久々に声を聞きました。
二日ぶりだった。
この二日間は、本当に長かったんだ。
このまま終わりのような気がしたから･･･
気持ちを紛らわそうとしても、どんな事しても、
アナタしか考えられなかっただもん。
声を聞いて、すごくうれしくて、
すごく安心しちゃった。
だから涙が溢れてしまったの。
一人で不安になって、
一人で泣いて、
一体何やってたんだろうって。
アナタの声聞いただけで、
不思議なくらい、元気になってしまう。
強くなれた気がして、今日は気持ちが落ち着いてるんだぁ。
これからを考えると、また狂いそうになるけど、
今夜はアナタとの数少ない一緒に居た時間を、思い出して眠ります。
- From：親分
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- Date：2006/12/01 22:58:00
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