奥さんにばらしてやりたい気持ち

コメント（10件）

• Sati より:

  > 一人で悶々としている時、いつも決まって奥さん（私たちより
  > 2歳下）に電話をしてばらしてやりたい！などと思ってしまいます。

  それは、不倫している人なら1度は思ったことがあると思います。ちなみに私もその1人です。　でもそれをしたらその後自分に降りかかってくる現実もあります。

  それにちょっと考えてみてください。
  うららさんが追い詰められてるのは、うららさんと彼の問題で、何よりそういう状況にしたのは奥さんではなくうららさんの彼です。
  悶々としますよね。　何で自分だけがこんな思いをするのか？
  彼がうららさんと奥さんの間で上手く立ち回れば立ち回るほど、余計腹立たしい・・・。　色んな心が交差する、わかりますよ。

  私はうららさんよりもっとひどくて、追い詰められすぎて彼に連絡取ったけど繋がらず、夜中彼の家まで行って窓ガラスを叩いて彼を呼び出したくらいですから。　本当に追い詰められた。　自分でも怖いくらいに。
  だから、うららさんの気持ち良くわかります。

  彼との今・この先を考えてもいつも心は行き止まりになりますよね。
  そして実際うららさんの立場では、どうにかしたくてもどうにもならない。
  彼と一緒になるには彼が行動しなければいけない。
  状況を変えたくても、うららさん側は何も出来ないのが現実です。だから奥さんという立場の人がうらやましくもあるし、ねたましい。

  彼に全てぶつけてみてはどうでしょう？　奥さんではなく彼に。うららさんの今の状況は奥さんの問題ではなく、うららさんと彼の問題だと思うから。
  奥さんに話しても、何も解決しません。それを聞いて奥さんが「離婚」を考えるより、不倫解消の為に動かれるでしょう。

  彼と少し距離を置いてみるのもいいと思いますよ。
  彼と会っている状況では、一人で悶々としている時の気持と彼と一緒にいる楽しさが交差して、混乱は続くと思います。
  色んな自分の気持を書き出したりするだけでも、悶々とした気持の奥に、
  本当は自分はどうしたいかが、わかると思います。

  一気に何もかも出来ないと思うので、まずは一歩ずつ。
  そして、追い詰めすぎないで下さい。　うららさん自身が可愛そうですよ。

• かんすけ より:

  うららさん、男の立場での意見ですが、逆に彼に嫉妬させてみてはどうですか。自分なんかしょっちゅう嫉妬していますよ。（←おかしな話ですが・・）
  合コンに行くだとか、グループで出かけるとか、話だけでもしてみては・・僕ならめちゃくちゃ心配になるけれど。。なぜならそれを止める権利がないですから・・

• さいもん より:

  私はあなたの求めるレスは差し上げられないかもしれないけど。。。

  うららさん、深呼吸してみませんか？

  既婚彼と付合ってると色んな良からぬ感情が渦巻きますよね。
  ばらしてしまいそう。という衝動は分かりますよ。
  でも、逆の立場になって考えてはみれませんか？
  あなたが奥様で、もしご主人の不倫相手にご主人との関係を暴露されたり、存在をアピールするような事をされたら。。。

  私は以前付き合っていた既婚彼とは、彼には離婚する意志は全くなく愛人でいることが前提でした。
  2号でも一緒に居たかったから、色んな配慮をしました。
  まあ配慮を徹底しようと思うまで時間がかかりましたが。。
  彼と外で会う時は移り香がつかないよう、香水はつけない。
  洗っても取れにくいラメのグロスはつけないとか。ファンデーションがついてもいいように、私の家では彼は部屋着に着替えてもらう。など。
  彼にとってはとても都合が良かったろうと思いますが、
  私の方もそうすることで、彼と一緒にいたいというアピールも含んでいましたから。
  ひとそれぞれだし、参考にはならないかもしれないですが、、、。
  ちなみその彼とはお別れしたので、もう二度と不倫はしないって思うし、
  客観的に不倫を考えられるようにもなりました。

  私はこう思います。
  既婚彼ととことん付き合うなら、避妊はもちろんのこと、家庭内のトラブルを自分が作らないように配慮することは必要だと。

  出会った時期が遅かっただけ。でも遅かったんです。
  それは事実ですよね。
  深呼吸して考えてみましょうよ。

• アルケミスト より:

  彼を大嫌いになって別れたいなら　ばらしましょう。

  人生一世一代のドロドロを経験したいならお勧めです。

  可愛く嫉妬してるどころでなくなること請け合いです。

  精神的苦痛、金銭的損害、呪われる、救急車が飛んでくる
  襲われる、まぁ、色々なことがあるかもしれません。

  私　あなたにそんな思いさせる男の人好きになれないのよ。
  足りないものを補って余りある　精神的な支えや成長とか
  あなたを育ててくださるような人だとよいですが。
  もちろん物質面でも　ガンガンフォローしてくれれば
  なおのこと気もまぎれるのですがね。
  安上がりにヤレルからってこのところの不景気のせいか
  安直に不倫する甲斐性なしのおっさんが多くて困りますわ。
  時間も愛情も金銭も出し惜しみするなら不倫するなと
  男達に言いたいわ。

  つらいだろうけど　つらいなかにも　真実は見えてくるはず
  だから　思い通りにやりなされ。

• 緑 より:

  そもそも家庭の匂いを漂わせる男に不倫する資格なし

  アルケミストさんのおっしゃるように

  >時間も愛情も金銭も出し惜しみするなら不倫するなと

  これもその通りっ！

  やっぱり彼を変えなきゃダメですよ
  不倫の出来る男にしないと

  不思議です･･･
  何故奥さんに嫉妬するの？
  私は彼の奥さんに嫉妬したことはありません
  それは彼が家庭の話をしないからです
  というか、もっともっと他の大切な話がいっぱいあるから

  彼はうららさんの前で家庭の話ばっかりなんですか？
  奥様の自慢話ばっかりなんですか？
  もしそうだとしたら
  そんな話をさせるような雰囲気になってしまっているのでは？

  二人の関係が愛情あるものなら
  もっともっと違う話題があるでしょ？

  恐らく･･･
  今、嫉妬で苦しんでらっしゃる頃のようなので
  まだ半年とか1年くらいでしょうか？

  彼との関係を長続きさせたいなら
  嫉妬なんてしてる場合じゃないし
  余裕のある女であることが大切だと思います

  嫉妬している女に魅力ないですよ

  あと･･･
  嫉妬するのと妬きもち妬くのは違います

• 妻の立場 より:

  うららさんは彼といつもケンカしてたいですか？
  彼の不機嫌な顔、見てたいですか？
  いつも嫌な雰囲気で逢ってたいですか？

  だって、そうでしょう。
  あなたの嫉妬が原因ならば、それで起こる嫌なムードからケンカで不機嫌になっちゃうなら、
  彼が家庭のほうが安らげると思っても当然じゃないですか。
  奥さんのところへ戻りたくなるのが当然じゃないですか。
  奥さんよりもあなたの方が数段落ち着くし、癒されるし･･･と感じたら
  何も言わなくても、奥さんのこといわないかもしれないし
  あなたとの時間を大切にしようとするでしょ。

  それと、キツイ言葉かもしれないけれど、
  彼から見て、奥さんとあなたは同じ土俵の上にいるんじゃないと思います。
  だから、対戦もないし、比べもしない。

  あなただっていつも嫌な気分にさせられる友人がいたとしたら、
  その人と気分よく楽しい時間を過ごせると思えますか？

• うらら より:

  みなさん、ありがとうございました！
  壁に向かって悶々としている日々が続いたのですが、
  こちらではきだすことができて、少しすっきりしました。

  簡単に言えば、
  彼と私はほとんど同居のような状況で（つまり彼は
  家族と離れて暮らしているのです）、毎朝、といって
  いいほど、奥さんからの電話で起こされるのです。
  たぶん、彼女は誰かが一緒にいるんじゃないか、と疑っていて、
  彼が電話に出なければ子どもに電話をかけさせたり、留守番電話に
  子どもと自分と両方のメッセージを残しておいたり…と
  こんな状況です。
  他にもまだあるのですが、多すぎてこれ以上は書けません。

  冷静に考えると彼女こそ追い詰められているのでしょうが、
  毎日一緒にいてこれだと、私もだんだんまいってきて
  しまいました。
  彼は、なるべく家庭を私に見せないように努力していたのですが、
  ある時、私が全部話してくれた方が楽だ、というようなことを告げ、
  それから彼女のことも子どものことも、2人で一緒に話して、考えています。

  なんとなく、何も見えないより、見えるようになって方が
  気持ちが楽になりました。以前はもっと酷かったのですが。。。
  おかしいでしょうか？

  だけど、ふとした時に、もしこのまま別れたら、彼も彼女も
  傷つかないで、家庭も元通り。私だけが、痛みをおって
  いかなければならない、ということが頭をよぎり、すごく
  理不尽に思えてくるのです。
  別れるのなら、全部ばらしてやりたい、都合のいい女には
  なりたくない、そんな気持ちです。酷いのはわかっています。
  彼女を苦しめる、というより、彼のことを苦しめたいのかなー。
  もう、そんなことを考えるようになったら、終わりかもしれないし、
  そもそも私はこんな関係に向いてないのかもしれません。
  （もちろん、こういうことも彼に話しています）

  あと1ヶ月すると、この同居のような関係も終わってしまう、
  ということも原因の一つです。離れて暮らして、精神的に持つのだろうか、
  そういう心配があります。

  だけど、ともかく、バカなことをしないよう、努めて冷静に考えるように
  したいです。

  本当に、気持ちが楽になりました。ありがとうございます！

  それから、彼はいつも私に男が寄ってこないか、と心配で心配で
  たまらないみたいです。実は、嫉妬は彼の方こそすごいのです（笑）

• ひな より:

  > ふとした時に、もしこのまま別れたら、彼も彼女も
  > 傷つかないで、家庭も元通り。私だけが、痛みをおって
  > いかなければならない、ということが頭をよぎり、すごく
  > 理不尽に思えてくるのです。
  > 別れるのなら、全部ばらしてやりたい、都合のいい女には
  > なりたくない、そんな気持ちです。酷いのはわかっています。
  > 彼女を苦しめる、というより、彼のことを苦しめたいのかなー。
  > もう、そんなことを考えるようになったら、終わりかもしれないし、
  > そもそも私はこんな関係に向いてないのかもしれません。
  > （もちろん、こういうことも彼に話しています）

  私も何度もそう感じたことがあります・・
  何度ばらそうかと・・（彼にも今から話に行く！と言った事もあります）
  奥さんは何も知らないまま　彼の事を信じてるわけですし・・
  彼に気持ちがなくても、奥さんは彼の事を愛しているようなので・・
  私と別れる事で家庭も元通り何もなかったかのよう戻るということが許せなかった・・

  実際は行ってないのですが、別れた結果　彼が抜け殻状態になってしまいました。
  だけど私の場合はお互いがお互いを必要としすぎてしまい
  何をしていても、ぼーっとしていて・・人形のような状態でした。
  その反面で、私も同じような状態になっていましたが・・
  本当にお互いの事を思っているのであれば、彼自身も夫婦円満の生活に
  戻るのはとても難しい事なんだと私は思いましたよ。

  しばらくの間、離れている状態が続きましたが、やはりお互いがダメになるという
  事で私たちの場合は再度付き合うことになりました。
  今は、なくてはならない存在という事がわかったので、都合の良いように
  使われてるとは思いません。
  奥さんにバレない様に付き合っていき、彼が離婚できたら・・というのが望みです。

  やはり金銭面などを考えると、経済的余裕はないし・・その事で彼とも、しなくても良いケンカなどをしちゃうと思うんです・・
  今が幸せって思えてるなら、自分から波風立てない方がいいのではないでしょうか。
  これから先どうになるかなんて、わからない事だし何も変わらないかもしれない。
  だけどもう少し様子を見てジックリ考えるのも必要なのでは・・？と私はおもいます。

• とおこ より:

  そんなに悶々としてるなら、いっそのこと
  バラしちゃえばいいんじゃないかな～？

  私はね、夫に不倫されたほうなんだけど、
  夫の不倫が終わったあと、女た憎くて憎くて
  たまらない時期があってね
  相手の女に無言電話とかしてやりたい！って
  まさにあなたと逆のことを考えていた。
  そうしたらある人に「それで気が済むなら一度くらいならやってみたら？」
  っていわれたのね。
  そしたらあら不思議、それだけでなんかすーっと気が軽くなったよ。
  「やめておけ」といわれてばかりで、なんか自分でも
  意地になってたところがあったのかもね。
  それが、やってみろ、といわれたら結局できないなあ。。。
  とおもう自分に気がついて、なんかちょっと楽になった。

  隠しておいてもどうせいつか奥さんにはばれるかもしれないし、
  いっそのことじゃんじゃんかき回してやるのもいいんじゃないの？
  それで壊れる家庭もあればやり直せる家庭もあるしね。
  そこまではあなたの及ぶところではないし。。。
  私は隠して不倫されるよりは全部発覚したほうが
  まだマシだとおもうタイプだからそうおもうだけかもしれないけど。
  ただ自分が被る火の粉だけは覚悟しておこうね。

• うらら より:

  とおこさん、レスありがとうございます。
  そうですね、もうそろそろ発覚しそうな気がします。
  どうせ、彼が家に戻ると、私は家に電話かけるだろうし、
  手紙とか他のものも家に送りつけるだろうし。
  友達、では済ませなくなりますよね。

  今、悶々とはしますが、いざ電話をかけたり、という段階になると、
  怖気づいてしまうような気もします。
  彼と私だけのことではなくなり、周囲の色んな人、
  彼の両親、彼女の両親なども巻き込むことになってしまいますから。。。

  ここに書かせていただいたことで、ふうっと心が軽く
  なりました。本当にありがとうございます。

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