想い あなたは知らないでしょ・・・
あなたのくれた言葉。そのひとつひとつが、未だに私の心を離さないこと。あなたは知らないでしょ・・・あなたのくれた言葉。そのひとつひとつを、信じていたわけではなかったけど、泣きたくなるほど嬉しかったこと、あなたは気づいていないでしょ・・・
想い
想い 想い あなたに会えて幸せでした
あなたとは始まってもいなかったから、本当は終わる事もなかったのだけど、終わりにしてしまった。あなたは独身、私は既婚・・・私が一方的にあなたに想いを寄せた片思い･･･
気持ち 私の気持ちを知ってる？
私があなたの言葉一つで、あなたの行動一つで一喜一憂してること。私があなたの事を諦めたいって思ってること。
詩 カラダ色
不安を隠せなくて、また 暗い顔。ごめんね。ただ楽しく過ごすだけの時間。あなたにきっとあげられない。
希望 魔法使いと魔法の言葉
魔法使いのおばあさんが言いました。『さぁ～３つの願いを叶えてあげよう…』。１年前の私は答える。『お金が欲しい』。『美しくなりたい』。『胸を大きくして欲しい』。
想い 愛してくれてありがとう
今日、あなたとお別れしたの。不思議と涙は出てこない。もう、今日までの毎日で、涙は枯れちゃったのかな？
想い 彼への懺悔
【私を愛してくれている彼へ】独身の貴方を愛してしまいました。既婚を知らなかった私と付き合い、貴方は私を愛してくれました。
想い 二番目の人生
あなたの一番にはなれないけど、でも二番目が幸せだと思える。一番になりたかったけど、もう諦めたんだ。だって、二番目って素敵じゃない？一番目のプレッシャーが無い分ね。
想い 胸の奥が苦しい
彼と知り合ってまだ4ヶ月。遠距離だからすぐに会えないけど、だから余計に気になるのかもしれないね。あなたの優しいキス・・・あなたの優しい言葉・・・どれもみんな大好き。
想い 想うだけならいいよね？
その鼻声、頼りない細い肩。いつも仕事で忙しくて、私服を着る機会なんてないから常にスーツ姿。最初は好きになるなんて思いもしなかった。あなたが移動になるって聞くまでは･･･