感謝

気持ち

彼に貰った携帯

彼から買って貰ったこの携帯が、今何よりも大切で・・・身体の一部になってしまっている。彼と繋がっているのはメールと携帯!夜、寝る時にも電源は切れない・・・
気持ち

ありがとう・さよなら

4月25日は私の26回目の誕生日でした。「おめでとうくらい言ってよ!」って・・・私。「今日誕生日か?おめでとうございます・・・」って・・・あなた。
想い

貴方という存在

偶然あの日、出会った。お互いに気づかない振りしてた。少しずつ一緒に過ごすようになった。気持ちを伝え始めたのはいつだったんだろう。手をつなぐようになったのはいつ?キスをしはじめたのはいつ?抱き合うようになったのはいつ?
想い

ごめんよりもありがとうと言いたい

あなたは…「時間はかかるかも知れんけど信じられるようにしてあげる。今まででいちばん、安心して居れる人になるから」「不安なトコを取り除いてあげる」って、言ってくれた。
想い

最愛なる人

あなたに出会って、どれだけの幸せをもらったか。どれだけの愛をもらったか、計り知れない。あなたとの愛は、あなたとの関係は、今も未来もないのかもしれない中で、私の生活の全てと言っていいほど、大切なものなのです。
想い

ごめんね

あなたのこと好きになってごめんね。あなたには あなたを必要として 愛してくれる人がいる。あなたには 守ってあげたい人がいる。
思い出

時を越え

「結婚します」と言ったら、あなたは少し寂しそうに言ってくれた。「おめでとう。」話すときにフォークをクルクルと回すくせや、髭剃りがヘタなことや、ほおづえや。何一つ変わらない、大好きだったあなたが目の前にいる。
思い出

私たちの絆

毎日会えた。朝、いつもと変わらない顔でこっそり微笑んでくれた。すれ違うたびに、優しい瞳で見ててくれた。元気がないときは、階段室でこっそり抱きしめてくれた。先に帰る私を、遠くから見ててくれた。
気持ち

ありがと

会いたい時に限って、会えない。声を聴きたい時に限って、聴けない。この恋は悲しいことが多すぎる。なのに、離れられないのは・・・
気持ち

心の消えない傷

「私と出会わなければ、あなたはまっとうに生きてたでしょうね」大好きだから、あなたに不倫させたことが、私の心の消えない傷。