より:
私は、そのような言葉を使う必要がなかったのでありません。
でも、怨念の気持は、使わないほうが良いと思います。
後で、冷静な時が来た時に、恥ずかしさが思い出すのです。
なぜ、あのような言葉を言ったのかと、、。
人は、事の是非は別として、良い想い出にしたいと言う願望があります。
誰でも、己の事は棚に上げて、相手を恨む気持があります。
いずれにせよ、一時的とは言え、ある感情が芽生えた方ですから、それは、そうとして、今は抑えたほうが賢明と思います。
立場が違えば、あなたが言われていたかも知れませんから、、。
少し、冷静に考える事をお勧めします。
ジロー より:
ユウキさん、はじめまして。
ユウキさんの、お話を聞くところ、<振られたこと>への腹立たしさが出ているのですね。<振られる>より<振って>わかれたほうが、自分的にはすっきりすると思われているのですね。
不倫じゃない恋愛でも不倫の恋愛でもそうですが、わかれるときは、形にこだわりたいと思われることってありますよね。
彼は、何が原因でユウキさんを飽きられたかは分かりませんが、もし、彼への恨みつらみで<一言>物申すで終わらすようならそれはやめておかれたほうがいいのではないでしょうか。
少なからずと、二人がベッドで愛し合っている時は、少しの時間かもしれませんが、本当に好きだったのではないでしょうか。
最後にユウキさんのご質問の「言われた」言葉ですが、私は、次のような言葉を言われて、自暴自棄になってしまいました。
・他にだらだらと不倫できる相手を見つけたら
以上です。
ケムンパス(旧アモ118) より:
はじめまして、Wを繰り返した男性です。僕の場合は山手高女の逆バージョンではありませんが、別れは「振られても振らぬ」というケースが多かったです。別れの言葉はいろいろです、僕を傷つけまいとされた方もいましたし、胸がぐさっとなるような言葉を残していった方もいました。
僕がギャフンとなった一言は、違う不倫相手とのsexの比較、だったかな。「深くイかされれば気持もいくのよ」「デリカシーがないセックスって最低!」「いつもディープキスってのは何なのよ?」、ちょっと強烈ですが。要はセックスでは他の人の方が良かった、そう彼に感じさせるのが一番効果的だと思います。
別れはいつでもきれいではありませんでした、ユウキさんが味わった屈辱感と同じです。自分の、相手の、決して美しくない一面と対峙するわけですから気分も滅入ります。でも恋も一つの人間関係だと思いませんか?友達や職場のそれと一緒、積み上げたものがあります。それはそれで大事です。彼とは懐疑的ではあったにせよ癒された、大切にしたいと思うひとときもあった・・・・確かに非礼な相手にはやり返した方がいいとは思います。ユウキさんの場合、美的な別れは期待できそうありません・・・・でもやはり我慢した方がいいと思います、口惜しいけど。そのほうが少なくても意地を張った後悔や自分への失望にさい悩まされることはありません。それが自分を大切にする、ということなのだと思います。
すみませんえらそうに書いて。実はなかなか上述のようにはいかなかったのですよ。同じように悶々として、結果、彼女が泣き出すほど言い返してしまったこともありましたし、捕まった判事さんの奥さんまがいのことも(未遂ですが)。わかったのは、そういう未練も含め「恋」なのだと思いますし、むしろ別れこそ恋の真骨頂なのかな、と思ってます。頑張って乗り越えてください。