手記

想い

下手な嘘

下手な嘘なんていらないよ。あなたが今の部署に異動して2年目。今が繁忙期だってことは十分理解してるよ。
不安

孤独

早く気づいて。私がそんなに強くないってこと。本当は涙いっぱい流して、泣きたいんだってこと。あなたが思うほど、私は利口でもないし、あなたに見せる笑顔ほど、幸せでもないの。
気持ち

愛人で終わらない

結婚・・・私の頭の中には、ずっと結婚があるよ。でもさ、あなたはもう結婚してるんだもんね。当たり前だけどさ。かおちゃんは、あなたの奥さんなんだもんね。

想い・・・

気持ち、深く・・・ 心、深く・・・愛、深く・・・愛しい君へ・・・この想い、深夜の透き通った空気と共に・・・
想い

決めてること

あなたとの電話の最後。「バイバイ」って絶対言わないんだ。だってバイバイした後は、あなたは奥さんの待ってる家に帰るんだもん。
想い

年齢差

あなたとは、一体いつ結ばれるのだろう。あなたは私より一回り年上だから、男性の平均寿命で考えると、人生の半分は終わってる。
思い出

卒業。

このサイトに出会って9ヶ月。2000年6月 彼に出会ってドキドキした毎日を送る。2006年7月 彼との関係に不満が生じる。2006年8月 相談に乗ってもらって落ち着く。ラブラブな毎日。2006年9月 彼の存在がどんどん自分の中で大きく膨らん...
気持ち

二番目なりの幸せ

私は2番目の存在だからいつも寂しいと思ってたし、ちょっと損だなぁと思っていた。でも、もしも…絶対にありえないけれど、私が1番だったらどうだろう…。彼の笑顔や声や体温を、こんなにも愛しく思えるかなぁ?
想い

それでも・・・やっぱり

あなたを好きでたまらない。人を好きで泣いたのは初めて。恋は楽しいものだと思っていたのに、苦しくて 切なくて、…どうしようもない
気持ち

そんな貴方だから

もしも、貴方が奥さんに上手な嘘をついて私との長い時間を作れるような人だったら、きっと私は、貴方の事は最初から好きにならなかったでしょう。