手記

想い

聞いてみたいけど怖くて聞けない

彼と知り合って1年が経ちました。彼の愛人になって半年が経ちました。彼は教員で私は学生。この関係のおかげでほぼ毎日会えるけど、彼はどうして私と付き合ってるんだろうっていつも考えてます。
想い

泣き虫

会いたくて会いたくて泣きまくった。一人で過ごす休日。つらいことも寂しいこともすべてをひっくるめて泣きまくった。
不安

母の日

単身赴任の彼の家で過ごした今日は母の日だった一緒に居るとき電話が鳴った。よそよそしい声で彼は「いいえ、どういたしまして。」と笑顔で言っていた
想い

自分から別れる勇気が無い

君はそろそろ限界なのかな。辛さを表に出さないで頑張る君が「仕事辞めたい」って。「二人なら何でも乗り超えていけるよね」「二人なら頑張れる」
不安

風邪…

昨日久々に熱が出た。今日は下がってると思ったけど、たいして変わってない。今日は母の日。きっと今頃、子供と一緒に奥さんのために何かしているんだろうな。
想い

もう逢わない方がいいのかな…

久しぶりに、本当に久しぶりに、二人でご飯を食べに行った。短い時間だったけど、他愛もない話をして、少しだけ、奥さんの話を交えつつ、「私は何も気にしていない、余裕のある女、都合の良い彼女のフリ」をして、楽しく夕食を食べているつもりだった。
気持ち

彼女を諦めきれない

私は51歳で、成人した3人の子供がいる既婚者です。彼女は現在32歳、6歳と7歳の二人の子供を抱え、会社勤めをしている主婦です。
気持ち

あなたの一番になれない理由

私があなたの一番になれない理由。「昔から知ってるし、長く一緒に居るんだから。」って、私がぴかぴかのランドセルを背負った時、あなたとあなたの大切な彼女は、結婚を約束してるじゃん。
想い

嬉しいはずなのに切ない

やっと連休が終わったね。仕事が始まるのは嬉しくないけど、あなたに会えるから凄く嬉しいよ。あなたも嬉しく思ってくれていますか?
気持ち

私にその立場を譲ってよ

ねぇ・・・奥さん。あなたは一体何をしているの?あなたは、私の愛するダァリンの奥さんなんだよ。私がどんなに望んでもなれない、ダァリンの奥さんなんだよ。