さよならという唇

あの頃というのはただせつなくどんな言葉でも届いていたのにその唇で止まってしまったものと動き出したもの・・・
想い

今日の料理は…

今日帰ったら、子供達には何を作ってあげるんだい?料理には手を抜きたくないからと言った時の、あなたの母親そして妻としての顔。素敵です。
気持ち

素直になれたら

ただの友達だったはずなのにいつの間にかとても気になる存在・・・一緒に居る時はバカなことしたり話しして笑ったり楽しいのに。
希望

願い星

君からもらったストラップつけた携帯のウインド見つめる。どんなに願っても 求めても、この窓に光は点らないの・・・?
想い

あなたがいい

あなたがいい。あなたがいい。あなたがいい。あなたの事を考えるだけで嬉しくなったり悲しくなったり、泣いたりする事だってあるんだよ。
想い

姿(カタチ)なき想い

あなたに伝えた言葉には嘘・偽りはありません。『他の誰が何を言おうと私にとってあなたはとても“大切な人”です・・・そばにいてください 』

愛してるの向こう側

そんなに何度も言わないで。そんなに繋ぎ止めなくていい。どうせどこにも行けやしない。あいしてる・・・誰より君を。あいしてる・・・この気持ちに嘘はない。あいしてる・・・でも、どうしようもないんだ。あいしてる・・・こんな僕だけど。あいしてる・・・...

風に吹かれて

ときどき、ほんとにときどきね。このまま何もなくなっちゃうんじゃないかって、思っちゃうときがあるんだよ。
喜び

アナタが居てくれるから

空が、こんなに青くて広いんだって忘れてたよ私。アナタと出逢って急ぎ過ぎてる毎日に私は気がついたんだ。みんなと同じように過ごさないと恥ずかしかった。みんなに遅れを取るのが置いてけぼりみたいで怖かった。
気持ち

あなたと私は同じ

あなたと出会ってからどのくらいの時間がたっただろう。あなたを好きになってからどのくらいの時間がたっただろう。