私が、自分の体を受け入れられなくなった時、
あなたは、「だから、僕と出会えたんだ」といいました。
ずっと、支えてくれた。
苦しくて、辛くて、頑張れなくなっても・・・
いつしか、あなたが好きになってました。
あなたには、家庭があります。
でも、私にこう話してくれました。
「離婚したい。別居した。」と。
そんな状況のあなたと、私は、
メールを一日に何通もして、デートするようになって、
あっという間に距離は縮まったの。
いつしか、一時でも一緒に歩んでいきたいと・・・
一時の理由は・・・
まだ離婚していないから。
いつになるかわからないから。
歳が一回り違うから。
本気にはならない。
そう思っていても、もう抑えられないの。
あなたも、抑えようとしているけど・・・
あなたは、私の理想の人。
私は、あなたの理想の人。
普段はもう、恋人のようにしているのに
「離婚」していないがため、本気を隠して、あなたといる。
本気で一緒にいれる日が来るのを、待ってるから。
- From：ゆうみ
- View：927回
- Comment：0
- Trackback：0
- Date：2006/01/22 21:07
この手記の評価
下の★をクリックする事で、この手記を5段階で評価できます。お一人一度までとなっております。
(1 投票, 平均値/最大値: 4.00 / 5)
読み込み中...
