手記

想い

本心とは裏腹な言葉

彼は20歳・・・私は28歳・・・彼は独身・・・私は既婚・・・チャットで知り合った。彼から告白されたのは去年の10月。『結婚してるの知ってるよね?』『旦那を愛してるから・・・』『それに8歳も年上だよ?』いろんな言葉で断った。
気持ち

愛するべき人を、愛せなくなった私

彼には、奥さんと子供さん私には、主人・・・。本来愛するべき人を、愛せなくなった私。主人以外、誰も愛しちゃいけないって言い聞かせてきてた。しかし彼から愛してるって告げられて、私の心は大きく揺らいだ。
想い

誰も傷つけずに生きることなんて不可能

どうしても離れられない。好きが強すぎて、愛が深すぎて、離れているととってもつらく切ないの。どうしようもないの、この気持ち。
思い出

終わったんだよね

さよならってメールが来てから、もう半月以上経ったよ。それなのに、いつもいつも考えてばっかり。キライになったわけじゃないけど、仕事がかなりハードになってきて、私のことにまで気がまわせなくなったって・・・
思い出

不倫は罪悪感を感じ始めたら終わり

あんなに思いつめていたのが嘘のようです。もう立ち直れないだろうと、覚悟していたけど。散々暗い音楽聴いて、思い出して泣いていたのが、嘘みたい。あ~、すっきりした。

三日月の帰り道

欠けた部分が、あなたから私へ、私からあなたへと伝う気持ち。白く輝く部分は、希望や願い、二人の交わった部分。
想い

好きでいる自分に疲れてきたの

なんだかね、疲れてきちゃった。あなたを嫌いになったとかじゃなくて、好きでいる自分に疲れてきたの。弱いよね。自分で情けないよ。
気持ち

あなたを愛する気持ち

今、あなたは何をしているの?ふと思い出したりする。眠る前も、朝起きた時も、会えない日はもちろんのこと、あなたの事を考えながら過ごす毎日・・・
気持ち

本気で好きになった事

今まで好きになった人はたくさんいる。結婚まで考えた人もいる。でも、何故か踏み切れなかった自分がいた。人を本気で好きになった事がないのかもしれない。
希望

あなたがお父さんだったらいいのに・・・

裸で抱っこされてお風呂に入る子どもたち。あなたたちはパパの子に生まれて幸せだね。ママは誰にも抱っこされた事ないんだ。