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周りからの誹謗中傷

以前に相談した、りんです。
今日は相談でないんですが、どうしても聞いて欲しくて・・・。

もうすぐ彼との子も産まれると言うのに、周りは彼と私の不幸を影で色々と言う人達がいます。
『こうなるんだったら、最初から○○さんと○○さんは付き合わなければよかったのに』とか・・・『○○さんはホワイトデーお返しもらったのかしら?○○さんお返しあげたら両思いになっちゃうものねぇ』と・・・。

今日友達から直接聞きましたが、どうも以前の職場の人は、彼にも普通に接しながら私達2人の不幸を笑っているそうです。
確かに周りに批判されても自分達がしてしまったことだから、痛いほど受け止めているのに、こうなってしまったかも知れないけれど、それが苦痛とも思っていないし、お金では買えない大切な宝物をもらったといつも思っている私。

『可哀想な子だわ』とか大切な命をお荷物とか、物扱いされたことがとても悔しいです。

以前、彼がいない日にその職場に買い物に行ったときには、1人の子が倉庫にみんなを呼びに行き、その後みんなでゾロゾロ出てきて私の大きなお腹を見て店内の影で何か言っていました。
あとで知りましたが、その子は私に彼との状況をメールで探り、状況をみんなに話していたみたいです。

私は彼もお腹の子も両方愛してるのに、周りはそんな事わからないんでしょうね。
もう出産まで時間はないのですが、直前まで仕事もしますし、頑張ろうとしている時に耳に入るとハラハラドキドキ止まりません。

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コメント(13件)

  • 美華 より:

    こんばんわ。
    何だか「周りは分からないでしょうね」と言いながらも、周りに理解して欲しい気持ちが心の奥にある様に感じました。失礼ですが、甘いなぁとも。

    旦那さん以外の男性と創った子供を産むのですから、世間からそういう扱いを受けても流すだけの余裕が必要ですよ。旦那さんと彼の奥さんを傷付けた代償が、周囲や世間からの冷遇だと割り切ってしまった方が楽だと思います。旦那さんや彼の奥さんを傷付けてでも、愛する彼の子供を産むって決意したのは貴女ですよ。いちいち悔しがっていては今後が大変だと思います。これから、職場以外の場所でも同じ様な事があると覚悟していた方が良いのではないでしょうか。
    こんな事、分かっているでしょう。でも今からそんな弱々じゃ、出産後はかなり苦労しますよ。

    もし可能なら、知人が全然いない土地へ引っ越して、落ち着いた環境で新しい命を迎えた方が精神的には良いかもしれませんよ。大きなお腹を見ただけで陰口を言う人がいるのだから、子供さんが産まれたらどうなる事か。最悪、成長した子供さんが周囲から心無い事を色々吹き込まれたりする事だって…有り得ない事じゃないですよね。

    きっつい意見でごめんなさい。でも、貴女はもっともっと図太くならないと苦労するのでは?と思いましたので。

  • とおこ より:

    強くなりましょう。
    それしかないです。
    お子さんが生まれてきたら、りんさん自身だけではなく
    お子さんも周囲の目から守ってあげないといけないんです。
    母親が強くなくてどうするんですか。

    お子さんを幸せにするのも不幸にするのもりんさん次第です。
    強くなりましょう

  • ニャン吉 より:

    人は人です。
    産むと決めたからには、強くならなければ。
    彼も子供も愛してるんでしょ?
    それでいいじゃないですか?
    きっと今はおもしろ、おかしく言われる時かもしれませんね。
    だけど、いつかその話題も尽きるはずですよ。
    幸せになって下さいね。
    今は辛抱するしかないでしょう。

  • タバスコ より:

    そうですね、悔しいですよね。
    りんさんは、りんさんのあかちゃんは、
    一生懸命新しい生活に向けて頑張っているのに、ね。

    そんなふうに、人のことばかり言っているような人は、
    暇なんだな~って、それより仕事ちゃんとしろよって感じで、
    放っておきましょう。

    お体を大切にして、頑張ってください。
    赤ちゃんを守れるのは、りんさんだけです。
    りんさんに愛される為に、りんさんに愛されたくて
    生まれてくるのだから。

  • わたあめ より:

    なにが悔しいのかよくわからないですね。
    誹謗中傷を覚悟で選らん道ですよね。
    それが世間で思われている不倫なんですから。

  • きゃん より:

    自分の選んだ道です。確かに仕方ないと言われてしまえば、それまでですが、私にはりんさんのお気持ちわかります。

    >大切な命をお荷物とか、物扱いされたことがとても悔しいです。

    何て、嘆かわしいのでしょう。
    大切な命です。
    形がどうであったにしろ、誕生は無条件で祝福されるべきです。
    そんな簡単な事が出来ない人達の心無い陰口なんて、無視しましょう。

    りんさんと彼が取って来た行動は、確かに後ろ指指される事でしょう。
    りんさん達お2人によって、傷つけてしまった人達の心を忘れずに、これから彼らには十分償っていきましょうね。
    でも、今はまず丈夫な赤ちゃんを産む事に専念しましょう。
    頑張って、お母さん!

  • りょうこ より:

    いいなぁ。。軽々しく聞こえてしまったらごめんなさい。
    でも、愛する彼との子供が、今あなたのお腹の中にいるんだぁと思ったら、とっても羨ましく思いました。
    「産む」と決意した、りんさんの強い気持ち、とても尊敬します。
    周りのことを気にするなんて、ちょっと欲張りですよ。
    りんさんには、愛する彼と、その彼との大切な赤ちゃんがいるのだから☆頑張って!!!

  • lala より:

    それが世間の噂という事なんです。
    生まれたらもっと辛い事が幾らでもあるでしょう。
    お子さんにもご自身が辛いと思う時期もあるでしょう。
    けれど貴女が決めた道ですから生き抜いて下さい。

  • りん より:

    みなさんありがとうございます。
    くじけちゃいけないと思っても、ついつい凹んでしまいます。
    私に元気をくれるのは、お腹から伝わってくる赤ちゃんからのサインです。凹んでいると気持ちも伝わるのか元気がありません。
    赤ちゃんは、無事に育ってます。
    性別は、まだはっきりしないのですが女の子。
    女の子は父親に似ると言うけど、それが何よりの楽しみになる時もあります。何としてでもこの子は守ってあげないといけないんですよね。

  • わたあめ より:

    こんなふうにならないようにお子さんを守ってください。

    「お母さんに一緒にお風呂に入ったり、抱っこしたりしてほしい」。先月十四日、森島勇樹ちゃん(4)は通っていた名古屋市昭和区の保育園の園長にこう訴えた。その日の夕方、母親の森島彩被告(28)に、園長が「相手をしてあげてね」と言うと、勇樹ちゃんは翌日、「絵本を読んでもらったよ」とうれしそうに報告した。

    園長が勇樹ちゃんの笑顔を見たのは、それが最後になった。その四日後、勇樹ちゃんは、森島被告の交際相手だった県立高校3年の少年(18)に二十回以上も腹や背中をけられ、出血性ショックで死亡した。帰宅した同被告と勇樹ちゃんが、二人分のシェークしか買ってこなかったというのが、暴行の理由だった。

    □■■

    気に入らないことがあったら、少年は森島被告をけっていい――。

    二人の間には、そういう「契約」があった。少年がアルバイト先の飲食店の店員だった森島被告と交際を始めたのは今年七月ごろだった。そのころから、店内でも森島被告に暴力を振るう姿が目撃されている。

    少年は間もなく、森島被告が勇樹ちゃんと住んでいたアパートに入り浸りになり、アルバイトもやめてしまう。夏休み後は、「朝起きられないから」と高校も休みがちになっていた。

    県警昭和署の幹部は「どんな約束をしてでも、少年と別れたくなかったということだろうか」と話す。非行歴もなく、高校では目立たない方だという少年が、アパートでは「暴君」のように振るまった。森島被告は九月初め、少年にけられて腰の骨を折り、事件の時も勇樹ちゃんをかばってろっ骨を折っていた。

    暴力の矛先は勇樹ちゃんにも向けられた。

    ■□■

    少年は森島被告方に通うようになった七月中旬から「ごはんをこぼした」とか「歯を磨かなかった」と言っては、勇樹ちゃんを殴ったりけったりしていた。勇樹ちゃんはしょっちゅうあざを作って保育園に来るようになり、「お兄ちゃんが来なくなればいいのに」と話していた。

    八月八日夕方。勇樹ちゃんは自宅に近い地下鉄の駅で保護された。Tシャツに半ズボン姿。黄色のリュックサックの中には下着と靴下、それにティッシュペーパーが詰め込まれていた。駅員に「僕、どこへ行くの」と尋ねられると、硬い表情で「埼玉のおじいちゃんのところ」と答えたという。

    四歳の勇樹ちゃんが、寝る時も風呂に入る時もひとりぼっち。事件の前日も二人は午後九時ごろに勇樹ちゃんを寝かしつけた後、カラオケに出かけ、午前三時まで歌っていた。

    ■■□

    無力な幼い命を、救う手立てはなかったのか。

    児童相談所は「虐待の恐れがある」と通報を受けた九月十一日、児童福祉司が勇樹ちゃんと会ったが、「目立ったあざは確認できない」として森島被告に面接することはなかった。

    少年の存在を知っても、保育園を通じ、同被告に少年を自宅に来させないよう指導することを申し合わせただけ。保育園は、相談所からの問い合わせに「すぐに保護が必要な緊急性はない」と答え続けた。

    今月十九日、名古屋家裁で開かれた審判で、少年は傷害致死の非行事実をすべて認めた。「母親としてとるべき措置をとらなかった」として、傷害致死ほう助罪で起訴された森島被告は泣きながら「勇樹にかわいそうなことをした」と話しているという。

    (磯野大悟)

    児童虐待

    全国の児童相談所が2002年度に処理した件数は2万4195件で過去最多。90年度の約22倍に上った。身体的虐待、性的虐待などのほか、食事を与えなかったり、必要な治療を受けさせなかったりするネグレクト(養育の放棄・怠慢)がある。面接指導で対応できない場合は、児童福祉施設に入所させたり、里親に委託したりするケースもある。

  • きゃん より:

    ちょっと、よこレスです。

    わたあめさん。
    他からの文章の丸写しは良くないと思います。
    りんさんにお伝えしたい事のお気持ちは理解出来ますが、以前にもこの様な引用をした方がおられ、やはり、投稿の仕方として適切でないとの意見が幾つか挙がっていました。
    その後、そのレスは削除されていましたが・・・。

    伝えたい事、お気持ちはご自分の言葉でレスなさったほうがよろしいかと思いました。

    りんさん。失礼しました。
    赤ちゃんにとって、お母さんの状態って凄くタイムリーなのですよね。
    子供を産んだ経験がない、私が言うのも恐縮なのですが、医療関係の仕事をしていますのでもちろん学校もその様な所に通っていました。
    授業中に見たその映像は、とても衝撃的でした。

    お母さんがこうした時、体内での赤ちゃんはこんな反応をしている。
    お母さんがこういった状況にいる時、赤ちゃんはこんな状態になる。
    その他、さまざまな日常のシーンでの赤ちゃんの様子でした。
    これから将来母親になるであろう、私達の構え方が変わりました。

    当然ですが、『子供を産む』って凄い事ですよね!
    私にはまだまだ怖くて、挑戦(?・笑)出来ません。
    言われるまでもないと思いますが、沢山の愛情を注いで『素敵な女性』に育てて差し上げて下さいね。

  • かえる より:

    私も子持ちです。
    先日小学生の娘がテレビを見てまして(ドラマかなんかでしょうか、私は見て
    いなかったのですが)、内容は両親が離婚し子供を置いて母親が出て
    行ったというものだったようです。
    離婚の原因はわかりません。
    娘は私に「かわいそうに…もし自分だったらお母さんを一生許さない
    だろうな…」と言いました。
    娘自身「捨てられる恐怖」(娘にとっては「母親がいなくなる恐怖」ですが)
    を感じたことがあるのでしょう、申し訳ないことです。

    世間から見ればたいした苦労や経験でもありませんが、こんな私でも
    ある程度生きてりゃいろんな事もありまして鬱になったり死のうとしたり…(苦笑
    そんな時は子供たちに引き戻されてきました。
    「子供がいるから生きていける」これが私の今の気持ちです。
    鬱の時はそれすら考えることができませんでしたが^^;

    きついようですが、あなたにとってはもう一人のお子さんを捨てても
    望んだ新しい命です。
    どうぞそれだけの覚悟で望んだ命であることを忘れないで下さい。
    こういう事情の中で生まれる子供を育てて行くのだという覚悟も忘れないで
    下さい。
    わかってもらおうなどと思わないで下さい。
    わかってもらえなくて当たり前なのです。
    その当たり前の中で子供を育てていかなくてはいけないのです。すでに育てた経験あるあなたです。
    生むことは簡単、育てることは簡単でないこと、充分にご承知でしょう。
    どうぞ、今度は親としてしっかり育ててあげて欲しいと思います。

  • DRY より:

    こんにちは!
    私も、りょうこさんと同じ気持ちで『いいなぁ』と心底羨ましく思いますよ。
    でも、私と彼との愛は、りんさんカップルには負けません(笑)

    周囲の人(特に女性)は、そういうゴシップ大好きです。
    みなさんがおっしゃる通り、わかってもらおう、私がこんなに頑張っているのに・・・の気持ちは捨てて下さい。
    そんな不安になっている暇も時間もありません。

    自分達がしてきたことを反省しています!と声高で訴えたところで影で噂する輩と同類になるんです。

    もっと背筋を伸ばして、自分が決めた道を進んで下さい。

    「可哀想な子」と幾度となく言われる事も承知の上。生まれてからも子供も背負っていくのです。

    愛する彼と愛する子供がいるだけで、満腹ですよ十分ですよ
    それ以上望んだら、それこそ罰があたります♪

    くれぐれもお体大事になさって下さい。

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