思い出

思い出

もう少し時間が必要

あなたと一緒にいられた時は、あなたが「可愛いね。」って言ってくれる服を着て・・・長いサラサラの髪が好きだって言ってたから、そんな髪をして・・・
思い出

あなたと過ごした月日

昼休みのあなたと過ごすひととき、2週間ぶりに会うあなたは。いい顔していた。「家庭は円満みたいね」少し寂しいけど、何故かそんなことを思った。
思い出

早く時が過ぎてくれればいい・・・

あなたとさよならをして、もう5ヶ月が過ぎました。その間に少しずつだけど、あなたとの軌跡を消そうとしました。
思い出

三度目の別れ話

私はあなたに別れを告げました。今までと今回を合わせて、三度目の別れ話。全部私の方からだったね・・・ 一度目はあなたのこと、そんなに好きじゃなかった。二度目の別れ話はあなたのこと、大好きだった。
想い

誰も傷つけずに生きることなんて不可能

どうしても離れられない。好きが強すぎて、愛が深すぎて、離れているととってもつらく切ないの。どうしようもないの、この気持ち。
思い出

終わったんだよね

さよならってメールが来てから、もう半月以上経ったよ。それなのに、いつもいつも考えてばっかり。キライになったわけじゃないけど、仕事がかなりハードになってきて、私のことにまで気がまわせなくなったって・・・
思い出

初めての連泊

2日連泊は初めてでしたね。休みに2日間も私のために時間を使ってくれて、ホントうれしかったよ。連泊なんてできないと思ってたから、夢のようでした。
思い出

届かない声

時計の針が午前0時を回ると、いつも流れ出す着信メロディ。携帯を開くと見覚えのあるディスプレイ表示。会話の出だしは決まって「お疲れ様」
思い出

夢の一夜

高まる鼓動に身をまかせ、何度も唇を重ねあったね。確かめ合うように触れる指。抱き合うたびに香る髪。生まれてきたばかりの赤ん坊を触るように。
思い出

あの時の絆

出会ったころ言ってたね。「あなたといると楽しい」って。不本意ながらふきだしてしまったけど、今なら分かる気がするよ。