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予感

最近すれ違いが多くて、
あなたの考えてることが
わからなくなりました。

今までどんな時も喧嘩だけはしないようにしてきた。

どんなに矛盾を感じても、
ずっと理解あるように振る舞ってきました。

でも、もう限界で、
最近、とうとう思ってることを言葉にするようになった私に、
あなたは「いちいちめんどくさい」って言ったよね。

わかってたよ。
悲しい言葉を言われること。
だから今までお利口でいたの。

待ちぼうけの電話も、
待ち合わせ直前の「行けなくなった」にも、
急に帰らないといけない日も、
約束してくれない次のデートも、
「無理しなくていいよ」っていつも頑張った。

あなたの前では泣かなかった。
泣いても困らせるだけ。
そう自分に言いきかせた。

いつか我慢しきれずに、
こんな日がくるんじゃないかって怖かった。

私はいつ消えるかわからない二人の灯を、
包みこむように 守ってきました。

風が吹けば消えるから。
雨が降れば消えるから。

だからずぶ濡れになっても、
この灯だけは消えないように
ずっとずっと守っていたんだよ。

でも、そろそろ限界で、
少しでもいいから、あなたにバトンを渡したかったの。

あなたは受け取ってくれそうもないね。
私達の灯はどうなるんだろう。
誰にも守られず消えちゃうの?
あなたには必要ない灯になっちゃった?

お願いがあります。
この灯が完全に消えてしまうなら、
どうかその前に、
ちゃんと「さよなら」を言わせてね。

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