手記

気持ち

いつまでも・・・ずっと

夢の中であなたを、さがしていた。どこにいるのかな?あなたにこの気持ちを伝えたい。淋しかった。苦しかった。
気持ち

大切なもの

「カミさんは別格」その言葉にはなんとも言えない気持ちにさせられました。「この姓をずっと名乗ってもらいたい」なんて、じゃあ私は一体なんなのよ??
希望

それでも・・・

あなたが、今のあなたなのは、あなたの育ってきた環境、過ごしてきた時間があるからだって、わかってる。それは、あなたが既婚者で、奥様と子供がいて、家族がいるからこそ、今のあなたがあるってことも・・・。
想い

繋がっていたい

「いつか、俺がおじいさんになって、ゆぅがおばあさんになって、子供も手が離れて、何も守るものがなくなったとしたら、のんびり一緒に余生が過ごせたらいいよね。だから、長生きしなきゃね。」
気持ち

わかってるのに

わかってるのに、ツライこと。あなたがワタシの車に乗るとき、街を離れるまでは助手席に座らないこと。あなたがワタシの車を降りるとき、必要以上に周りを確認してから降りること。
気持ち

素直になれたら

ただの友達だったはずなのにいつの間にかとても気になる存在・・・一緒に居る時はバカなことしたり話しして笑ったり楽しいのに。
希望

願い星

君からもらったストラップつけた携帯のウインド見つめる。どんなに願っても 求めても、この窓に光は点らないの・・・?
思い出

終わりが来るとは・・・

本当に偶然の出会い。バーチャルな世界からリアルへ。ほんのひと時の遊び・・・いつからか、かけがえのないものに。振り返ると、一瞬の出来事。思い出すシーンは2人だけの世界。楽しい時がずっと続くと思い始めていた。
思い出

時を越え

「結婚します」と言ったら、あなたは少し寂しそうに言ってくれた。「おめでとう。」話すときにフォークをクルクルと回すくせや、髭剃りがヘタなことや、ほおづえや。何一つ変わらない、大好きだったあなたが目の前にいる。
思い出

私たちの絆

毎日会えた。朝、いつもと変わらない顔でこっそり微笑んでくれた。すれ違うたびに、優しい瞳で見ててくれた。元気がないときは、階段室でこっそり抱きしめてくれた。先に帰る私を、遠くから見ててくれた。