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2012年02月20日
あなたに合わせてばかりの自分に、無性に腹が立ってきた。
あなたからのお誘いには、かなり無理をして都合を合わせたり・・・
2012年02月20日
底辺にいたんだ、あの頃の私は。
立ち上がろうにも、背中の荷物が重すぎて、
前を向いてみても、針の穴ほどの光は、遥か・・・遥か遠くだった。
2012年02月19日
だめだぁ。
もう辛くてなんか、別れてしまいそう。
別れたら、彼は家庭に帰るだけ。
わたしは永遠に彼を失うだけ。
だから、別れちゃだめ。
だけど、辛くて辛くて、別れたくなっちゃう。
2012年02月19日
今日、本当は逢える日だったんです。
でも、彼の仕事が忙しくてキャンセル。
彼には「平気だよ」ってメールで返事したけど、本当は違うんです。
逢いたくて逢いたくて、もう悲しい。心は涙でいっぱいなんです。
2012年02月19日
終わってしまった。
なのに彼に執着している。
みっともない、情けない、しつこい・・・
分かっているけど、心の整理がつかない。
たわいのないメール。それだけで「知人」の一人を一生懸命演じています。
2012年02月18日
既婚者のあなたを好きになって、後悔はなかったよ。
あなたは私よりも大人だから、嘘つくの上手だから。
私の前でいつも笑ってくれてたね。
いつも愛しくなる瞳で私を、私の心を見透かしてくれてたね。
2012年02月18日
夜中、突然あなたからの電話。
『声が聞きたくなって・・・』と、
とても辛そうなあなたに、私は『大丈夫?』と聞く事しか出来なかった。
2012年02月18日
貴方と二人でいる時間は、私にとって本当に幸せな時間。
貴方と離れている時間は、私にとって耐え難い苦しみ・・・。
2012年02月17日
「一緒に飲んだ後は帰るよ。大丈夫?」
『何が?』
私にはそう言って誤魔化すことしかできなかった。
『大丈夫じゃないよ、そばにいて。』
そう言ったら、あなたは朝まで一緒にいてくれますか?
そんなことができないことくらいわかっています。
あなたから、「それはできないよ。」って困った顔をして言われるのが嫌だから。
2012年02月17日
いつかあなたより大好きになる人、見つけられると良いな。
いつかあなたと過ごした日々が、楽しかった思い出だけに変わっていると良いな。
悲しかったこと、苦しかったこと、全部笑顔で誰かに話せるときが来ると良いな。