想い

希望

もっといっぱい一緒にいたい

あなたが家でご飯を食べる事が嫌だよ。別の家に帰るのが嫌だよ。帰りたくないよ。もっと一緒にいたいのに。もっとあなたのぬくもり感じたいのに。
希望

次こそはあなたのお嫁さんに

バカだな あたし。悔しいよ。 どうして 1番にあなたを見つけなかったんだろう。どうして 1番にあたしを見つけてくれなかったんだろう。
不安

離れても・・・

貴方が異動する日が近づいて来たね・・・高速道路を使い、片道2時間。150キロの距離。もうすぐやってくる「その日」異動の話が出た日、貴方は奥さんよりも先に、誰よりも先に私に話してくれたね。そして、言ってくれた。

さよならという唇

あの頃というのはただせつなくどんな言葉でも届いていたのにその唇で止まってしまったものと動き出したもの・・・
気持ち

彼に貰った携帯

彼から買って貰ったこの携帯が、今何よりも大切で・・・身体の一部になってしまっている。彼と繋がっているのはメールと携帯!夜、寝る時にも電源は切れない・・・
想い

あなたの声は魔法の薬

夜中に突然の電話。もう、二度とかけない、かかってこないと思ってたのに・・・「久しぶりだね」って言葉に、頑張って忘れようとしていたのに、もうだめだね・・・私。
想い

別々に過ごす時間

どうしてかな。さっきまで一緒にいたのにね。もう逢いたくなっちゃった。あなたと過ごす時間は、あっという間に過ぎてしまう。あなたのぬくもり、まだ手に体に残っているよ。
想い

壊れてしまう前に

どうしてこんな風に思ってしまうのかな?好きになったりしたらだめだったかな。出会ってなくてもきっとお互いにそれは幸せだったはず。
希望

今だけでいい

久しぶりのあなたの声。聞いた瞬間、泣いちゃったんだ。今だけでいい。時間を戻して。恋人同士だった頃の、あなたと私でありたかった。
想い

地下鉄

背中越しに彼に哀願する。「一緒にいたいよ」「帰りたくないよ」「帰らないでよ…」地下鉄のホーム。逆方向の列車を待つそれぞれの帰り道。昨日は同じ道を二人歩いたのに…あなたの声が、温もりが、ここにあったのに…あれは、しあわせな夢をみてたのかな…