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義父から迫られています

「不倫」というわけではないのでこちらでよいのかどうか悩んだのですが、もしよろしければ、ご意見いただきたいと思います。

私は現在30歳。2児の母親です。
そして、旦那の父親から迫られています。

うちの夫婦関係は良い方で、また、義両親とも大変仲良くやっています。
なので一緒に出かけたり、行き来がとても多いです。
時にはうちの家族が義両親の家に泊まったり、うちに泊まりに来たりもします。

最近になって、土・日も義母が仕事のため、義父が一人で泊まりにくるようになりました。

そして、旦那や子供がいない隙を狙って、「ずっと好きだった」とか「今度外で2人で会いたい」のようなことを言い出すようになりました。
ちなみに義父は60歳です。
私は適当にすり抜けていましたが、最近は私の携帯にしつこく電話してくるようになりました。(出てはいません)

もうどうしたらいいのか・・・

こんなこと誰にも言えない。
「旦那や義母に言うよ!」と言っても通じないのです。

そして、私もそんなこと言えるわけなんてない。
そんなこと言ったら、家族みんなが苦しむし、家庭崩壊です。
せっかく子供たちは、おじいちゃん&おばあちゃんに懐いているのに。

どうしたら、義父はわかってくれるのでしょうか?
もう毎日が憂鬱でたまりません。

自分の息子の嫁に手を出すなんて、どういう心境なのでしょう。
もう信じられません。

何か良いアドバイスがあれば、教えてください。

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コメント(7件)

  • 最後の弁護人 より:

    ご主人に話をしてあげてください。

    結構こんな問題、”男親子”の方がスッキリします。
    ご安心を・・女性ほど、男はしつこくなく、うまくやれます。

    問題はね、ソノオヤジが孫に手を出す可能性が有るという事。
    うちのオヤジ・・・・実は・・^^;

    ”こっぴどく怒鳴ってやりました”
    おかげで今でも仲良くヤッテマス^~^
    息子と父って・・そんなモンです。
    事態が複雑になる前に、手を打ちましょう^~^

  • しの より:

    最後の弁護人さん。

    ありがとうございます。
    実は以前、この話題とは別件で(当時付き合っていた彼氏とのことで)こちらに相談させていただいたことがあります。(ごめんなさい。HNは変えていますが・・・)
    その時も最後の弁護人さんから色々な助言をいただいて、正直言って救われました。
    あれから何ヶ月もたってまたこのようなお返事いただけるとは・・・
    本当に感謝しております。

    ・・・とお礼はここまでにいたしまして、「旦那に話す」ことも考えましたが、それは旦那を傷つけることになるのではないか?と思っておりました。
    それとな~く冗談まじりに話したことはあるのですが、「まさか?」と本気にしていないのでしょう。

    私にできることは「とにかく二人っきりにならないこと!」と思い、なるべく避けるようにはしていたのですが、やはりあまりあからさまにもできません。
    私としてはちゃんと本人にわかってもらって、今まで通りみんな仲良くやっていきたいのです。

    おっしゃるとおり、孫に手を出す・・・・
    ますますおそろしくなってきます。
    実は今度6年生になった娘がいるのです。
    しかも私とスタイルも変わらないほど大きくって顔もそっくりの娘が。
    どこかでそのようなことになったら!とおびえていました。

    旦那にツライ思いをさせたくはないのですが、話してしまって大丈夫なのでしょうか~

    男の人ってこんな時、どう思うのでしょうか?

    旦那がどう感じるか。全く検討がつかないのですが。

    誰にも知られず、手を打つ方法は?なんて甘いのでしょうかね。

  • 最後の弁護人 より:

    やっぱ、頼るのはご主人です。^~^

    大丈夫、男同士の信頼は親子であるからこそ、壊れません。
    最初はモタつくでしょう、しかしそれこそが、それをつむぐのが家族。

    逃げるのは友人。

    血のつながりを信じましょう、かわいい娘さんお為に。
    そして貴方の守るべき家族の為に。

  • 瑠璃 より:

    しのさん

    あなたが誰にも助けを求めないだろうと
    お義父さんは踏んでるのでしょう。
    もしかしたら皆に知られてもどうってことないのかな。

    あなたや娘さんに取り返しのつかないことが起こる前に、
    勇気を出して欲しいです。
    信憑性のある証拠があると良いのですが・・・

    冗談まじりではなく本気でご主人に相談して下さい。
    娘さんのことも心配だときちんと。
    それはご主人を傷つけることなどではありません。
    何かが起こってから事実を知る方がよっぽど傷つきます。
    「どうして話してくれなかったんだ。
    俺はそんなに頼りにならないと思われていたのか?」って。

    ご主人を信じて打ち明けてみませんか。

  • 玄米 より:

    しのさん、はじめまして。私は女性なのですが(結婚の経験はあり、今は独身)、もしも、私だったら…。

    もしも、私がご主人だったら、はなしてほしいです。

    きずつけたくなくて、苦しめたくなくて、話したくないしのさんのお気持ちはとっても尊いと思いますし、その尊さも十二分に感じとりたいし、感じ取って、話を聞きたい。苦しみの涙を流しているのなら、どうか、自分の前で、泣いてほしい。泣いていいよ、と言葉ではなくて、伝えたい。

    伴侶だから。

    結婚していた頃、私がよく女子ながら思っていたのは、「心から愛する人を守るためにあるのが結婚というものなのでは」ということでした。心から愛する人を、正々堂々と、あらゆるものから、守りたいと思うこと、その〝立場〟を法律上、契約すること。(なので、余談ですが、当時は、「心から愛する人が同性というだけで、この〝結婚〟という制度を利用できないのは、どうなのだろうか。〝婚姻〟をもし〝最愛の人を守ること〟と定義するなら、同性婚は法律で認めるべきじゃ」とすら、思ったりしました。)

    惚れた女は、自分の腕で守りたいのが、男の人のほぼ〝本能〟だと思います。安心して、愛されてくださいまし。

    どうにもならないと思えることがあったときにも、手をつなごうと思えば手をつなげるところに、〝いつでも手をつなげる人〟がいて、ともに、歩いていけるとしたら、おもわぬ〝道〟が見つかることもあります。
    信頼しましょう、ご自分も、ご主人も、ご主人のお義父さまも。しのさんとご主人のあいだにあるものも、ご主人とお父さまのあいだにあるものも。

    もしも、私だったら。。。のはなしでは、ありますが。

    このような場でも、しのさんが、お苦しみをすこしでも〝ことば〟にできたことを、きっと、なんだか、よかったな、となんだか、私は感じています。

  • はる より:

    しのさん、はじめまして。

    あのね、考えてみて下さい。
    もしもしのさんのご両親が、ご主人に迷惑な要求をしてきたときに、しのさんはどちらを向きますか?
    ご両親の側に立って、ご両親の意向を通そうとなさる?

    私がしのさんの書き込みを読んで考える限りでは、しのさんは私が同じ立場だったらそうするように、つまりご主人を守る側に立つのではないかと思うのです。
    ご両親に対して、その要求がどれほどご主人にとって迷惑なのか、精一杯説明して、理解して貰おうとなさるのではと。
    そして、そうした場合に、ご両親としのさんの絆が切れてしまうとは思いもしないのではないかしら。

    それと同じ事じゃないかと思いますよ。
    しのさんとご主人は、誰に強制されたわけでもなく、またそんな義理なんてなかったはずなのに、お互いを選び合って、家族になったのですよね。
    愛する人を守りたいのは、男も女も同じ。
    そして、結婚して家族になったのは、相手の傍らで守り合い、信頼し合い、生涯寄り添い合って行くためなのではないかなと思っているのです。

    そして、しのさんがご主人に相談されるのを躊躇なさる気持ちは、やはりご主人を守りたい気持ちの表れではないでしょうか。
    でも、ご主人にもしのさんを守らせてあげて下さいな。

    誰か一人が黙って耐え続けるのは、今はまだいいかもしれないけれど、どんどん無理がでてきます。
    そして、いつか限界も来るでしょう。
    その時には、しのさんが守りたかったはずのものは、大きく損なわれてしまうように思います。

    今はご主人を守るべき時ではなく、信頼すべき時なのではないかと思いますよ。

  • しの より:

    こんばんは。

    最後の弁護人さん。瑠璃さん。玄米さん。はるさん。
    暖かいご意見ありがとうございます。

    私自身、誰にも言えず、こちらで吐き出させていただき少しは気分が楽になりました。

    みなさんのお言葉、一つ一つ何度も読み返しました。
    こちらは「不倫」の相談の場なのに、私のような者が相談させていただき、でも逆に「家族」や「夫婦」の大切さを改めて教えていただいたような気がします。

    みなさんのおっしゃるとおりだと思います。
    私も過去に不倫をしていた時期がありまして、それを知って、それでも待っていてくれた主人に対し心から反省し、一からやり直そうと仲良く生活をしていたところです。

    主人は本当に優しくて、寛大で、頼りになり尊敬できる人です。

    過去のこともあり、また変なことで主人に悲しい思いをさせるのがすごくつらかった。

    でもみなさんに助言いただいて、少し考え方が変わりました。

    そして、これからも仲良くやってゆけるように、今回のことは主人に話そうと思っています。

    みなさんのお陰です。

    本当にありがとうございました。
    またその後をご報告いたします。

    そして、また何か悩みがあったら、こちらに相談させてくださいね。

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