今朝まで、あなたと一緒に過ごした。
あなたの腕枕で眠った・・・
この幸せは、パワーは、いつまで続くかな。
パワーが切れないように、
あなたの温もり、交わしたコトバ、頭を撫でてくれた手・・・
何度も何度も思い出すの。
アナタに逢うまでの時間がものすごく長いから、
私ひとり、月日が立ち過ぎてる気がする。
逢えない時間の愛しさ、辛さ、淋しさ・・・
でもね、あなたに逢うと忘れてしまうんだ。
どうしてだろ?
何もかも不安をゼロにしてくれる。
あなたへの想い。
「めちゃくちゃ大好きだよ」
「一緒に過ごせる時間をありがとう」
「逢いたかった」
たくさんあるのに、伝えられないの。
隣に居られる瞬間、
とても幸せだから、とても嬉しいから、
言葉が出てこないの。
わかってくれてるかな?
伝えなきゃ、伝わらないのにね。
あなたは一度も「スキ」と言ってくれたコトはないよね。
『おめぇ、誰のオンナだ?』
あなたのオンナに決まってるじゃん
その言葉、私をスキだと思ってもいいんだよね?
そう思っていいんだよね・・・
これからもずっとずっと・・・
あなたのオンナで居たいから。
あなたを想うと今すぐにでも
また逢いたくなってしまう。
ほんの少しだけ頭の中から、
あなたを消さなければ。
そうしなきゃ私がバランス崩して、壊れてしまうから。
忘れる訳じゃないけど、
やっぱり消すコトなんて出来ない。
心も身体も全てあなたで満たされ、
あなたがいっぱいの私でいるしか出来ない。
それが私が生きて行くコトの意味だから。
あなたの邪魔にならないように、
あなたの傍に居たいから。
今度はいつ逢えるんだろ・・・
そして いつかは、
あなたへ私の想いをコトバで伝えるから、
あなたの気持ちも聞かせてね。
- From:親分
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- Date:2006/10/21 11:34:00
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