逢う度にあなたを想う。
抱かれる度に、離れたくない想いが一層深まる。
お互いがお互いを離したくなくなる瞬間。
必死と抱きしめ合う、愛しいあなたを離したくない。
このままあなたの身体と一緒になりたい。
胸の鼓動をドキドキさせながら、また熱いキスで愛情を確かめ合う。
身体を摺り寄せて、また優しく激しいキスをする。
心も身体もあなただけを求めて探している。
その瞬間瞬間を大事にしながら、私とあなたは求め合っている。
帰りたくない想い、心が、寂しく訴えている。
あなたを愛している。心から愛している。
そう何度も何度も想いながら、現実へと戻して行かなければならない。
帰りたくない、側に居たいと、帰りながらメールを打ってしまう。
声が聞きたい、もっと聞きたいと、携帯掛けてしまうんです。
互いの車が離れてゆく。
しだいに遠くなって行く。
小さくなって行くあなたの車を目で追いながら、
現実の世界に戻ってゆく私です。
こんなにも人を愛する事が出来る私がいたなんて、
切なくて、苦しくて・・・
あなたを好きです。心から愛しています。
いつもあなたの事を想っています……
あなたに抱かれたままで眠れる日はいつくるんでしょうか……
つらいです。あなたを愛しているから・・・
- From:よんの
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- Date:2006/10/31 23:56:00
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