想い

心の闇

人を好きになりました。大切な人がいます。私を必要としてくれる人がいます。でも・・・あなたに出会ったのは偶然。あなたを愛したのは必然。
喜び

君の腕が好き

毎日君のことばかり考えて、毎日君を抱きしめる。少し空いたら少し怒って、また仲直り。君の横。そこが一番居心地がいいんだ。
想い

ひとつだけ聞いて欲しいワガママ

ネェ~50メートル走しようよ。アナタはスタートライン。私にはハンディを下さい。アナタより10メートル先が私のスタートライン。
気持ち

たったひとつの笑顔が・・・

あなたは変わってしまった。知り合った頃の優しかったあなたではなくなった。どうしてなのかな・・・私が飽きさせてしまったのかな・・・
不安

横顔を見つめながら・・・

あなたと出会ってから、半年以上が経つよね・・・あなたの笑い顔、話し方、しぐさ、指先まで全てが大好きなの・・・
気持ち

ドタキャンの理由を聞けない

「そっちへ向かうね。」その後のドタキャン。「急用ができたから、行けなくなったよ。」会えないショックと理由を聞けない現実がとてもいやだった。
想い

不器用な俺

俺にはきっと向いてなかった。家庭は家庭。彼氏は彼氏。どうしてそんなふうに割り切れる?最初はそんなつもりはなかった。でも、深く・深く愛してしまった。
想い

君の中から僕が消えたとき

僕はいつの間にか一人寂しそうに歩いてた。君はブランド品を買う約束をしたとたん、一緒に手を繋ぐ約束を忘れてしまった。僕の存在を忘れてしまった。
想い

愛しさの裏腹

昨日は一緒に遠くまで出かけたね。車の中では絶え間ない二人の会話が続くと思ってた。僕はのろけて好きかどうか伺うけど、君の答えはいつだって「NO」。恥ずかしがり屋って事は知ってるけど、「好きじゃないで、いらんし」僕に重くのしかかる。
希望

変わりゆく二人

もうすぐ5年になるね。二人に家庭がある中で、小さな種をここまで大きく育てたね。一緒にいたい気持ちが大きすぎて、何度も失敗したあの頃。だんだん逢わなくなったあの頃。僕のわがままがすぎたあの頃。