喜び いつか別れが訪れるそのときまで
あなたと出会って2年が過ぎた。高校生だった私は大学生になり、あなたは二つ歳をとった。出会わなければよかったと思ったこともあったけれど、今は本当に、本当に、あなたに出会えてよかったと思う。
気持ち
喜び 不安 もう疲れちゃった
最近また、あなたが遠くに感じます。昼勤のときは、一日に3回くれていたメール。だけど、最近は2回。お昼休みはゆっくり寝たいのかも、なんて自分に言い聞かせて、あなたが定時の日「逢えるかな」のメールを待ってる私。
想い 大切なひととき
彼と不倫しはじめてから2ヶ月が過ぎ、職場ではいい同僚のまま・・・心の中ではいつでも会いたくて会いたくて、切ない毎日。
想い 嫉妬中
私は今、嫉妬中。来週の休みに、単身赴任先から帰ると言ってたのに、なぜ、今日からは奥さんが彼の赴任先に来るの？
気持ち 私は彼に負けました
彼に寄り添って3年半・・・私の人生の中で恋人として付き合ってるのが今の彼。今までにはないミステリアスな人。
想い 嫉妬の限界…
もう、嫌なの。あなたが、奥さんといるのが嫌なの。「愛はないよ」って言うけれど、それでもいや。家事もろくにしないあの人が、あなたのそばに居られるのはずるいよ。
気持ち お互いに愛してるのに･･･
今日のあなたは、今までにないくらいの冷静さで私と別れ話をしたね。今まで何回も別れ話をしたけれど、いつも喧嘩になって、結局お互いに別れることができなくていつのまにかずるずるいつも通り連絡とってた。
想い 何で不倫なんてしてるの？
最近ね、気づいたの。あなたは家で嘘をつくように、きっと私にも嘘をついてる。でも、私が何も知らないふりして、無邪気にあなたのことを想っていれば、あなたは私のことを大好きって言ってくれる。私のことが何よりも大切だって言う。
気持ち 私が礼儀を知らない子供だから？
どうしてメールできるときにしてくれないの？確かに私は友達と一緒にいたけれど少しのメールぐらい、いいじゃない。
気持ち 好きだから我慢･･･
私は彼が好きだった。好きじゃなくて、愛していたつもりだった。今でも…好きで嫉妬して責めてぐちゃぐちゃになって、みんなにバレて一緒にいれなくなった。