雨音

さらさらと降る、目の前を流れるしずくとともに、この思いも流してしまえたらいいのに。どんなに思いを綴っていても変わりはしない・・・

想い・・・

気持ち、深く・・・ 心、深く・・・愛、深く・・・愛しい君へ・・・この想い、深夜の透き通った空気と共に・・・

Missing

言葉にできるなら 少しはましさ互いの胸の中は 手に取れるほどなのに震える瞳が語りかけてた出会いがもっと早ければと

終焉

終艶 私を生き生きとさせてくれた。終炎 心の炎が燃え尽きたら。終焉 それで終わり。終縁 つながりは消え。終演 作り笑いもやせがまんも必要なくなる。
思い出

最後の最後まで心配な人

いつだったか、この曲だった。今でも心配で、胸痛い。いつもフワフワした性格で、危なっかしくて、心配のし通しだった。

その時

もう終わりにしなきゃね。そう気づいた時には、もう終わっていたい。どんな言葉も、こんなせつなさも、届かないのなら・・・ただの恋として、同じ道を歩いて行けないのなら・・・

カラダ色

不安を隠せなくて、また 暗い顔。ごめんね。ただ楽しく過ごすだけの時間。あなたにきっとあげられない。

三日月の帰り道

欠けた部分が、あなたから私へ、私からあなたへと伝う気持ち。白く輝く部分は、希望や願い、二人の交わった部分。

心の闇

人を好きになりました。大切な人がいます。私を必要としてくれる人がいます。でも・・・あなたに出会ったのは偶然。あなたを愛したのは必然。

決意

こうと決めたら、迷ってはいけない。後悔するために決めたものじゃないから。今は、進むしかないの・・・