手記

不安

あの頃のやさしさにもう一度触れたい

以前、彼方はこうしてくれた。あんな時は、こう言ってくれた。いつも、いつも、こうやって考えてしまって比べてしまい悲しくなるの。
想い

私が寝る理由

「明日、○時頃に電話できるから、待っててね。」いつも私は寝てるよね。「また寝てた?よく寝るね~。」仕事が不規則で睡眠時間が少ない私は、「寝れる時に寝とかないとね~。」って答えるけど。

心の闇

人を好きになりました。大切な人がいます。私を必要としてくれる人がいます。でも・・・あなたに出会ったのは偶然。あなたを愛したのは必然。
喜び

君の腕が好き

毎日君のことばかり考えて、毎日君を抱きしめる。少し空いたら少し怒って、また仲直り。君の横。そこが一番居心地がいいんだ。
想い

ひとつだけ聞いて欲しいワガママ

ネェ~50メートル走しようよ。アナタはスタートライン。私にはハンディを下さい。アナタより10メートル先が私のスタートライン。
気持ち

たったひとつの笑顔が・・・

あなたは変わってしまった。知り合った頃の優しかったあなたではなくなった。どうしてなのかな・・・私が飽きさせてしまったのかな・・・
不安

横顔を見つめながら・・・

あなたと出会ってから、半年以上が経つよね・・・あなたの笑い顔、話し方、しぐさ、指先まで全てが大好きなの・・・
気持ち

ドタキャンの理由を聞けない

「そっちへ向かうね。」その後のドタキャン。「急用ができたから、行けなくなったよ。」会えないショックと理由を聞けない現実がとてもいやだった。
想い

不器用な俺

俺にはきっと向いてなかった。家庭は家庭。彼氏は彼氏。どうしてそんなふうに割り切れる?最初はそんなつもりはなかった。でも、深く・深く愛してしまった。

決意

こうと決めたら、迷ってはいけない。後悔するために決めたものじゃないから。今は、進むしかないの・・・