想い

気持ち

日曜日

あなたが帰っていく日曜の朝。あなたの車が小さくなるのを見送りながら、どうしようもない淋しさが私を襲う。
思い出

未来のない私たちの関係

あなたと出会って3年。私はすごく幸せだったよ。あなたはいつも私の気持ちわかってくれた。辛い時、悲しい時はそっと頭をなでてくれた。嬉しい時、楽しい時は一緒に大声で笑ってくれた。
想い

冗談

今の私に冗談なんて通じない。「んじゃ別れようか」「これから無理だな」「離婚したよ、それでお前とも別れる」
喜び

幸せな時間

年が明けて、ようやく会えた。仕事が終ってから、彼の車の中で今まで会えなかった分溜まってた話したり、イチャイチャしてみたり…。でも、時計はどんどん進んでく。2人を早く帰らそうとしてるかの様に…時を刻んでいく。
想い

想いはいつまで引きずる?

クリスマスプレゼント贈ったら、「困るんだよね、お返しできないし・・・」って、彼からのメール。やっぱり、既婚者の私からのプレゼントは迷惑なだけだったんだね。

終焉

終艶 私を生き生きとさせてくれた。終炎 心の炎が燃え尽きたら。終焉 それで終わり。終縁 つながりは消え。終演 作り笑いもやせがまんも必要なくなる。
想い

そばにいなくても愛したい

今年、最初のメールはあなたからのメールでした。うれしかった。でも、切なかった。もうすぐ、あなたがいるここから、いなくなる私に、「今年もいっぱい会いたい」と、いう内容は、うれしい反面、すごく切なかったよ。もう、去年のようには会えないのがわかっ...
想い

今年も愛してる

元旦、家族と過ごしてるだろう彼は、何度もメールを送ってきた。「好きだよ」「愛してるよ」こういう日に一緒にいられないことで、私が少なからず傷つくだろうと、すごい気を遣ってるんだなって感じた。
思い出

私達が過ごした日々はなんだったの?

彼に言われた悲しい言葉。「楽しかったから会ってたよ。それ以外にどんな感情があるんですか?はい。言ってみてください!」
気持ち

もしも雪なら

ドリカムの『もしも雪なら』を聴いた。今の私の詩だった。切なくなるのわかってるけど、何度も聴いた。何度も泣いた。