寂しさ

気持ち

貴方じゃないと嫌

今の私・・・貴方の奥さんに勝手にやきもちやいて、貴方に嫌味言って困らせて。やきもち焼いてもらいたくて、他の男の人と遊びに行こうかなって言ってみたりして。
不安

信じるのが怖い

あなたは、私のことをどうして信じられるの?私は、あなたが結婚しているから、だから私に言ってくれることが信じられないんだよ。
不安

毎週末同じ事。同じ思い。

今日は、お花見なんだって…家族でお花見。昨日も奥さんと、今日も奥さんと。当たり前だよね…夫婦だもんね。家族だもんね…
気持ち

作り笑い

今日は、会社の同僚の家に家族で行くんだって。みんなで、飲むんだって。だから、今日は夜のメールは無し。
不安

どっちにしようか

会いたくてたまらないから、今日会えることを強く願うか・・・そんな期待はしても無駄だと諦めるか・・・
気持ち

私から別れを告げられるだろうか

どうして彼をここまで好きになってしまったのだろう。どうして家族のある彼が私を好きになってくれたのだろう。付き合いだした頃あった罪悪感が今はほとんど無い。私は最低な人間だと嘆いていた頃の気持ちもほとんど無い。
気持ち

奥さんずるいよ

また言っちゃったね…会社帰りのあなたに、『家に帰っちゃやだ…』って。だって、いやなんだもん。奥さんのいる家に帰るのが…いやなんだもん。
想い

あなたに夢中な私

お昼休みに、あなたが手作り弁当を食べている時・・私はあなたが結婚しているんだと、実感します。会社の人を話してて、あなたの口から「嫁御」という言葉が出た時・・・私は隠れなきゃいけない存在なんだと、自分に言い聞かせます。
気持ち

私を選んで欲しかった

そろそろ・・・あなたを家族への愛情だけの世界に、返してしまおうかなと思う。痛いほど感じるよ。どうして私を好きになったのかなって。
想い

つよがり

この恋を始めて、すごくつよがりになった。『普通』の恋愛では絶対にいらないつよがり。自らつよがって、胸が張り裂けそうで、息つまるほど苦しくて・・・