手記

思い出

早く時が過ぎてくれればいい・・・

あなたとさよならをして、もう5ヶ月が過ぎました。その間に少しずつだけど、あなたとの軌跡を消そうとしました。
不安

奥さんの顔・・・とかを見た

馬鹿な私。Googleであなたの息子の名前、検索してみちゃった。そしたら、やってるスポーツの関連のサイトが一杯出てきて、その中のひとつに、お母さん、つまりあなたの奥さんの写真があった。
気持ち

あなたというカゴ

最後のわがままを聞いてくれてありがとう。私は今、あなたというカゴの中から飛び立ちました。カゴの扉を開けることも、自分の羽で飛び立つことも、すごく勇気がいりました。振り返れば、あなたというカゴは、いつでも私が帰れるように、扉を開けてくれてるよ...
不安

あんなメールを送った事に後悔・・・

色々考えてみた・・・。今は、周りが見えていないと思う。その好きって気持ちも、本当なんかなって…。メールって、思ってる以上の言葉で言えたりするし、特に、あなたの事を考えると、しばらくメールもせんとこうと思う。って、メールしたのは私。
想い

言ってもどうしようもない言葉

好き?愛してる?嫌い?もうわからなくなってきちゃったよ。言葉を我慢してたら、自分の気持ちがわからなくなって・・・
想い

あなたは知っていますか。

あなたは知っていますか。あなたへの本当の気持ちが、私の携帯には沢山あること。あなたに伝えたら、あなたを困らせてしまう私の心。
希望

苦しい理由はあなたを愛しているから

世界で一番、あなたを愛してるよ。だから苦しいの。夜になると寂しさが膨れ上がって、あなたの笑ってる顔ばっか浮かんできて。でも、手を伸ばすとそこには冷たい暗闇しかなくて、胸がギューって苦しくなる。あなたの顔が見たくて、声が聞きたくて、体温を感じ...
思い出

三度目の別れ話

私はあなたに別れを告げました。今までと今回を合わせて、三度目の別れ話。全部私の方からだったね・・・ 一度目はあなたのこと、そんなに好きじゃなかった。二度目の別れ話はあなたのこと、大好きだった。
希望

彼の笑顔とぬくもりをずっと

世間じゃ、あなたのことを愛することは、誰も許してくれない。辛いけれど、それが二人の事実だよね。昨日は、二人ではじめて食事に行ったね。話し合ったわけじゃなく、同じメニューを決めていたこと。なんか嬉しくて、思わず笑っちゃったよ。
気持ち

大丈夫

簡単に会えなくても大丈夫。今月は忙しいって前から言ってたじゃない。わかってるから謝らないで。以前ほどあなたの休みに合わせられないのは私。