手記

気持ち

心の消えない傷

「私と出会わなければ、あなたはまっとうに生きてたでしょうね」大好きだから、あなたに不倫させたことが、私の心の消えない傷。
思い出

大切にするからね

「みちと俺でしか作れなかった思い出。二人でしか作れなかった思い出。大切にするからね。」これが彼からの最後の返信・・・
想い

姿(カタチ)なき想い

あなたに伝えた言葉には嘘・偽りはありません。『他の誰が何を言おうと私にとってあなたはとても“大切な人”です・・・そばにいてください 』

愛してるの向こう側

そんなに何度も言わないで。そんなに繋ぎ止めなくていい。どうせどこにも行けやしない。あいしてる・・・誰より君を。あいしてる・・・この気持ちに嘘はない。あいしてる・・・でも、どうしようもないんだ。あいしてる・・・こんな僕だけど。あいしてる・・・...

風に吹かれて

ときどき、ほんとにときどきね。このまま何もなくなっちゃうんじゃないかって、思っちゃうときがあるんだよ。
喜び

いつも・・・

毎週金曜日が待ち遠しい・・・。いつも会社で逢ってるあなたと、私の前のあなたは違うね。それは当然だもんね。誰にも言えない関係・・・。
想い

あなたに逢いに

あなたの住む町まで雨のドライブ。余裕をみて家を出たはずだけど、気がつけば時間を気にしてる。約束の時間まであと何分?渋滞で遅れたらどうしよう・・・あと○分もあれば着くはず・・・道、間違ってないよね?・・・時間、間に合うかな・・・
喜び

アナタが居てくれるから

空が、こんなに青くて広いんだって忘れてたよ私。アナタと出逢って急ぎ過ぎてる毎日に私は気がついたんだ。みんなと同じように過ごさないと恥ずかしかった。みんなに遅れを取るのが置いてけぼりみたいで怖かった。
気持ち

あなたと私は同じ

あなたと出会ってからどのくらいの時間がたっただろう。あなたを好きになってからどのくらいの時間がたっただろう。
想い

ずっと・・・

ねぇ、初めて私と出逢った日の事、覚えてる?凄く真面目そうで家族想いの人だなぁ~って私は思ったの。ねぇ、初めて私と電話で話した日の事、覚えてる?アナタに惹かれだしてる自分に気づいて、最後に声が聞きたいと思って電話したんだよね私。