タバスコさん、すみません。投稿後にレスを読ませていただきました。
彼はその状況にイラついた、そのとおりです。
そして仰るとおり、正しいことは正しく、悪いことは悪いと
自分が泥をかぶってもそれを言う強さも持っています。
ものすごく強い。
反面、彼から見れば私は弱く、穏便に事を運ぼうとする偽善者ということになります。
それを言われたら彼のような強さを持ち合わせてない私は、彼が言うことが正しいと思っても、穏便に済ませようとする私の状況がどうであったのか、その場でなくても兄に言い聞かせたことを理解する気がないこと、ただ私がそういうことをやって疲れたことをわかってほしかっただけだったのに、彼の良い悪いで私の行動をいつも判断されることに疲れてしまうんです。
説明してもそこに関連付けること自体、自分は悪くなく相手が悪いのに~とグチだけの、何もせずして文句だけ言うのは人間として最低だと、彼の言ってることは正しいんです。
仰るように怖がらず、わかってくれないかも?と思うことなく
正しいことは正しい、悪いことは悪いと、言わなければその人のためにならないことならば、たとえ状況がどうであろうが言わなくてはいけない、それが相手のことを考えるということ、相手に親身になるということだと。
言わなければいけない事なら、私は状況を見て言います。その席が祝いの席なら、母のことを思い兄と2人になったとき、これは帰りの車の中で済ませてあり、そのことを彼にも言ってますが彼はいつでもその場で対応しなければ誠意なんて伝わらない、気持ちなんて伝わらない、相手が理解できないだろうと。だから私が状況判断してることを悪く思われたくない偽善行為だと言うんです。
彼は父親、そうなんでしょうね、きっと。
嫌われたくないのは私だと彼から見たらそうなのかもしれませんが、状況を判断し、自分の言うタイミングで落ち着いて話せばわかってくれる人間関係なら、その時その場でなくても伝わると思っているし、実際そうやってきて双方理解しあっています。この前は悪かったと。彼によればこの前は悪かったということ自体、有り得ないし、その場でなければ次もやり一生わからないと。
私が嫌われたくない人間なら、言わなければいけないことを、隠して文句を言うだけにするでしょうが、そうではないんです。彼とタイミングが違うだけです。子供に対してその場で対応するのはわかりますが、相手は大人。大人が大人気ないことをしてればその場で対応するのが当たり前だと、彼が言ってることはそういうことです。
そこが、彼と私の違いなんです。
彼は正しいと思います。そうできずにいた私が嫌われたくないだけだと、そこは違うと私は思います。
兄にとっては、その場で言うことが優しさだったと思います。兄が母の祝いだと母のことを思ってやれないから兄が悪い、そのとおりです。その場で言うことが結果兄のためでも、それが私が母を思うことでも、母がどう思うか考えたら言えなかったんです、母の席ならば。感情がそのときどちらに多く向いているかが違い、彼と言うべきことのタイミングが違う。母を思い兄を思い、やるべきことはやった後のグチだった、それを私には私のやり方があるんだなと、理解はなく、自分の考えるやり方と違ったら偽善だと・・・傷つきました。それでもそこまで親身に言ってくれた彼の言葉は私には嬉しかったことです。
ただ、頑張ったねって言われたいんだろうけど(俺の思うタイミングでやってないなら頑張ってはない)・・・に、冷たいなと思いました。
彼の言うことがわかる、同じようにできるときとできないときがある、それが彼には伝わらず、彼も私に伝わってないからいつもおなじことができないとそう思っていると思います。
さよならをめぐっては前に書き込んだとおりです。
私は、彼と違うからといってそれが間違ったとも彼がおかしいことを言ってるとも思ってません。ただ、そこで私が悪いと彼が責める気持ち、それが愛であり、私を思ってのことだとなかなか思えなかったのは、私が彼を理解できなかったことだと思ってます。
- From:りゅう
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- Date:2005/09/04 0:07:00
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とろろ より:
こんにちは
私には上手く言えないんですが・・・
タバスコさんのレスに思わず少し反応してしまいました。
苦しんでいる私を見ているようで。
今の私は全然苦しんでいませんが。
今は、5月にやり取りをした時よりも随分と気持ちが落ち着いているようです。
りゅうさんへ
>ただ私がそういうことをやって疲れたことをわかってほしかっただけだったのに、彼の良い悪いで私の行動をいつも判断されることに疲れてしまうんです。
りゅうさんは彼に甘えたかった。でも彼はそういう甘えは受け付けてくれない人で、りゅうさんは依存っていうか、彼に頼って彼にすがって、彼の中に自分の存在価値をみつけようとしていたのではないですか?
彼は、りゅうさんと対等で居たかった。
そしてここで考え方が全く違うから、りゅうさんを彼にわかってくれということも、彼がりゅうさんにわかって欲しいと思うことも難しいのだと思われます。
このスレッドを読んでいて、以前私自身が立てたスレッドでの依存という話を思い出してしまいました。
りゅうさんに取れる行動は、りゅうさんを受け入れてくれる、甘えさせてくれる人を探すか(ご主人がそうならご主人の元に戻るか)自分が依存しないということであれば、彼に対してそのように接するかなのでしょうが・・多分、彼に対してではりゅうさんは変わることは難しいと思います。
>彼の言うことがわかる、同じようにできるときとできないときがある
これね・・多分、りゅうさん自身はわかっているようで、本当にはわかってないんです。常に自分をわかって欲しいという気持ちから抜け出せないとだめなんですね。
彼にしたらりゅうさんは自分に甘えているだけにしか見えないです。
で、どう接したら彼にわかってもらえるのかっていうのはわかりませんが、私はまだ彼のようなタイプにちゃんと接することができるほどに依存からは抜け出せてません。でも、違う人には少しはモノが言えるようになってきました。
スレッドの最後も見ましたが・・・
りゅうさんは「ありがとう、ごめん」彼は「さよなら」
私なら「電話切れてしまったけれども、どうしたの?」とレスするかなぁって思いました。何がありがとうで、何がごめんなのか、メールもらった相手も勝手に解釈してしまうだろうし。電話が切れた状況を把握するのが先だろうと思うからです。
もうね・・彼のことにこだわるのはやめた方がと言ってもやめられないでしょうが、でも多分、りゅうさんにとってはしんどい相手なのだと思います。
最初につけたレスと違ってきていてごめんなさい。
詳細がわかるにしたがって・・難しいなぁと感じて、私が最初に感じたことと状況が違うんだたと思うようになったので。
しゃち より:
りゅうさんこんばんわ
私にはなんだか難しくてよくわからなくなってきました。
電波が悪くて電話やメールのやり取りがすれ違って、別れる別れないにまで発展してしまう・・・。
会話もすれ違ってなんでもないことが喧嘩になってしまう・・・。
冷たい言い方で申し訳ないのですが、こういうのも「タイミングが悪い」=「縁がない」ってことのひとつではないかなって思うんです。
誰かと一緒にいるのって、気持ちが楽なのが一番なんじゃないかな。
困難な道に惹かれてしまうこともあるけれど、お互いが安心して一緒にいられる。
ただ一緒にお茶を飲んで、日が当たる明るい場所でとりとめのない話をする・・・。
好きな人と一緒にいる時って、ただそれだけで幸せなものです。
私、お婆ちゃんみたいですか?(^^ゞ
でも、穏やかな気持ちになれて、静かな幸せを感じられる時間を過ごしてほしいなって思います。
しんどくて心をすり減らすような恋愛、無理に自分を捻じ曲げなければいけないお付き合いは、もういいのではないですか?
早く元の自分を取り戻してください。
一日も早く、気持ちよくグッスリ眠れる日がきますように・・・。
「らん」 より:
なんかね。。
彼とりゅうさんは、自分を押し付けあっている気がする。
それなのに、
彼は、自分がりゅうさんに合わせていると思っているし
りゅうさんは、彼に合わせていると思っている。
彼は、自分の考えを言う・・それは
自分が正しいと思っているし、りゅうさんの事を考えていっていると
思っている・・
りゅうさんがこう言って欲しいんだなってわかるけど
彼にはそれは言えないんだよね。
そう思わないから・・
出来なかったり、思うようにならない事を、結果的には
りゅうさんのせいにするけど、その「りゅうさんのせい」って言うのは
自分をわかってもらえないって思うから。
自分をわからない、りゅうさんが悪い・・って事。
その、りゅうさんを受け入れてる彼自身は
りゅうさんに合わせている・・とおもう。
りゅうさんは、こう言ってもらいたい
わかってもらいたい・・っていう気持ちで話すけど
彼はわかってくれない。
自分が欲しい言葉を彼は言ってくれずにりゅうさんのせいにする・・
彼の言葉は正しいんだと思うから、気持ちを抑えて
彼に合わせていると思う。
お互いが「わかってくれない」って押し付けあっている気がする。
相手の事を思っているようで、理解しているようで
自分の事ばかり・・・のような・・
だから、小さな事でも、お互いの自分の思いで
すれ違いや、けんかになってしまうのではないかな。
タバスコ より:
レスありがとうございます。
「らん」さんが仰っている通りだと思います。
別に難しい話ではないです。
お互いに求めるものが違うんじゃないですか?
彼とうまくやっていきたいなら、少し気を使い、
彼がイラつくであろうことは、言わないことです。
ただそれだけ。SIMPLEでしょ。
甘えたいなら、とろろさんが仰っているように、
甘えられる人を相手にすることです。
旦那様ではだめなのでしょうかね。
りゅう より:
私、彼に甘えたかったです。甘えず彼を甘やかす、そうしてほしかった彼を理解してなかった。電話が切れる前に話は終わってて、つながらない状況とあわせて自分の気持ちをメールしましたが、すれ違いで彼のメールが入りました。勘違いがわかったのは彼のほうだけで・・・全部がずれて、縁がなかったと本当に思わせられるものでもあります。
私はおかしいと思ったことは、まず相手に理由を聞きます。自分が思う正しさも、相手にとっては間違いであることもあるし、逆もあるし、お互いの勘違いもある。そこを話し合って気持ちを伝えお互い理解しあい答えを見つけます。それがお互いの人格を否定することなく尊重し、理解しあうことだと思っているからです。彼は、理由を聞くことがないです。自分がこう思ったから思わせた相手が悪い、その理由は後付のいい訳に過ぎません。理由を聞かなければ理解できないようなことを最初からするな・・・
彼と同じことを私が彼に、誰かが彼にした場合『理由があるだろうとなぜ思えないのか、理解がない』となります。どんな場合でも自分が下した判断なので自分が正しい。判断が間違ってても彼の気持ちなので正しいということです。相手に理由があったことを認めること、勘違いを謝ること、傷つけたことを謝ることがなく、相手に『本当は謝る気持ちがあるのだろう』と考えさせることを強いますが、それが彼という人間だと私が理解してなかったんだと思います。
彼の中に自分が存在してるか確かめたかったです。労いの言葉、悪かったという言葉とともに、私を安心させてほしかったです。それが私の甘えです。彼がそうしてほしいように、私も彼に甘えたかった。言わなければ相手には伝わらない、その場をしのぐな、相手にこうだろうと考えさせるなと言う彼が『俺に理由があったんだろうと思え』と私に言って聞かせること自体が労いや謝罪だろうと、私に思うことができなかったんです。
彼が私と対等でいたかったのではなく、私が対等でいたかったんです。昔気質の人が愛してると言えない、悪かったと言えないのと同じ恥を書きたくない、サムライなんです。1から10まで聞くな、わかるだろ?なんですよね、彼は。まだ、わかるだろ?と聞いてくれたらよかった。でも『1から10まで聞くな』を言わなければならないのか?と彼に考えさせるだけですでに彼にとっては理解がないと思うことで、『聞くな!』と言うこと自体、恥なんです。恥を書いても言っている、その後に続く言葉が‘わかるだろ?’だろうと推測し、続く言葉がそれなら‘理由を聞かずに悪かった’が入っていると、なぜそこをわかろうとしないと、すべてのことにおいて理解がないから愛してないと。
面と向かって愛してると、その言葉を聞きたいときもありました。ただ悪かったとだけ、その中に彼の思いが全て詰まっていると思える私は、聞きたかったんです。彼にとっては人生最大の恥で男として終わりの‘愛している’に匹敵する言葉は、私への説教と言う形なのですが傷つける言葉だとそうは思えず・・・。私は愛し合っていると実感したかった。彼はわかってました。私がそうだろうというのではなく、女全般がそうだろうと。だから私は、彼に余計言葉にしてほしかった、自分の存在が女全般ではなく特別なものだと、知りたかったんです。
私が怒るようなことはほとんどありませんが、怒ればその中に愛してるから理解してほしいという気持ちが入ってるとは彼には思えませんし、怒ってること自体で愛されてないと彼は思います。彼が怒ればその中に愛してるから理解してほしいという気持ちが入っているのをわかれと。ただ怒るだけじゃなく、罵倒、傷つける言葉、最後まで言ったらいけない言葉、全部自分が怒ってるから傷けようと最初に用意された言葉で、ぐうの音もでないほど最後まで追い込まれます。私はそれ以上の思考能力を取り上げられるので、愛されてるとは思えませんでした。
私が対等であれば、彼に愛されるに値しない人間だとわかりました。むしろ、彼を大きく包みその中で彼に従うことができれば彼にとって最高の女性です。従うことで上に立つ女性。男を上手に転がせる女性。たとえ本心じゃなくても彼のために従うことを演じ、彼の気分を良くさせる、そういう一枚上手な女性が、彼の求める女性です。私にとってそれは正直な関係ではありません。できなかったというより、その器量がなかったんです。相手に求めるものが違ったと思います。
気持ちが楽で気を使わない顔色を見ないでいられる関係が私には理想です。自分が自分がと、私もいい過ぎた。自分をわかってほしいといい過ぎました。
タバスコ より:
>甘えず彼を甘やかす
それは、ちょっと違うのではないでしょうかね。
私は、彼を詳しく知っている訳ではないので、
確かなことはいえませんが、
彼は、尊重して欲しいと思ったとしても、甘やかされたいとは
思っていないんじゃないですかね。
人それぞれ、付き合い方がありますから。
尊重しあい、お互いに言いたいことを言い合う関係も、
ちゃんと愛はあります。
良いとか悪いとかではなくて、向き不向きなんだと思います。
鏡を見てみましょう。
疲れた、色気の抜けた貴方に見えたなら、
この恋は、不向きなんじゃないですか?
女性は、ニコニコと幸せそうにしているのが一番ですよ。
自然にそうできる人のそばにいましょうよ。
りゅう より:
自分を常に尊重してほしいと思うことが彼にとっては甘えでした。自分がした判断、行動を正しいと認めてほしい、反論してほしくない。
実はAとBを決めかねてる、どっちがいいと思うか?と相談を持ちかけられたことがありました。考えて自分はこういう理由でBがいいと思うと言いました。ケンカになることだと思ってなかった、もし彼がAを選んでいても「そっか、俺はAがいいと思うんだよね」と、そこから話し合いになると思っていました。彼がなぜBではなくAにしたいのかを聞き、お互いの意見をいい、決まったとろで進める方向をさらに話し合う。
しかしながら、自分の意見を言った後、俺がAの方がいいと思って相談してるだろうことを考えようとしない!と怒り始めました。なぜ彼がそんなに怒るのかわからない私は「相談がある、どっちがいいと思うか」と聞かれ、いいと思う自分の意見を言っただけだと言えば、反論し愛してない証拠となります。どっちがいいと思うか?と聞かれたときは自分の意見を言う前に『あなたはどっちがいいと思って相談してるの?』と、まずそこから聞かなければならない。彼を尊重するということです。Aがいいと彼が思ってるなら、Aを進める具体的な話をしてほしい、そこを相談されてたと私は気がつかなかったです。私の意見が必要なのではなく、彼を尊重するのが大前提です、それが彼にとって甘えであり自分を受け入れるということだったと思います。逆は、ありません。私が尊重されることはない、彼の意見が全てでした。
叱る前に殴った方が早いという彼は、仕事で自分の言うことを聞かない従業員を殴ります。やれと言ったことをやってない、理由を聞いたところで言われたことをやってないのは事実だと。殴られた人は先に言われたことを済ませて、次に今言われたことをしようとした。彼にはいい訳です。今やろうとしない、『先にこっちを済ませていいですか?』の一言がない、だから殴られても仕方ない、殴って俺の仕事の仕方をわからせる俺を尊重しろ。
酔っ払いに絡まれたら殴ると手が痛いので損、蹴ると靴が血で汚れるので損、酔っ払いのために痛い思い嫌な思いをする必要がないので刺した方が早い、警察沙汰になっても俺の理由で刺したことを理解し、尊重しろ・・・
無理でした。
どうやっても、理解できなかった。そこまでしなくても、そこまで言わなくてもと思うことばっかりで・・・。社会人としておかしい、悪いことは悪い、私の意見はこうだといっても、それが理解してない愛してない証拠と言われても・・・・と思いました。
なぜ殴られる理由がある人を殴っ殴った俺が悪い、なぜ刺される理由が相手にあるのに刺した俺が悪い、なぜ俺の意見を尊重しないお前に理解がないと言ってはいけない、だから怒られることがなぜわからない、怒った俺がなぜ悪い・・・私には難しかった、それだけです。彼を理解できません。したくてもできない。無理でした。
穏やかでいられる人のそばに、主人のそばにいようと思います。私が蓋をしたことを私がそれでいいと思ってしたことなら、ずっと蓋をしておけばよかった。最後まできちんとやりきれなかった私が悪かったと、思ってます。
タバスコ より:
殴るんですか?
従業員を?
刺されてもしょうがない、というのも、どうでしょうね。
ちょっと、極論すぎるかな。
私が思っていた事とは、ちょっと違うようですね。
そこまでするのは、いくら自分の言うことが正しいと言っても、
問題が違いますね。
AとBの話は、「貴方ならAと言うかもしれないけど、私はBだと思う。」
と言って、意見を聞くでしょうけど、
もう、そういう感じではないみたいですね。
私のアドバイスも、適切ではなかったようですね。
やはり、ご主人の元に戻られるのが、賢明だと思います。
りゅう より:
タバスコさん、ありがとうございます。
AとBの話、人によって反応が違うと思います。どう選んでもケンカになったりひどく怒られるようなことではないと私は思います。タバスコさんのように、あなたはAだろうけど私はB、も、言えば、わかってるならAを進める方向の意見だけどうして言えないんだ?ってなるんです。同じことです。ケンカになり怒られる。
ただ、私の意見を言ってもいいのは、あらかじめ彼が決めてることが私のことの場合・・・プレゼントなどは私の意見を聞いてくれました。が、値段に差がある二つのものを彼が決めかねてるとき、ほしい物ではなく彼が買っても問題ないほうを考えて選ばなければなりませんでした。ほしい方を言ってため息つかれた事もありました、金がないのにって。そう言わせた恥を書かせたと。それがあってあなたが私へと思ってる方が嬉しいといえば、ほしい方を言え!って怒る。どちらもすんなり行くときもありました。
従業員とお茶するときもそうです。彼が支払いますが、何でも好きなものを注文しろと言っといて好きなものを注文した従業員は・・・彼がコーヒーを頼めば彼が支払うことがわかってるんだからそれと同じ値段のものか、それ以下のものを選ぶのが普通だとその人間性を罵倒します。それを聞いてるのでオーダーが私は怖かった。好きなものをと言われて好きなものを頼むのも怖く、頼んでいいか?と聞いてバカにしてるのか?と怒られたこともありました。これもすんなり行くときもあるし、そうでないときもあるので余計わからなくて。
従業員を殴るのはよくありますし、手が痛ければ足で顔を蹴ることも。顔の腫れが引くまで雑用をさせるのはしょっちゅうです。そこまでしなくても、そんなに仕事ができないならやめさせればいいじゃないか、彼も辞めると言ってるんでしょ?を聞きはしません。むしろ、わかってほしいから辞めずに頑張ってほしいから殴るんだそれが俺の愛情で優しさだと。ボコボコニされた従業員を私は何度も見てます。それだけは止めてくれと頼んでも、彼はすぐ殴る人間ではない、殴りたくないけど殴らなきゃいけないと。私が絡まれれば‘殴ってでも助けようとする’のは当たり前だろ?はわかりますよ、彼の気持ちですから。でもそういうことを引き合いに‘人を殴る’ことを正当化し、なぜ人を殴っちゃいけないと真面目に聞き返し、実際彼は殴ります。酔っ払いが絡んだら、どう見ても酔って絡んだ方が悪いので殴られても仕方ないとは思いますが、殴られそうになったから殴ったとか、殴られたから殴り返したってことはありません、最初に殴るのは彼です。そこはなんとか譲れても、めんどくさいから刺すとかの発想自体が信じられません。殴ることと刺すことの違いは手が痛いかそうでないかで、どちらも彼には理由があるし、どのみち自分で責任を取るだけの覚悟があるんです。覚悟があるのならしてもいいとは私は言えません。理解できなくて当たり前だと思いますがそれを言えばお終いなので・・・終わりましたが。怖かったです、いろんなことが。
とろろ より:
うーむ・・。
りゅうさん、彼、普通の、普通っていうか、そのへんに普通に居る人でないのです。
そしてそれをわかって欲しいと書き込んでも理解することはかなり難しく、またりゅうさんの立場を理解するののまた難しいです。
正直・・りゅうさんはその時精神的に病んでいたのではないかと思います。私も、似たような経験があるというか。
相手の思考に逆らうことができないような状況に置かれてだんだんまともな感覚が麻痺していくんですよね。
今私が言えることは・・
彼のことは忘れられないでしょうが、やっぱり忘れることです。
彼は普通の人でありません。そして普通の人でなかったのだと思えるまで時間がかかるかもしれません。
それでも、普通じゃなかったし。
そして既婚者でありながら、またどうしてそんな彼に嵌ってしまったのでしょう?その原因を考えて、旦那さんとの問題が、愛情がないとかそういうのがきっかけだったのならそこも見直された方が良いのかもしれません。
彼とは関係なく、りゅうさんの気持ちの整理をされるのが良いのではないでしょうか?
相手がそんな人だったとしても、不倫してしまったりゅうさん。
心の隙間に彼が入ってきたのだと思います。
「愛情がある」と言われ、「暴力」で脅かされ、どんどんと思考がマヒするという経験がある私です。
それでもいつかは・・あまり思い出さないようになれます。
頑張るしかないです。頑張ってください。
「らん」 より:
もう、りゅうさん、抜け出しましょうよ。
彼を分析しても、彼が変わるわけじゃない。
りゅうさんが引きずられてしまうだけだよ。
渦の中(彼の中)からでて下さい。
そしたら、彼がわかります。
りゅうさん自身が見えてきます。
自分を取り戻してください。
今は私やみんなの言っている事が良くわからないかもしれないけれど
出たら、わかるかなって思います。
>穏やかでいられる人のそばに、主人のそばにいようと思います。
今度は、だんなさんを見てください。
旦那さんの事で真剣に悩んでください。
タバスコ より:
話の核心がずれていたようなのに、
ありがとうといってくださり、嬉しいです。
女性に対しては言語道断ですが、男性同士でも、
暴力で押さえつける事は、認められません。
だから、今までの彼についてのレスは、適切ではないので、
お役に立ってなかったようで、ごめんなさいね。
もう、彼のことではないのですが、
>あなたはAだろうけど私はB、も、言えば、わかってるならAを進める方向の意見だけどうして言えないんだ?ってなるんです。同じことです。ケンカになり怒られる。
私は、喧嘩しても良いと思います。
というか、喧嘩というより意見を言い合うべきです。
喧嘩は、感情的ですからね。
「どうして、私の言っていることがわからないのよぉ。」になるのは、
話し合いになりませんが、
「あ、貴方はそう思うんだ、でも、僕は違うよ。」で終わっちゃうのも、
寂しいかなって思いますね。
まあ、結論が出ないこともあるけど、
意見の食い違いを恐れる必要は無いと思っています。
夫婦だからって、なんでも分かり合えるわけじゃないしね。
何年一緒にいても、「わっかんないな~、この人。」ってこともあるし。
ちょっと蛇足でしたね。
旦那様と、心の距離が近づくといいですね。
りゅう より:
こんにちは、とろろさん、らんさん、タバスコさん。
たくさんの助言、本当に感謝しています。私の立場が理解しにくいと言ってくださり私自身がはっとさせられた部分でもあります。どう説明しようと思っても自分でも難しいです。
タバスコさん、AとBの話、普通そうなると思うし普通のことをしたつもりです。意見の違いが怖くないから意見を口調も普通に言う。普通のやり取りだと思います。彼も意見を聞くつもりで聞いたんだと思います、でも違った時点で静かに彼が怒り始めるんです、もう気に入らないオーラを出し怒ってる。最初は私の感覚で怒ってるなど夢にも思わずわからなかったので『あなたはどっちがいいと思ってる?』って顔色伺うことなく普通に聞いてました。怒らせたのがわからないか?の彼の口調と形相に私は「え?」でした。そこから人の気持ちがわからない無神経な人間だと罵倒が続いていきます。私の気持ち上、ここで傷つかずに『あ、違ったのね、だったらもうちょっと聞かせて』と普通の対応ができません。私が人より傷つきやすいってことはないと思います。傷ついて感情を出し最初はケンカしてました。出せば逆切れ、言えば言うほど罵倒がひどくなる、傷つく一方でした。黙れば自分は悪くないんだろ?!、悪くないと言えば最初からやり直しになり・・・やってきてわかってます。だからごめんなさいを言うしかない、言っても悪いと思ってないなら謝るなと、どのみち同じこととはそういうことです。
怒らせた原因を探ろうと誰に聞いても「なんで?」って私が聞かれます。振り返っても意見が違ったことしか浮かばない。そのことで何で彼が怒るの?と、私に聞かれてもわからないから聞いている・・・絶句です。彼の怒りに流されず傷つかずに対応できてなかったからかな~自分の感情なんだけどな、弱いのかな?そう思うあんたがバカだ!と言いつつも、自分が好きならどうにもできない、好きな人を思う気持ちはみんな一緒、当人にしかわからないことだと。『納得行くまで付き合え』は親友に言われました。3年付き合ったのは好きな気持ちが消えなかったからです。
仰るように彼は普通じゃないんです。正しいことを言うときも優しいときもあります。普通のときは普通だし、怒られて当たり前だと自覚してるときもあります。怒ってる意味がわからないとき、私が理解がないみたいなんです、わからないから。わからないと聞けば考えろバカか?と、答えを聞こうとすると彼が恥をさらすことになる、また罵倒される、悶々と考える日々が続く。前こうだったああだったと色んなことを全部つなげて考える彼は、一旦怒ったらこれからも同じことが続くと罵る、その場で仲直りしたと思ってる私は、ことあるごとに彼の怒りが続いてるのを思い知らされます。終わった話じゃないかと言えば、その時点で私が彼を理解してないことを披露することになるので感情を抑え謝るしかないし、好きならそうしろと言われてきたことで、彼に合わせたつもりなんですがどっからずれてるのか、わからなくて。
わからないまま終わったのでどう処理していいかわからなかった。普通傷つくことに感情を抑えることができるようになった私は、自分が人を傷つけてるかもしれない、そのことが怖いです。家族にきつくなったと言われたのも感情の裏返しだと自分でわかってます。自分を抑えることは訓練されたくましくなったと思いますが、だからといって人を傷つけたりしないよう、そこは私のままでいようとしてます。彼は正しいときもある。その正しさは認めてます。いい悪いの小さなことから常識非常識状況判断関係なく彼のように感情を爆発させることで自分は責任もてるから何やってもいいんだという相手や周りの人の気持ちは考えずねじ伏せるような人間に、私はなりたくない。そこを否定してても完璧な人間はいないと、受け入れようとしましたが、何かがどこかで違う!と引っかかる。それが本心です。彼が幸せでも私が幸せじゃないと最初に感じた気持ちを捨てずにいれば、こうなることもなかったと思います。自分が幸せになることより相手の幸せを考えろとそのまんま受け取った私は、そうすることでお互い幸せになれると思っていました。それが極論である場合もそうしろと言われてるなどとは思ってなかったので、どうやっても自分に理解がないんだ、だから彼が幸せじゃなく、自分も幸せじゃないと責め続けた。それが間違いだったと早くそう自分を納得させたいです。
タバスコ より:
もうね、終わりにしようと思うなら、あまり考えないことですよ。
彼とは、合わないと思います。
理解できないでしょ?
物事を考える基準が違うなら、
いくら考えても、きりがありません。
>自分が幸せになることより相手の幸せを考えろとそのまんま受け取った私は、そうすることでお互い幸せになれると思っていました。
自分が幸せに感じないのに、相手を幸せにするなんて、無理ですよ。
>それが極論である場合もそうしろと言われてるなどとは思ってなかったので、どうやっても自分に理解がないんだ、だから彼が幸せじゃなく、自分も幸せじゃないと責め続けた。それが間違いだったと早くそう自分を納得させたいです。
りゅうさんが、ご自分の意志をしっかり持つことです。
彼が言うことが全て正しい、と思っていませんでしたか?
「私はそうは思わない。」と主張することも大切です。
もし、自分の考えが結果、間違っていたとしても、
理解できるまで、聞くことです。
そして、理解できたら、自分が間違っていたと認めれば良いと思う。
相手が、ムッとしているから、この場をなんとかしなきゃ、は、解決になりません。
でもね、前にも書かせていただきましたが、
それも向き不向きがあるから、
そういうお付合いは疲れるなら、もっと、気楽な相手を選びましょう。
りゅうさんの場合は、旦那様もいることだし、ね。
私は、暴力をふるう男性は、尊敬できないので、
彼とどうこうという事を、これ以上触れる気はありませんが、
りゅうさんご自身の、人とのお付合いに不安をお持ちなら、
あまり、あれこれ悩むことはないと思いますよ。
りゅうさんは、りゅうさんのままで良いんですよ。
きっと、優しい、ふんわりした方なんじゃないかなって思います。
りゅうさんらしさを失わないで下さい。
くろ より:
りゅうさん、彼を理解しなかったから幸せになれなかった、それは間違いだと本当に納得したいのですか?
皆さん仰るように彼とりゅうさんはどうしても合わない部分があり、それはどうにもならないものです。
幸せじゃなかったのは、彼を理解しなかったからだとは誰も書いていないと思います。
いくらレスがついても「彼はこうだった、自分はそれが理解できなかった」と。自分は彼に合わせてきた、それが彼にはわかってもらえなかった。その思いに固執していると、いつまでたっても彼に未練がましく電話することになり、また意見の食い違いから心の傷を大きくするだけです。
ご主人のそばにいたほうが穏やかで自分らしくいられると、りゅうさんはわかっているんですよね。だったらもう彼にこだわらないことです。それとも、これだけ彼にあわせて犠牲を払ってきたのだから、何がなんでももう一度彼とやり直したいのですか。
りゅう より:
とろろさん、ありがとうございます。彼が普通の人じゃないと私に理解できるまで時間がかかると思います。そう認識できないのは彼のそれに引きずられてる自分が普通じゃなくなってるのかもしれないし、今が一番精神的に参ってる状況なんですかね。何か残した感じがあること自体が間違ってるとは思えない感覚があります。その感覚自体持つことがおかしいと自分でわかってるけどそこばっかり考えてしまうんですよね、人に同じことをしたくなくて。99人がおかしいよと言うことを直そうとするのに、たった1人がおかしいと言うのは受け入れないのか?と言われたら受け入れられない自分はなんて心の狭い人間なんだと受け入れる努力をし直そうと思いますが、万人に良く思われようとするためではなく、指摘されたことが自分にとってネックだな悪いことだなと思うなら直そうとした私の性格です。彼もまた彼自身に合わせさせるために言ったわけではなく、ただ悪いところを指摘してくれる人だったことは否定できませんし、私のためにしたことだとわかってるんです。だから好きだったし自分に理解がないのかと責め続けてました。そのたった1人が普通の人ならばの話であって、彼がたった1人の人と思ってたのが間違いだと気付くまでに時間がかかりそうです。その1人が極論で正論を言うときがあれば納得してしまう、普通だと認識してしまってた、こういう人もいるんだなって。それが彼を理解することだと思い、理解できない私を責め、私も自分を責めた。それがおかしいと感じるから引っかかり飛び出せずにいた、それが私の本当の気持ちなんだと思います。らんさん、ありがとうございます。抜け出せばわかる、すごく心強い言葉です、ありがとう。彼とは関係ないところで幸せになりたいです。主人とのことを投げてこっちばっかり考えることが多く、それ自体が間違ってるなどと気付かなかった。いや、気付いてたんでしょうね本当は。根っこの部分で。こっちが先だと気付きつつ、感情や思考を取り上げられる毎日にくたびれて、他が見えないまま何かがおかしいと感じる、そういう毎日にくたびれたところに彼がまた正しさと優しさで接してくれる、彼が好きだと普通だと思い、傷つき、自分の感情がわからなくなる。そもそも感情がわからなくなること自体が普通の恋愛ではないし、もともと普通の恋愛でもないとわかってます。整理して行かなければどうしようもできないと自分で気付いているので、順番にやって行こうと思ってます。心の隙間に優しく入り込んできた彼を忘れることは簡単なことではありません。それでもやるしかないとわかってます。徐々に自分を取り戻せるようにゆっくり自分と向き合うつもりです。
タバスコさん、彼の気持ちを代弁してくれてるのはタバスコさんでした。私が相談すれば私よりの話に、平等にしようとしてもそうなるのは否めません。なのに私の大好きな彼の気持ちをわかってくれて、とても嬉しかった。本当にありがとう。彼のこと大好きです。普通じゃないと思いたくもないし、普通じゃないと思っています。普通じゃないから好きなのかもしれませんね。どうにかしてあげたい気持ち、トラウマがそうさせるなら救ってあげたかった気持ち、大事にしてあげたかった気持ち、彼の思うように愛してあげたかった気持ち、いっぱいあります。嫌いにはなれないだろうし納得することも永遠にないかもしれません。彼の傷を知ってる私は、彼が人にはそうするように、そこを引き合いに弱いところを突くなんてことはできません。自分は傷つけられても、言われたら傷つくことがわかってるなら、人を彼を傷つけようとして傷つけることは、人としてできません。もしかしたら彼にトラウマを克服しろと言うことが、彼への一番の愛情表現なのかもしれませんが、傷つくのがわかってる、突かれたくない弱いところだとわかり切っています。彼を傷つける切り札を何枚も持っていますが、出したことは一度もありません。それが優しさなのかどうかはわかりませんが、私という人間性まで失ってはいません。だから彼を理解できなかったのかもしれません。
世の中には絶対言ってはいけないこと、してはいけないことがあると私は思っています、それがいくら自分の感情に正直でも、自分に責任が取れることでも、周りを心身ともに傷つけ陥れてまで正当化することではないと。どっちが後か先かもないことで、してはいけないことがあると思います。極論なら余計そうだと思う私は間違っていないと思うし普通だと思いたいです。
これからセルフケアするしかないです。順番にゆっくりやって行きます。家族を大事にし、友達と会い、まず何が普通なのかを知りたい。根気良く気長にメンテナンスして行きたいと思ってます。もし迷えば、助けてください。迷ってばっかりな自分から一日も早く抜け出したいです。
とろろ より:
>まず何が普通なのかを知りたい。
こんなことを考える事が普通ではないと思います。
自分が悪い、自分が受け入れられない、彼が正しいと思い込む事自体が普通ではないんです。
すぐに気持ちを切り替えるなんてできないと思います。私が立ち直るのに随分と(何年も)かかりました。いまだに手を上げられそうになったり、人に怒鳴られそうになると頭の中が真っ白になるのではないかという感じです。(5年ぐらい経ったときにそうなりましたから)とにかく今は自分と合わない人とはあまり接しないようにしています。
彼を好きなのか、一緒に居た間は好きだったと思うのですが、本当に好きなのか・・・わかりませんよ。私はその時いろんな言葉でもって自分の思考が狂っていただけだと考えています。好きだったのですが、冷静な判断もできなくなっていたし、マトモに人間扱いされていると思っていたのですが、今考えると酷い扱いでした。
もうね、どうして彼とどうしてそうなったのかとか、何が間違っていたとか考えるのはやめましょうよ。考えても始まらないです。
彼のようなタイプの人とまた関わりたいのですか?
そうでないなら、考える必要はないじゃないですか?
彼と一緒に居て、彼が人を殴るのを見たとき怖くなかったですか?彼の顔色が変わると怖くなかったですか?
自分の心が苦しくなって、「どうしよう、どうしよう」って思いでいっぱいになりませんでしたか?
それは彼だからだと思います。
彼から離れて、本当に気持ちが落ち着くまでは彼との事はできたら考えないようにした方がよいです。本当に自分が落ち着いて考えられるようになったら考えても良いですが。
今考えてもそれは自分を追い詰めることにしかならないです。
彼とは合わなかった。彼とは違っていた。理解するのは無理だし、彼と幸せになるのは無理だった。彼と一緒に居て幸せになれる人もいるかもしれませんが、りゅうさんでは無理だった。
その事実を受け入れてください。
もうそれ以上悩まないでください。
後はゆっくり休養してください。
りゅう より:
タバスコさん、くろさん、ありがとうございます。
自分が幸せを感じないなら相手を幸せにできるわけない。そうですね。そのことを感じてた私が、彼の意思に合わせようとして無理した結果だと思います。もうあれこれ考えても仕方ないですね。
くろさん、合わない部分を認めて付き合っていければよかったと思います。どこまで行っても納得はできないでしょう、スタートから違えば、交差することがないってことに納得行かそうとしてるだけでしょうね、きっと。よくわかりませんが、知ったところで何も変わらないことを知りたがってるだけなのかもしれません。元々合ってないにもかかわらず、頑張れば優しい彼が戻ってくると、最後はそればっかりだったと思います。
りゅう より:
とろろさん、ありがとう。
何が普通かを知りたいことが、もう普通ではない・・・そうですよね、ずっとそう思いたかったんです。思わせてくれない彼のせいにしてました。自分がそう思えばそれでいいと、なぜ思えなかったのか、私にも理解不能です。
好きだったし今でも好きです。彼の強さも弱さも大好きで、彼の極端バカなところが大嫌いです(^^;
大嫌いだと、笑って許せる私がいけないんですよ。今までそうやって彼のことを許してきた。バカがつくお人よしだから彼のためにならないとわかってても、見捨てられなかったんでしょうね。
見捨てられることに恐怖を感じる彼のトラウマを、私が背負わなくても良いことに気がつかなかった。私が見捨てたらもっとトラウマが思うことが怖かったです。
彼が人を殴るところは見てませんが、彼の顔を見れば殴ったかどうかはわかります。手を腫らし黙ってる、黙ってる彼がきっと後悔してると思いたかった、私の好きになった人は人間味あふれる優しい人だと思いたかったです。黙ってる彼を抱きしめたとき、『何を良いように勘ぐってるか知らないけど俺は正しい』と言い切ったとき、彼が何をしたのか怖くなった。経営者として間違ってても、男として人間として間違ってはいない!と彼がいい、何日か経って、ボコボコニされた従業員に挨拶されたとき、私はその場で泣いてしまいました。あいつがかわいそうか?やっぱりお前は理解がないに、なぜそんなことを普通に言え、こんなことを彼がするのか理解しろといってもできませんでした。
二重人格なんじゃないか?と、思ったこともあります。怒っても私にはそこまでせず、ただ言葉で罵るだけだったから。
優しい彼が続くように、機嫌が良い彼が続くように、そればっかり願ってました。私の前で穏やかでも、一旦切れると手がつけられなく、我を忘れてしまうほど感情が彼を支配します。それが怖かったです。
旅行に行きたいです(^^;静養したい。病院に行くことも考えてますが、自分の気持ちと対面するのが怖いような気もします。
一度、行った方がいいですか?
とろろ より:
目先の気分転換で気が紛れるなら旅行も良いと思いますが、きっとそうそう簡単に気持ちの晴れるようなことではないと思います。
でも、軽い温泉旅行ぐらい行っても良いかもですが・・。
1人になったらまた悩むのではないですか?
女同士で温泉旅行とか、旦那さんとまったりととか・・。
でも普段は、やっぱり何も考えずに済むように忙しく仕事するとかして気を紛らわした方が楽かもしれません。
時間があるから考えるし悩むっていうのはあります。
疲れてへとへとになれば、早く横になりたいってことで考える時間もなく寝てしまえるかも。
そうやって、しばらく時間をつかっていけば、心も身体も落ち着いてこれるのではないですか?
夜眠れないなら病院行きもありだと思います。
自分の気持ち・・今は対面しない方が良いと思うのです。
まだ元気じゃない病んだ心だから。もう少しだけ落ち着くのを待ってから対面してはいかがですか?
寝て、起きて、食べて・・時間が経てば少しラクになれますよ。
本当に・・。
りゅう より:
なんか・・・・焦りすぎですね、私。
何とかしなきゃ!って思いつつ、何ともならないのがもどかしいと言うか。ゆっくりとは思ってますが、気が焦っちゃってますよね。早く忘れたいと思えば思うほど、忘れられない。何やってんでしょうね、ほんとに・・・。
1人だと考えることは同じでしょうし、何で私は結婚したんだろうとか、彼と出会い彼を好きになったんだろうとか、結婚してなかったらうまくいっただろうか、私は人を好きになったことがないのか、とかもういっぱい考えてしまうんですよね。時間があると考えてるっていうのはありますね。区切りがついたときとか、思い出すのは楽しかった日々で、そこを取り戻したいなと願う自分もいます。どんなにひどいことを言われてもされても、そのとき絶対別れたい!と思ってても、言われたこともされたことも過去になり、許せてる自分がいるんですよね。苦しいです。
とろろさんは、どうやって抜け出されたんでしょうか?苦しいときはどうされてたんでしょうか?
一番にこれがいいってことはないんでしょうけど、きっかけがあればなと思います。
とろろ より:
>どうやって抜け出されたんでしょうか?苦しいときはどうされてたんでしょうか?
私はりゅうさんとはちょっと違うからなぁ・・。
もうね、どん底まで落ちたと思いました。本当に自分でやっておきながら、自分で逃げられないって状況まで落ち込んでいて。
だから立ち直ろうと思った時は早かったんです。自分がおかしかったことを認め、そのまま一緒にいることはできないとわかってから離れたので。ただ、その人に会うとどんな目に合うかわからないという恐怖でいっぱいだったので地元を離れましたが。
だから今までの環境でそのまま何もないフリをして旦那さんと普通に過ごしていくということができるのかどうかがとても気になります。りゅうさん自身の変化には旦那さんは気付いてないのです
か?
それまでの人間関係とは違うところにいって、忘れるためと思い、仕事して、知らない人達と接触してという時間を半年ほど取ってそれから普通の生活に戻っていきました。(バイトしてました)
そののんびりした時間が心を回復させるための時間だったと思います。
できれば、自分が落ち込んでも、元気でも塞ぎこんでも何にも心配してくれない人といたら、へんに気をつかわないで済むから楽かなぁって思うんですけれどもね。
ちょっと状況が違うからアドバイスになってませんが・・。
「らん」 より:
>世の中には絶対言ってはいけないこと、してはいけないことがあると私は思っています、それがいくら自分の感情に正直でも、自分に責任が取れることでも、周りを心身ともに傷つけ陥れてまで正当化することではないと。どっちが後か先かもないことで、してはいけないことがあると思います。極論なら余計そうだと思う私は間違っていないと思うし普通だと思いたいです
りゅうさんは普通ですよ。
私の旦那は、りゅうさんの彼に似ています。
そして、私はりゅうさんの彼の奥さんの立場です。
何が普通か?理解するのにとても時間がかかりました。
そして、離婚を決意しました。しかし、未だ離婚は出来ていません。
自分を責め続け、でも自分を失いたくなくて。
旦那さんの元にいよう・・と決めたりゅうさんは、
そこから、今からがスタートになるんですよ。
>何で私は結婚したんだろうとか、彼と出会い彼を好きになったんだろうとか、結婚してなかったらうまくいっただろうか、私は人を好きになったことがないのか
↑も、わかります。
でも、大事なのは今なんですよね。
私は、新しい仕事をはじめました。
それも、人と出会う仕事にしました。。
(要は接客業ですね)
そこで、笑顔がやっぱり一番だと思いました。
仕事でも、自分自身のためにも、心の健康の為にも、周りの為にも。
そして、人と関わる事の大事さも知りました。
本当にいろんな人がいる。いろんな答えがある。
プラスαとして、給料がある。
忙しくしろというのではなくて、いろんな物を
いろんな人を知って欲しいです。
私は、自立もしたかったので、仕事・・をしましたが。
考えても、行動に移さなければ何も変わらない。
祈っても、願っても、それに向けて何かをしなければ
叶わない。
だって・・でも・・はとりあえず捨てた。
だって、出来ないから・・なんて、やってみなくちゃわからない。
でも、こんな私だし・・それが自分、自分を作るのは自分。
新しい事をするのは勇気がいる・・でもね・・
悪いまま何も変わらない方がよっぽど怖いよ。
タバスコ より:
りゅうさん、ゆっくり休んでいますか?
疲れた体や頭で物事を考えると、マイナス思考になりますから、
まずは、体を休ませてあげてください。
旅行や遠出をして、綺麗な景色など見て、気分転換されてはいかがですか?
気持ちがリラックスできたら、考えたかったことをゆっくり考えるといいと思います。
>何で私は結婚したんだろうとか、彼と出会い彼を好きになったんだろうとか、結婚してなかったらうまくいっただろうか、私は人を好きになったことがないのか、とかもういっぱい考えてしまうんですよね。
彼ともう、よりを戻さないのであれば、急いで結論を出さなくてはいけない事ではないでしょうし、上記のような事は、今後のりゅうさんの為に、ちゃんと自分の答えを出したほうがいいと、私は思います。
私は、彼の代弁をしていましたか?
そんな風に思って書いていなかったので、意外でした。
代弁はしていませんよ、多分。
彼がそう言いたかったかどうかは、彼しかわからないし、
私だったらこう思う、と書いたつもりです。
りゅうさんは、彼を理解しようとするところに、無理があったんじゃないですかね。
私は、彼と考えが同じかどうか、だと思います。
考え方が違うなら、理解はできないんですよ。
でも、理解できないから愛してない、と言うわけではないと思います。
どんなに愛していても、理解できないときはできないんだし、
理解できなければ、一緒にいられないこともある。
だから、好きだけど別れる、ということも有りで、
理解できないけど、好きだから別れられない、というのなら、
どちらかが譲歩するしかないですよね。
でも、りゅうさんも彼も、譲歩できなかった。
譲歩できないから、愛していない、と彼はいうのでしょうが、
そういう愛もある、ということですよね。
彼とりゅうさんの求める愛が違う、ということじゃないですか?
りゅうさんの欲しい愛は、彼は与えることができない。
彼の欲しい愛も、りゅうさんは与えることができない。
振られたことに、納得がいかないなら、
りゅうさんが振ったと考えればいいじゃないですか。
ひとつ、りゅうさんは彼に出会った意味はあると思います。
りゅうさんは、彼と出会って、今まで気付かずに過ごしていたことを、
沢山、気が付くようになったのではないでしょうか。
意味のある出会いだったと。
それだけでは、駄目ですか?
りゅう より:
とろろさん。恐怖と言う感情しかもたないなら立ち直るのが早いのかもしれません。離れると決めたらそれに向けて自分のために進むのが一番なんでしょうね。主人は私が何となく心ここにあらずだと感じてるのではないかと思います。おかしいと気がついてるとは思いますが触れないようにしてくれてるんだと。そう思ってるんじゃないかと思うと自分でひどいことをしてると感じます、そう思ってても気分がふさぎこんでいるのを隠せない自分に怒りすら感じます。いつもの私でいるようにするのが今の私にできる精一杯です。そうすることで自分の中で忙しくなり、考えることがなくなっています。今はそんな状態ですが頑張らなくてもいつもの私になれるようになりたい。落ち込んでても元気でも何も心配せずにいてくれる人のそばにいるのが楽だと、今はそれを強く感じます。下手に気を使われると余計自分が落ち込みますし、そんな自分を最低だと思います。元気になりたい、そう思ってます。でも今は元気じゃないです。それを自分で受け止めることが一番だと、思っています。それが私のまず最初の一歩です。
らんさん、前に進む努力をしようと思ってます。自分らしさを失わないように生きて行きたいです。悪い状態のままをそのままにして投げるのは、自分に良いとは思いません。もしかしたら投げてしまうことが私に必要でそうした自分を受け入れることが一番必要なのかもしれません。
無理やり環境を変えた方が良いのかもしれませんが、今の自分の感情に素直にやって行きたいと思ってます。
タバスコさん、ゆっくり休んでるとは思いますが、体の面でだけです。精神的には参ったままなんだと思いますし、それを受け入れられないから何とかしようと思い、参ったままだと思います。参ったら参ったでいいとわからなければわからなければいいと、今はいろんなことが見えなくてもいずれ見えるようになる自分を信じています。
彼の代弁だと、私の思い込みにしかすぎません、ごめんなさい。タバスコさんがタバスコさんの意見で仰ってくれたのに、それを彼の代弁だなんて大変失礼なことを言いました。本当に申し訳ありませんでした。それでも変わりなく助言を下さり、感謝しています。ありがとうございます。
彼とは考え方が違います。考え方が違うから理解できないのに、理解がないから考えがわからないということが理解できてなかったと思ってます。愛はあったと思います。それだけで十分です。たとえ彼がなかったと思っていたとしても、それは彼の受け取り方で私が納得させようとすることでもない、それこそ押し付けであり、譲れない私を表現してるに過ぎません。
色んなことに気がつくようになり、彼と出合った意味はあります。それだけで十分です。
みなさん、たくさんの助言をありがとうございました。感謝の言葉は言い尽くせません、本当にありがとうございました。
これから、ゆっくり、生きていきます。
ありがとうございました。
タバスコ より:
りゅうさん、レスありがとう。
代弁の話、そんなにたいした事を書いていない、というか、
私が勝手に思った事を書かせていただいているだけなので、
気にしないで下さい。
>これから、ゆっくり、生きていきます。
そうですね、今は、精神を休めることが大切だと思います。
今まで、沢山考えすぎて、心が悲鳴をあげていると思います。
私は、このサイトに来た頃、気持ちがとても不安定で、
それを自分で気が付かず、何をするのも億劫な時期がありました。
もう、今は元気ですが、その頃の話を人に話したら、
「病院のお薬もらえば、きっともっと早く楽になれたのに。」と
言われました。
りゅうさんがその必要があるかわかりませんが、
一人で辛くてどうしようもなかったら、そんな選択肢もあると思います。
昨夜、空を見たら、絵に描いたようにほっそりとした三日月がでていて、
「前は、こんな綺麗な三日月にも気が付かなかったんだな。」って感じました。
何とかしよう、は、今はお休みにして、焦らずゆっくり、ね。
りゅう より:
こんばんは。
タバスコさんが『彼はこう思ったのでは?』の解釈が、私に今までない解釈だったので、もしかしたら彼もそう思ってたのかなぁって思ってしまいました。
別の視点から客観的に思ったことを仰ってくれたことだと思いますし、これからは自分の経験だけの判断ではなく、そういう見方や捉えかたもしようと思ってます。
今、とても落ち着いてます。整理をつけぬまま思ったことを書き込んで、そのあといっぱい考えて、その間脳みそがフル回転してたと思います。そして落ち着きました。
今、何となく、彼のことがちょっとは分かった気がしてます。いつか会えたなら、昔話をできる相手になれればな~って、思ってます。