手記

喜び

ありがとう

出会えて・・・ありがとう。わたしを愛してくれて・・・ありがとう。生きてきて良かった。普通の恋愛じゃないから、強く感じる貴方の愛。悲しむことも、落ち込むこともあるけど、「幸せ」という思いがいつもわたしを強くしてくれる。
想い

悪い癖

どうしようもないくらい不器用で、今も、恋とか愛とか、なんなのかよくわからない。これはワガママ?それとも・・・
気持ち

いつもの優しい笑顔の彼

いつもの決まった場所で私はアナタを待つ。たくさんの人が行き来するこの場所で私はアナタを待つ。たまに目が合う見知らぬ人。フッと不安が頭を過ぎる。もしかして変な服装をしてるのかな・・・
想い

堂々巡り

なんで好きになっちゃたの?なんて滑稽な質問、自分自身に問う。答えなんて、今はどこにもないこと、あたしが1番わかってるのに。

その時が来るまで

私は今、森の中に居る。見渡す限りの木々の中。一人ただ歩く。私は、どこに行けば良いのだろう。私は、どこに行きたいのだろう。私は、どこに向かえば良いのですか?

洞穴

あのとき、たしかに崩れていく音がきこえた。それはちいさく、はかなく。耳をすませていなければ聞こえないほどだったからあたしは気づかないふりをした。
想い

Maybe

帰る場所があるから出て行きたくなるのかもね。ねぇ、君は何処に帰っていくの。自分にないものが欲しくなるから他人(ヒト)が羨ましく感じるのかもね。ねぇ、あの頃の私は何をそんなに欲しがって・・・
想い

温もり

どんなに遠く離れていてもアナタの温もりを私は、いつも感じている。こんなに遠く離れているのにアナタの温もりを私は、いつも感じる。どんな時もアナタは私を見守って優しく包み込んでくれてる。