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いつか別れが訪れるそのときまで

あなたと出会って2年が過ぎた。
高校生だった私は大学生になり、あなたは二つ歳をとった。

出会わなければよかったと思ったこともあったけれど、
今は本当に、本当に、
あなたに出会えてよかったと思う。

いつか歳をとった時に、あの若くて一番輝いてた頃を
何で不倫なんかに捧げちゃったんだろうとか、
なんて辛い恋愛だったんだろうなんて思って、
後悔することもあるかもしれないけれど、
今はこの、彼といられる時間を大切にしたい。

彼のしっかりした胸板の感触や、運転しているときの横顔、広い背中や大きい足、
そして私を優しく撫でる、私を引き寄せる、手。
すべて大切でいとおしくて仕方ないから、
そういう気持ちになれただけで、この恋をしてよかったと思う。

彼の大切にしているもののほとんどを私は大事に思えないけれど、
それがとても悔しいけれど、
彼は私をも、すごくすごく愛してくれているからよしとしよう。

彼が大切にしている私を大切にしよう。

どんな二人にだって別れは必ず来るんだから、
二人にいつか別れが訪れるそのときまで、
二人で二人の世界を守っていきたい。

今日は彼の機嫌が悪くて、でも
20歳も年下の私にそんな素の彼を見せてくれたことが、
なんかうれしくて、ふとそんな風に思った。

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