手記

思い出

再会そして別れの日

4月28日。丸2ヶ月ぶりに元カノと会った。 もう二度と会えないと思っていたけど、僕の「話をしたい」に答えてくれた。
不安

愛してるのに…

あなたは不安な私にいつも言ってくれるよね。「好き」「大好き」「信じろ」でも・・・「矛盾してるかも知れないけど、僕だけになってほしくないの。新しい恋もしてほしいし幸せになってほしい。」
不安

嫉妬と猜疑心

優しい言葉なんていらないから、あと少しだけ、私との時間をくれませんか。あなたの女性部下さん達が羨ましい。奥さんが羨ましい。
気持ち

ありがとう・さよなら

4月25日は私の26回目の誕生日でした。「おめでとうくらい言ってよ!」って・・・私。「今日誕生日か?おめでとうございます・・・」って・・・あなた。
気持ち

信じて欲しい

家に帰りメールを見ている。文字と文字で僕らは繋がってるね。一緒にいるときは、安心して伝えることができるこの気持ち。だけど、画面を見ていつも考える。本当に気持ちは伝わっているのだろうか不安になる。
気持ち

大好き

メールでは簡単に打てるのに声に出しては言えないよ。私には言えない。重いよ。簡単には言えないよ。
想い

最後は

どの位になるのでしょう。出会った日から数えたら。こんな未来想像してましたか?この先はあるのでしょうか?
想い

貴方という存在

偶然あの日、出会った。お互いに気づかない振りしてた。少しずつ一緒に過ごすようになった。気持ちを伝え始めたのはいつだったんだろう。手をつなぐようになったのはいつ?キスをしはじめたのはいつ?抱き合うようになったのはいつ?
想い

ごめんよりもありがとうと言いたい

あなたは…「時間はかかるかも知れんけど信じられるようにしてあげる。今まででいちばん、安心して居れる人になるから」「不安なトコを取り除いてあげる」って、言ってくれた。
気持ち

ごめんね

ずっと、抱きしめてあげれなくて・・・ずっと、安心させてあげれなくて・・・君を好きになってしまって。