想い

想い

涙の分だけ

今彼は、新たな場所で節目を迎えてる。私は、今いる場所で新たな気持ちで笑ってる。来年の春に、新たな場所で二人のうちのどちらかが出発することを感じていた。
想い

二人の間の壁

底辺にいたんだ、あの頃の私は。立ち上がろうにも、背中の荷物が重すぎて、前を向いてみても、針の穴ほどの光は、遥か・・・遥か遠くだった。
想い

同時に二人を好きになること

終わってしまった。なのに彼に執着している。みっともない、情けない、しつこい・・・分かっているけど、心の整理がつかない。たわいのないメール。それだけで「知人」の一人を一生懸命演じています。
想い

心配しないで!!

夜中、突然あなたからの電話。『声が聞きたくなって・・・』と、とても辛そうなあなたに、私は『大丈夫?』と聞く事しか出来なかった。
想い

貴方が言ってくれるのを待っています

貴方と二人でいる時間は、私にとって本当に幸せな時間。貴方と離れている時間は、私にとって耐え難い苦しみ・・・。
思い出

この運命を恨んでいない

いつかあなたより大好きになる人、見つけられると良いな。いつかあなたと過ごした日々が、楽しかった思い出だけに変わっていると良いな。悲しかったこと、苦しかったこと、全部笑顔で誰かに話せるときが来ると良いな。
想い

あなたへの募る想い

逢う度にあなたを想う。抱かれる度に、離れたくない想いが一層深まる。お互いがお互いを離したくなくなる瞬間。必死と抱きしめ合う、愛しいあなたを離したくない。
思い出

思い出と現実

あなたがつないで作ってくれたMD。これを聞くと悲しくなる。愛おしくなる。あなたは今、どんな気持ちで毎日を送っているんだろう。私の事を思い出したりしてくれてるのかな?
想い

あなたと私

あなたは痛みを知らない。今を生きているから。私には痛みがある。未来を夢見るから。この道を選んだのは私。あなたを選んだのは私。
想い

あなたのくれた言葉

あなたのくれた言葉の半分は、すごく嬉しい言葉でした。それは、私を愛していると、大好きだと言ってくれました。